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有機溶媒(ヘキサンや酢酸エチル)で抽出した抽出物をエタノールに溶かしたのですが、溶液が白くにごってしまいました。100%エタノールには問題なく溶けるのですが、水を少し混ぜた70%エタノールなどだと白くにごってしまいます。遠心分離してみても状態は変わりませんでした。原因として、どのようなことが考えられるでしょうか?

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A 回答 (2件)

 白くにごる原因は、エタノールへの溶解性が低いからです。


 ヘキサンや酢酸エチルで抽出した抽出物との事ですが、ヘキサンは有機溶媒の中では最も極性の低い部類で、酢酸エチルは中くらい、エタノールは最も極性の高い部類ですので、取り扱われている抽出物が比較的極性の低い物質であるため、極性の高いエタノールに入れると溶媒和されず、微粒子として析出してしまい、目で見ると白くにごってしまうということです。水はエタノールよりさらに極性が高いですので、水を含めば、よりにごりやすい条件となります。
 なぜエタノールを使われるのか、状況がよくわからないのですが、極性の低いヘキサンや酢酸エチルで抽出した物をエタノールに溶かす、というのは、難しい注文です。水を入れるとなるとなおさらです。エタノールや水でないといけないのですか?
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有機溶媒で抽出しているので、


抽出物が、水に溶けないからです。
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