
最近、一人医師の開業したてのクリニックが増えていると思います。そこで働く人を総称して“スタッフ”とよんでいることが多いと思います。
総合病院等の大病院で働く人なら、どの人が資格を有している人かということはある程度わかります。
でも、一人医師のクリニック、特に開業したてのクリニックにおいて、“スタッフ”と、総称して呼ぶのは
どの人がどの程度の専門的知識を有していて、どのようなことが出来るのかが患者サイドからは不明な点が多く、一人医師ということもあって、クリニック内は密室状態。スタッフの人に何かの検査なり、採血なりされるたびに、最近不安がよぎるます。
個人のクリニックだと、経営的な面もあると思うので人件費削減の意味でどのような人がスタッフとなっているか、非常に患者として不安です。
一人医師の場合が多いので、通院中にそのようなことにふれると、患者にとって、治療される側にのみ不利になるのではないかと。実際、そのような経験が私にはあります。常に、医師の目がスタッフの行動を管理しているとは思えないので。
何かその不安を払拭するよい方法はありませんでしょうか?
また、そのように感じるのは私だけでしょうか?
アドバイスをいただけませんでしょうか?
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
非常に面倒な問題ですね。
医師以外のスタッフ全員無資格者と言う所も知っています。何も起こらなければ問題にならないかも知りませんが、一旦問題が起こると大変です。
開業医が入っている、医師会の医師賠償責任保険も無資格者の行為は補償してくれません。
それとなく聞いたり、探りを入れたりするしか無いのかも知れません。後は気にしないか・・・・。
なお、pinoco87さんの考え方は相当やばいです!
一旦事故が起きると、念書なぞは何の効力も持ちません。損害賠償金位は肩代わりして貰えるかも知れませんが、
刑事責任は肩代わりして貰えません。
更に、法理念上からも念書自体が問題です。
何故なら、看護師以外の人が看護業務をすると言う事自体が違法ですから、それを約束した契約自体が違法・無効ですし、この念書は違法行為の証拠に他ならず、表に出れば、
違法行為の自白に成り、警察は喜んで受け取ってくれますよ。
例えれば「私は無免許だけど、社長が責任持つから運転せよ」と言われて、事故を起こしたら、「社長が責任を持って言ったから」と言っても、通用しません。勿論運転する事自体が違法ですが、これと全く同じことです。
なんぼ勉強しても無資格者は無資格者です。
実際に先週、神奈川の歯科医が歯科衛生士にレントゲン撮影など医療行為をさせていたとして、医師共々逮捕されました。有罪になると免許取消もあり得ます。
最近厚労省は厳しく対応する傾向にあります。
早く、違法行為は止める事です。
なお、No1の方へ、採血は他にも臨床検査技師も出来ます。
この回答への補足
私も、いったん問題が起こると大変だと思うのです。その話をすると、その医師はシラヲきりました。危機感がないのか、まずいと思って、取り合わなかったか。いずれにしても、私にとって、あまりにあっけにとられる出来事で、その場では、その看護助手さんの顔をニラミツケルくらいで(それによって、その看護助手さんはあわてて奥へ引っ込んで、出てこなかった)それ以外その場で何も行動をおこせなかったです。でも、その看護助手さんの顔を私がニラミツケナカッタら、そのままめまいの点滴の速度を医師の指示なく単独で変えられていたかと思うとさらにぞっとします。開業前から信頼していた医師だっただけに残念でした。
NO.7の回答を下さった方のお父様のような癌の末期であっても持てる医療技術を提供して、そして、患者がやってくる、そして人材を重視する、まともな感覚をもった医師はどこにいらっしゃるのでしょう。
今は、経営という言葉ばかり先行しているように感じてしかたありません。
実情がよくわかるご回答ありがとうございました。私が想像していたものと重なります。
私は、たまたま医師の指示なく単独でめまいの点滴の速度をかえようとした困った看護助手さんに何の因果かわからないど、出会ってしまい、クリニックのスタッフの人の信頼性・業務権限の範囲について問題意識をもつに至りました。最近新聞をにぎわしている企業の問題と類似点があるような気がして・・。やはり法令順守(医療業界ではどのような表現が適切なのか判りませんが)は徹底してほしいと思いました。厚生省も早く明確にその辺のことを徹底してほしいと思います。実際、法令順守に対してグレーゾーンだけどそのままの医療機関は多いと思うのです。こんなことを考えなくても、安心して医療機関にかかれるような厳しいチェック体制を考えてほしいものです。このような経験をした患者一人で吠えても今回の医師はシラヲきりました。やはり、医療は密室状態ということをおもいしらされました。きちんとした医師のクリニックだけが生き残るように。生きていくうえで資本となる大切な身体の問題だから。
