授乳が痛いです。

先日　赤ちゃんが生まれ、混合で育てています。
まだ、生まれて3週間経たないくらいなので、わからないことだらけで　ぜひ教えていただきたいことがあります。
私が産んだところの看護婦さんによると　母乳が一番出るのが産んで2週目の時、それ以降は減り　一定量ずつ出る　と言っていました。実際2週目くらいには、両方で1回80mlくらい出ていたのですが、今は40mlくらいしか出ません。張りもなくなりました。おっぱいが出来上がったらつきたてのもちのようになるとも言っていたのですが、もちのようなやわらかさになった　片方はしこりは消えたが量が出なくなりました。また、張りもなくなりました。まだ、硬い片方はしこりがあるが量は出ます。
この、もちのようなやわらかさになった　片方の状態を　出来上がった　と言うのでしょうか?


また、出る量を増やしたいのですが、どんな方法を試されましたか?
大変恥ずかしい話なのですが、授乳　とても痛くて痛くて(切れないことがないくらい)みなさんは、それに耐えて授乳をずっとされているのでしょうか?　切れているときに使う、乳頭保護のシリコンみたいなものを使う以外に　何かいい手はないでしょうか?　どうか教えてください><

No.5 回答者： YUTAMAKI 回答日時： 2006/01/21 13:19

６歳と２歳１１ヶ月の女の子の母です。

授乳のとき、痛いんですね。大変ですね。
一般的に、授乳の痛さは、乳首のくわえ方と授乳姿勢が正しければ、痛さを感じることがないはずです。
私は、授乳時に痛さを感じたことはありません。
（歯が生えてきたときに、かじられ、裂けたときは、痛かったですが）

乳首を乳輪全てをくわえるように飲んでいますか？
赤ちゃんのへそと、お母さんのへそがくっつくような姿勢で抱っこしていますか？
自分が前かがみになるのではなく、赤ちゃんを引き寄せるように、抱っこしていますか？
助産婦さんなどに、授乳姿勢を確認してもらうのもいいかもしれません。

出る量は、ほかの皆さんがおっしゃるとおりに、授乳回数を増やすと増えます。でも、痛さを感じるのであれば、辛いかもしれませんね。
授乳回数が多すぎるのでは？と思うくらい飲むときがあるかもしれませんが、出る量を増やす為に赤ちゃんも頑張って飲んでくれるのです。

私は、乳首が裂けたときは「ランシノー」という羊の脂ラノリンを精製したものを塗っていました。これは、無添加で精製されているものなので、塗った直後に授乳してもさしつかえないそうです。保湿という点では、自分の母乳を乳首に塗るのも効果があります。ランシノーを購入するには、下記のＵＲＬで、「母乳育児相談」もあるので、してみてください。電話相談もできるはずです。

母乳で育てることは、痛くて大変なものではなく、とってもラクチンなものなはずなので、がんばってくださいね。

参考URL：http://www.llljapan.com/

この回答へのお礼

ありがとうございます。
最後の文章がとても重みがありました!

体勢を書いていただいたとおりにしたところ、
ほんの少し痛みが和らぎました。
とても助かりました。ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/22 18:55

No.4 回答者： tibihiro 回答日時： 2006/01/21 02:16

９ヶ月の子のママです

いろいろな例えがあるんだなと（もち）感心しました

量は２週間目では決まりませんから心配しないでください
看護師さんは母乳で育ててないのでは？
私が息子にまともに母乳をあげたのは生後１ヶ月半の頃です
今でも母乳で育ててますよ(^O^)
しこりがなく赤ちゃんが吸ったときだけ出てくるおっぱいがいいんですよ

切れると痛いですよね
清浄綿で拭いてませんか？
大事な油分まで取ってしまうので余計に擦れてしまうんです
あと、おっぱいに塗る馬油みたいなものはもってませんか？
飲ませたらすぐ（げっぷより先）に塗り、飲ます前に軽く拭く
飲ませるときは片方１０分以内にして、だらだら飲ませない
乳輪がかたいと痛いので柔らかくするマッサ－ジをする

痛くて断念してしまう人も多いですが、そのうち伸びる乳首を手に入れることができます(^^ゞ
そうなれば、経済的だし、みるみる痩せるし、ほ乳瓶など洗う手間いらず
頑張ってくださ～いp(^^)q

この回答への補足

どうもありがとうございます。
お聞きしたいのですが、伸びる乳首ってなんですか?
乳首が伸びてしまうのですか?
時間があったらおしえてください。

補足日時：2006/01/24 13:55

No.3 回答者： takomari 回答日時： 2006/01/20 16:14

6ヶ月の息子を母乳で育ててます。

母乳の量ですが、私は特に気にしてませんでした。スケールもないので量ることもできなくて。でも、赤ちゃんがゴキゲンなら足りてるんだろう、それくらいに考えてました。
私も「たんぽぽ茶」飲んでます。よく出ますよ。私の場合は、これを飲んでいると質が良くなるのか、量は増えてもそんなに張りません。甘い飲み物（ジュースやミルクなど）は張っちゃうのであまり飲まないようにしてます。
たんぽぽ茶じゃなくても温かい飲み物は良いらしいです。でも、カフェインも甘いものも避ける、となると、ハーブティぐらいしか思いつかず…味も気に入っているので今でも主に飲むものはたんぽぽ茶、です。

