許せない心理テスト

去年の年末に県営住宅の申し込みをしたところ、当選したらしく、『入居資格審査のご案内』が送られてきました。
審査日は、明日(2/2)なのですが、入居資格審査のしおりを読んでもいまいちどこまで必要なのかがよく分かりません。
住民票・所得証明書・源泉徴収表・誓約書・印鑑は用意できてます。
H16.1.2以降に就職・転職・退職した人に関しては給与証明書・退職証明書が必要で、給与証明書は作成する月の前月から1年間遡って書く。
とありますが、夫が16年の9~12月末までアルバイトをしていて、17年の1月から正社員として仕事を始めました。その場合、やはりアルバイトのときの給与も必要なんでしょうか?
書きながらちょっと混乱してきました・・・
どこまで必要なのか曖昧になってきたので、わかる方教えていただけますでしょうか・・・

A 回答 (3件)

各都道府県によって違いがあるとは思いますが、基本的には一緒だと思うので、書き込みます。



公営住宅は、前年度の世帯収入によって家賃が変わります。ですので、9月~12月末まで、アルバイトをされていたということですと、アルバイト先に給与証明書、用紙が同封されているかと思いますが、これに記入し印を押してもらいます。これによって、質問者の世帯収入が証明されるという流れになってます。

しかし、審査日が明日ということですので、アルバイト時の給与明細、給与振込口座の通帳等を持参し、後日給与証明書を提出ということで、一応切りぬけてみてはどうでしょう。こういった審査は、(私が審査を受けたときの様子では)書類が全部揃って受けられる方の方が少ないので、審査をする方も、書類が揃っていないことにはなれてます。
ですので、一揃い会場に持ち込み、わからないことは、その場で作成方法を職員に聞かれてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

全部そろってる人のほうが少ないのですか。とりあえず、必要の可能性があるものは全部持っていってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/01 21:44

私の住んでいる自治体では、入居資格や家賃決定は、現況所得で行います。


ただ、現況を証明するのは困難なので、引き続き勤務している人は、給与水準が大幅に変わらないことを前提に、前年度の源泉徴収や所得証明によります。
前年途中や本年になってから退職・就職・転職等した方は、前年の証明が使えませんので、現況を証明する給与証明等が必要になるのです。
つまり、必要なのは現在の職場の証明のみとなります。
証明が1年分に満たない場合は、按分の後12をかけて予想年額を算出します。
また、年の途中で大幅に所得が変更になった場合は、修正申告をして家賃の再計算をしてもらうことも可能です。
あくまでも、私の地域ですが・・・
それから、もう年が明けましたので、平成17年1月から就職ということでしたら、平成17年度の源泉徴収票だけでいいような気がします。
もし、1月途中からの就職ですと、まるまる1年分ではないので、給与証明をとるように言われるかもしれませんが、16年ではなく、17年分を求められそうな気がしますので、ご確認なさった方がよろしいかもしれません。
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この回答へのお礼

現在の職場のみでよければ、源泉徴収票があるので、それも持っていく予定です。明日の入居審査はとりあえず、受けてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/01 21:50

必要書類はその都道府県によって異なりますから判りません



アルバイト収入も給与です

多少違っても手続きに行かれたときに不足分などは指摘してくれます

一発勝負の手続きでは有りませんから気を楽にして対応しましょう

ハッキリ判っているものは記入・用意していきましょう

あやふやな物は出来るだけ持って行きましょう

判らないものは事前に電話で問い合わせても構いません

書類が当日完璧に揃っていなくても大丈夫ですから落ち着いてください
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この回答へのお礼

一発勝負の手続きではないんですね、少し安心しました。
分からなかったものは、明日直接聞こうと思います。

お礼日時:2006/02/01 21:43

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