回答を読んでいると、私ごとですが、心の中でもやもやしていたことがクリヤーになるようなすがすがしさを感じました。ありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
初めまして。
私は都内の病院で看護師をしています。質問者さんはクリニック内のスタッフについての疑問があるということですよね?正直、質問の内容が理解しにくかったのですが、「スタッフ」と呼ぶことに関してはあまり私自身違和感がありません。同じ職場で働く従業員だからスタッフ・・・何かおかしいですか?あとはri--naさんが以前、看護助手の方に点滴の速度を変えられたということの不安、不信感が継続しているように感じます。確かに看護助手は医療に関する教育を完全に受けていないため、患者さんの命に関わる全ての行為を行ってはいけません。しかし、自分の業務内容の範囲をクリニックの責任者(例えば医師)に全て押し付けるのはあまり解決策ではない気がします。なぜならいくら医師1人に要望しても、医師は医師の仕事があるわけで、全ては働いている看護師や看護助手の自覚、責任が重要だからです。どの職種に関してもいえることだと思います。これを解決したいのなら、匿名で投書する、それでも解決できないときには、他の方もおっしゃっていたかもしれませんが、通院先を変えることだと思います。今でこんな不信感を抱いているあなたが同じところで治療してもらう意味がわかりません。治療には患者と医療従事者との信頼感が必要なわけですから。例の看護助手さんは医療に携わる資格がない人(精神的に)だったんだと流して、気持ちを切り替えてください。この回答への補足
はじめまして。私も、クリニック内の人を“スタッフ”と呼ぶことに対しては疑問はありませせん。おかしいとも思ったとかいた覚えがないのですが・・
なぜ、ここまでして、ここまで我慢をして、不信をいだきながら通院していたかというと、事情があったからなのです。私の病気の治療は、特殊でどの先生でもしていただけるわけではなかったのです。当初は、開業された先生がもといた大学病院で診て頂いていて、その先生を信用していたので、その先生が開業されるということもあり、そちらで大学病院で受けていた治療と同じ治療をうけていたのです。大学病院でその同じ先生の治療を受けていたときには、大変うまくいっていたのです。でも開業先に治療に通うにつれて、看護士さんとは別に看護助手さんという存在にキズキ、そのひとの軽率な言動によって、治療後の経過かえって思わしくなり、先生にもなかなか事情を話せず、いままでにない苦痛、その看護助手さんに対しての恨みを感じました。もうその看護助手さんのせいでかえって複雑に悪くなった耳はもとにもどることはないのではないかと思ってます。だから、軽く水に流して
他のクリニックへ変わるということはなかなかできなかったのです。せめて、その経過を全て知っている先生のところで、善処してほしかったのです。
その先生のことは、最後まで信頼していたかったのでそんな、軽率な、単なる自信過剰な看護助手さんのおかげで
全てを台無しにして、他の医療機関なり、元診ていただいていた大学病院のほかの先生に、その先生のことを悪くいいたくなかったから。
理解しづらい文章かとおもいますが、そういう経緯だったのです。
でも、今は、元見ていただいていた大学病院に戻ってみていただいています。医療に携わる資格がない人っているのですね。みんな同じユニフョームを着てらっしゃる場合が多いですが、患者サイドもそのなかから、信頼できる方とそうでない方と見分ける力が必要だと痛切に感じました。特に、開業したてのクリニックにおいてはそういう目が必要だと痛切に感じました。
ご回答、ありがとうございます。
個人のクリニックにおいて医師の監督の目が隅々に行き届いているとは思えないので(あなたは、どんな医規模の医療機関に勤務されているかは文章からは不明ですが)、あなたのような自覚ある医療人が増えることを祈ります。本当は、どんな人がスタッフの中に混じっているか患者にとっては不明なので、医師の監督の目が行き届いているほうが患者にとっては安心です。
そして、自覚のない軽率な行動をしてもあっけらかんとしているような、スタッフが医療機関から淘汰されて、いなくなりますように、そして、いられない制度になりますように切に祈ります。
特に開業したてのクリニックのケースはそのリスクが患者にとって高いと今回感じました。
No.9
- 回答日時:
NO7です。