乳首の傷、ずーっとありましたよ（今でもちょっとあり）。
乳頭保護器も試しましたが、ソフトタイプは使ってもイタイのは同じで、ハードタイプは息子が受け入れてくれませんでした。
一度、片方がずるむけになってしまい、そのときはさすがに搾乳でしのぎましたが、少しくらいの傷だったらなんとか授乳してます。
私の手入れ方法は、傷の消毒&保護のためにイソジン液（うがい薬のでもいいらしいですが、産院でもらったのは消毒液のほうでした）を塗り、その上から保湿の意味で馬油を塗り、ガーゼを当ててます。
イソジンを塗ると皮が固くなってきますが、治りは早いです。
深くくわえさせると良い、とはいうものの、傷があるときはイタイのはイタイです…。ひたすらガマン、でした。

生後3週間だと、まだ吸うのもヘタな時期ですね。もう少したつと赤ちゃんも上手に吸えるようになるので、傷も出来にくくなると思います。

タイヘンだと思いますが、がんばってくださいね。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
知らないことがたくさんありました。
すごく参考になりました。
イソジンなど、そろえたいと思います。
たんぽぽ茶もさっそく買ってみたいと思います。
どうもありがとうございます。

お礼日時：2006/01/24 13:59

No.2 回答者： littlelilly 回答日時： 2006/01/20 15:27

完全母乳で１歳の娘を育てています。

産後１ヶ月半くらいまではひたすら１日中あげてました。
ひどい時は１時間おきに泣くので本当にひたすらおっぱいの日々でした。。。

外に私が試したのは「タンポポ茶」です。
私は元々母乳の出が良かったので、出を良くするというよりも母乳の質を良くしたくて飲んだのですが、
おっぱいが張ってしまって辛かったので飲むのをやめてしまったほどです。

あと、授乳の時の痛みは私もありました。
毎回痛くて痛くてクゥ～っと歯を食いしばって授乳してました。
私の出産した病院で薦められたのは、「ピュアレーン」という、羊の油でした。
（馬油でもいいそうです。）
それを授乳か終わるたびに塗り、小さく切ったサランラップでパックするように上から当てます。
この方法で痛みが良くなったかと聞かれたら疑問ですが、やらないよりは多少マシだった様な気はします。

授乳の時の痛みは私の場合は２ヶ月位したら無くなりましたよ。

私の分かる範囲でしかお答えできませんでしたが、参考になれば幸いです。

頑張ってください！！！

No.1 回答者： leochan 回答日時： 2006/01/20 14:51

現在、１歳児を抱える母です。

うちも、最初は混合で、助産師さんのアドバイスで、

・とにかく、頻回に授乳すること。
・まだ、生後間もないようなので、
授乳の間隔を空けない。
（二時間置きがいいらしいです）
・マッサージをする。
（産院で教わりませんでしたか？）

この三つを心掛けました。
おっぱいが柔らかくなるのは、
恐らくですが
「差し乳」状態になったのではなかろうかと。
つまり、赤ちゃんが乳首を吸うことによって、
母乳が作られる仕組み。
最初のカンカンに張ったお乳は、
常にお乳を生産している状態。
次に、赤ちゃんの吸う刺激によって
お乳を生産するスタイルへと変化します。
人によっても違うらしいですが。

あと、甘いものを食べると余計にお乳を
作ってしまうとかも聞いたので、
ほどほどに甘いものを摂り（これは、
一般的ではないです、地域によｔっては
甘いものは禁止なところもあります）、
ストレスを溜め込まない、
体をよく動かす、
赤ちゃんと生活のリズムを合わせる、
などとをしました。
食生活も影響が強いようで、
三食きちんと、栄養たっぷりが
いいみたいです。
３ヶ月まで混合だったのが、
それ以降は完母になりました。

あと、乳首の痛みですが、
これも赤ちゃんの個人差によりますが、
赤ちゃんに囁いたり（優しく吸ってね、とか）、
乳首をマッサージして刺激に強くなるようにしたり、
血が滲んでも、赤ちゃんには影響がないようなので、
そのまま飲ませていました。

実は、この頃の痛みよりも、歯が生えてきてからの
授乳の方が痛かったりします（歯が擦れたり、
噛んだり）。
なので、傷ができたときは、我慢せずに、
おっぱいは少しお休みして、塗り薬をもらいました。
それか、何だったかは忘れたけれど、
オイルを塗ったこともあります。

あまり参考になりませんね。
今思えば、ほんっと懐かしいです。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
さし乳というのも初めて聞きました。
少し勉強して　なにかわからないことがあったら再度投稿したいと思います。
ありがとうございました

お礼日時：2006/01/24 13:54