貴方の補足にありました看護助手が、点滴の速度を調整したのでしたら、それは疑問として先生に伺うことをお勧めいたします。これは他の患者の為にもそして貴方が先生を信頼して治療をそこで続けたいという願望もあってのことなのでしょう。多分医師がそのことを知らないでいると思います。助手に40年ほど前はさせた医師もいたことは私も知っていますが現在は医療訴訟も多く過剰なほど医師も注意深くなっているはずです。貴方が点滴中に気分が悪くなった時に一度点滴を止めて先生に報告したのでなく、速度を調整したのでしょうか。その辺で変わると思いますが、一度先生にお話なさってみてください。事実を知れば以後ご注意になるでしょうし、貴方のそのときの状況から助手がした処置に関して説明されると思います。ただ貴方が過剰評価したと思われるなら医師を代えるのも方法です。私は回答と貴方のお礼を読んでみて、今の医院でない方が良いように思えます。例を申し上げれば産科に助産師を何人確保しているかと考えれば、正看・準看・助産師とスタッフもまちまちな産科と助産師だけでスタッフを揃える開業医も二通りです。きちんと指導されることに不満でスタッフは揃わなくても感じのいい産科医の方が人気があり、助産師のみでお産までの指導が行き届きすぎて、口うるさいとの噂に人気のない開業の産科医も知っています。私は、友人や知人に何処でお産をすれば良いのか相談される時には助産師というエキスパートだけの産科医をお勧めしています。主人が医院で治療を受けた時、静脈注射針と筋注針が違うことにも注意しないナースにぶつかると本当に資格あるのと疑うことありました。何度も刺し直しに、主人が私を呼んで「君がやれ」に「この医院では私は差し出たことはできませんので看護師さんにして頂いてください。」といったような経験もあります。謝罪のないことをご不満のようですがもう、委員を代えた方が良いと思いますよ。貴方の納得の行く謝罪は、望めないようですので。医師も開業すると大変で、貴方への配慮が足りなかったのですね。その点はこの書き込みを読まれた専門の医師や医療現場のものには良い参考にさせて頂けました。私も肝に銘じておこうと思います。
よい先生に出合えるといいですね。
この回答への補足
その点滴の速度を看護助手に変えられた時点はその医師は知らなかったと思います。あとで、その点滴のことを医師に言うと、看護助手に指示した覚えはないとおっしゃいましたから。
その時、そのめまいの点滴の速度が私の目からみても、いつもより遅かったのです。でも、途中で看護助手さんに単独で速度を変えられようとするとは思いませんでした。
全く責任の所在は誰にあるの?と聞きたくなるくらいです。
親身なご回答、再度こころがアタタマルおもいです。
私、思うのですが、単なる仲良しクラブのようなクリニックは嫌です。お店ではないのですから。
よい先生にめぐり合えるといいなと思います。病気を治すことのみに安心して、そして信頼して通えるような・・。こんないらない不安を抱えなくていいようなクリニックに。大人が通う意味での耳鼻科の病気は精神的な安心感が得られた方がずっといいから。
ありがとうございます。
No.8
- 回答日時:
NO7です。
貴方の補足にありました看護助手が、点滴の速度を調整したのでしたら、それは疑問として先生に伺うことをお勧めいたします。これは他の患者の為にもそして貴方が先生を信頼して治療をそこで続けたいという願望もあってのことなのでしょう。多分医師がそのことを知らないでいると思います。助手に40年ほど前はさせた医師もいたことは私も知っていますが現在は医療訴訟も多く過剰なほど医師も注意深くなっているはずです。貴方が点滴中に気分が悪くなった時に一度点滴を止めて先生に報告したのでなく、速度を調整したのでしょうか。その辺で変わると思いますが、一度先生にお話なさってみてください。事実を知らなければ以後ご注意になるでしょうし、貴方のそのときの状況から助手がした処置に関して説明されると思います。ただ貴方が過剰評価したと思われるなら医師を代えるのも方法です。私は回答と貴方のお礼を読んでみて、今の医院でない方が良いように思えます。例を申し上げれば産科に助産師を何人確保しているかと考えれば、正看・準看・助産師とスタッフもまちまちな参加と助産師だけでスタッフを揃える開業医も二通りです。きちんと指導されることに不満でスタッフは揃わなくても感じのいい産科医の方が人気があり、助産師のみでお産までの指導が行き届きすぎて、口うるさいとの噂に人気のない開業の産科医も知っています。私は、友人や知人に何処でお産をすれば良いのか相談される時には助産師というエキスパートだけの産科医をお勧めしています。主人が医院で治療を受けた時、静脈注射針と筋注針が違うことにも注意しないナースにぶつかると本当に資格あるのと疑うことありました。何度も刺し直しに、主人が私を呼んで「君がやれ」に「この医院では私は差し出たことはできませんので看護師さんにして頂いてください。」といったような経験もあります。謝罪のないことをご不満のようですがもう、委員を代えた方が良いと思いますよ。貴方の納得の行く謝罪は、望めないようですので。医師も開業すると大変で、貴方への配慮が足りなかったのですね。その点はこの書き込みを読まれた専門の医師や医療現場のものには良い参考にさせて頂けました。私も肝に銘じておこうと思います。
よい先生に出合えるといいですね。
No.7
- 回答日時:
医師とスタッフに信頼関係がなければ開業医はやっていかれません。
特に一人医師の場合は、人材は注意しております。医療事故の責任は開業の場合全て負っているといってもよいぐらいです。貴方が納得のできる先生に出会えて、スタッフが全て信頼できる医院探すのも方法でないでしょうか。先生はいい人だけど、スタッフが・・・とかスタッフがいいけど先生は横柄とかよく聞きますけど私は、「患者は医師を医院を選べますが、医師やスタッフは患者を選べない。」亡くなった父の言葉ですけど的を得てるとこのごろ思うのです。私自身も病気をしてみてわかりましたが、謙虚に耳を傾ける医師の下には、注意深いスタッフもいること多いとおもいますよ。100%完全を望むなら難しいと思います。親子でも私は不満もありましたから。気軽に聞かれてはどうですか。以外と簡単かも。ちなみに私の大好きな父であり、藪医者でしたが忙しく癌の末期まで仕事していましたけど。この回答への補足
お礼を記入した後に思いました。いくら開業前から信頼していた医師といえども、そのようなスタッフを採用したのはその医師だし、おまけに、きちんとした謝罪もありませんでした。やはり、私はその医師を過剰評価していたのだと再認識しました。強く再認識しなければいけないと思いました。
補足日時:2006/03/13 23:23なんだか、こころ休まるようなアドバイスありがとうございます。『謙虚に耳を傾ける医師の下には、注意深いスタッフもいること多い・・』まだ、その医師を信じたいという気持ちがわいてくるような気がしました。
たまたま運悪く医師の指示なく単独でめまいの点滴の速度をかえようとするような軽率な看護助手さんに私は何の因果かめぐり合ってしまいました。
もしかしたら、その医師も、ある意味、その看護助手さん信じて雇ったということは被害者なのかもしれない・・。
お父様、きっと素敵な方だったのでしょうね。目にうかぶようです。ありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
No.4です。
誤解や不安を招くといけないので追記します。
ちなみに私が行っている業務は必ず医師か看護師の指導監督の元です。
点滴速度を変えることもありますがそれは医師から出された指示に基づいて行っています。
注射をさすことレントゲンを撮ることなど患者様の命に関わるようなことは絶対にしません。
どこまでが看護業務かといわれると私もわからないのでNo..5さんのおっしゃる通りかもしれません。
勉強していれば無資格者でもいいと言いたかった訳ではなく、クリニックの内情をお伝えしたかっただけでした。
No.4
- 回答日時:
一人医師のクリニックで働いている臨床検査技師です。
クリニックなのでたいして検査業務はなく、ほとんど看護助手のような仕事をしています。看護師も一人しかいないため注射、点滴をさすこと以外は殆ど同じ仕事をしています。
初めはかなり不安や抵抗がありました。
この業務を行うにあたって、万一のことが起きた場合はクリニックの責任としてもらうような念書も書いてもらいました。
そのかわりそんな事故が起きないように私もかなり勉強、研修しました。
いまや患者さんの殆どが私を「看護師」と思っているし、違う病院にかかると「あぁ、この看護師できないなぁ~」とか思っちゃいます。(私が教えてあげたりとかしてました)
大きな病院に行くほど仕事が細分化されているので、応用の効く看護師がいないように思えます。
うちのクリニックはホームドクターの位置ですから内科、外科以外にも小児科、皮膚科、精神科などさまざまな患者さんがいらっしゃいます。そういう方みなさんに対応できるようスタッフは常に勉強し、知識を広めています。
この職場でわかったのは「看護師という資格を持っているから安心ではない」ということでした。
クリニックにはクリニックに向いた人材が必要だとおもいます。(応用力、判断力、知識に優れている人)
私は看護師の資格はありませんが、クリニックで働く資格はあると自負しております。
でも私が点滴速度を変えたら質問者様は不信感を持ってしまうんでしょうねぇ~。
ご回答ありがとうございます。
きっと医療に対して熱意をもって前向きにお仕事なさってる方なのでしょうね。でも、そのような方だからこそ、NO.5にご回答くださった方のおっしゃるようなことには絶対なってほしくないです。
No.3
- 回答日時:
以前の質問から拝見しておりますが、よほどその医院に恨みがあるようですね。
その医院に不信感をもたれたことは同情いたしますが、これがすべての医院でもそうであると思うのはどうかなと思います。
実際、1人医師のクリニックの方がスタッフの状態を把握しやすいですし、大病院ほど分業化が進んでおりますので、医師がすべてを把握することは不可能です。
不安を払拭するためにはあなたが信用できる医院を見つけるか、気にしないようにするしかないでしょう。以前の質問を拝見する限り医療ミスがあったわけでもありませんし、大げさすぎな印象です。はっきり申し上げてごく少数派な意見だと思います。
この回答への補足
メールにて失礼します。
おおげさでしょうか?医療に対する患者の安心感というのは、治療とあいまってすごく相乗効果を表すものと感じています。すべてのクリニックに対してそのような不信感をもっった覚えはありません。
点滴の速度を資格もない看護助手さんが単独で速度をかえることは、患者として信頼感を失う行為だと思ってます。そんなお気軽に医療行為をしてもらってあなただったら何も思わないのですか?そのクリニックではそれだけではなく、いろいろな苦い思いをしました。その医師は開業前からかかっていて信用していたからこそ開業してからは、そちらで診て頂いていたのです
私は、多くのお医者様に助けていただいて、本当にお医者様に感謝している患者の一人です。病気に次から次へとなり、こんなにお医者様がありがたいと思ったことは今までにありませんでした。
せっかくコメントを頂いたのに、このような文面で申し訳ありません。耳鼻科については、信用できる医師を探している最中です。もう同じ苦い思いをしたくなかったからいろいろな人にコメントを聞いてみたかったのです。ご理解いただければ幸いです。
ご専門家のコメントということで、患者サイドと異なるご意見を聞くことができました。
目にするには私にとって辛い文章でしたが、ご専門家の意見として心にとめておきます。
No.2
- 回答日時:
そういう患者サイドの不安を考慮してか、診療所によっては、肩書きの書いてある名札をつけて仕事をされているところもありますよ。
上手くそういうところが見つかれば良いですね。まあこの名札も疑い出したらキリが無いですが…(汗)
信頼の置けるいい所が見つかるまでひたすら診療所を渡り歩くのも良いかもしれません。
この回答への補足
アドバイスありがとうございます。
医師については、ある程度そのような資料を得ることができるのですが、スタッフのひとについては皆目わからない。個人のクリニックとかだと、全部のクリニックがそうとはいわないですけど、人件費削減ということだってありうるし。
クリニックへかかるということは、医師だけでなく、そのクリニック全体で大きな意味で一つの医療行為を受けていると考えると、スタッフのひとがどういう人か、たとえば、どんな資格をもっているかとか、もってないのなら、患者にわかるようにあらかじめ判るようにしたほうが親切であるようなきがして・・。と、
いろいろ、考えてしまうのです。
No.1
- 回答日時:
簡単です
不安だと思うなら行かないことです
大きな病院なら安心ということであれば大きな病院に行けばいいことです。
採血は少なくとも医師もしくは看護師しかできないことになっていますので、
素人がすることはまずありえないことくらいはお分かりかと思います。
検査は検体を医師もしくは看護師が採取後、検査会社へ出すのでこれも
また素人判断ではありませんよね。
質問の意図がよくわからないのでもう少しわかりやすく説明してもらえませんか?
この回答への補足
質問の表現が簡潔でなかったようで、申し訳ありません。
なんでも大きい病院へいきたいわけではないのです。
実は、かかりつけ医をみつけたいのです。実際、私が長い間通っていたクリニックは先生を信頼して、開業以前から開業後も長い間通いました。でも、スタッフの人がどういう人かということをあまり考慮していなかったのです。以前投稿したことがあるのですが、看護助手さんに、単独で医師の指示なく点滴の速度をかえられそうになった経験があるので、(その時、点滴の速度が遅かったようで)。よく考えてみると、どういう人がスタッフとして働いているか判らないのだということに、そのときキズイタノデス。診察の内容はプライバシーに関わる内容もあります。守秘義務一つとっても、資格を持ってない人については、その人個人の人間性に頼るしかないような気がして不安になってくるのです。でも資格の有無でその人の医療に携わることの適格・不適格を計りたくはないし・・。やはり、どんなに先生がいい先生でも、スタッフに不信感をもっていてはいい治療結果がでるとは思えなくて。やはり、いいスタッフは大きな病院とかに集まるのでしょうか?これを考えていると、どこへかかっていいかわからなくなるのです。
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