
ときどき人に対して「おられますか?」というような言葉遣いをする人がいます。「立派な仕事をしておられる」「**様はおられますか?」など。
ですが、どうも違和感を感じます。「居る」というのは謙譲語で、自分を低くする言葉ではないかと思うのです。
もし敬語として使うなら「いらっしゃる」ではないかと思っています。
ですが、かなりの年齢の方や、教養がある(ようなかんじの)人を含めて、とても多くの人が「おられる」を使うので、もしかしたら間違っていないのかもしれない、かつては間違っていたけど、今は正しい使い方として認められているものなのかもしれない、と思ってきました。
実際のところはどうなんでしょうか。
A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
色々難しいことがでていますが、要は敬語ではない「おる」が標準語として現在も使われていたら、
「おられる」も問題ないということになると思います。
そこで調べました。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/34019/m0u/
ここの教えてgooと同系のgoo辞書(大辞泉)の一番目の例文にそのものズバリがでていました。
>お・る〔をる〕【▽居る】
>[動ラ五][文]を・り[ラ変]
>1
>(ア)人が存在する。そこにいる。「海外に何年―・られましたか」
相手に聞いているのだから謙譲ではない形の「おる」に尊敬の「れ」、丁寧の「ます」がついて、
「おられますか・おられますか」と使えるようですね!
参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/34019/m0u/
No.10
- 回答日時:
難しいことはよく分からないのですが…私も同じように思います。
学校で文法を習ったのは、尊敬語と謙譲語と丁寧語だけ(?よく聞いてなかったのでわかりません…)だったように思うのですが、最近はそのように教えていないというようなことを聞きました。
尊敬語、謙譲語、丁重語、丁寧語(「です」等)、美化語(「お菓子」の「お」等)があります。
丁重語なのですが…謙譲語と丁重語兼用のものがあるのです。
『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』(スリーエーネットワーク)318ページの例を以下に書きます。
(8)a.先日仕事で東京に(○参りました/×伺いました)。(丁重語)
b.先日先生のお宅に(参りました/伺いました)。(謙譲語)
(9)a.私は山本太郎と(○申します/×申し上げます)。(丁重語)
b.皆様にお礼を(申します/申し上げます)。(謙譲語)
以上です。
違いは(8)のbには「先生」、(9)のbには「皆様」と、動作の受け手が存在するという点です。
丁重語にはそれがなく、敬意の対象になっているのは聞き手です。
そして、「おる」についてですが、こちらは丁重語専用の言葉とありました。
「私はただ今自宅におります」という例文がありました。
やっぱり…「おられる」は間違いなのではないでしょうか…?
はっきり言えなくてすみません…。
No.9
- 回答日時:
#7です。
詳細なコメントを拝読しました。
ありがとうございます。
ひとつ、前の回答が不十分だった点について補足します。
「されている」を【尊敬表現に用いる】ことが誤りだと言うべきでしたが、舌足らずでした。
「誰からも尊敬されている」 (受身) はもちろん正しい表現です。
ここで「補助動詞」というものを考えてみます。
今、学校文法では「読んでみる」の「みる」、「立っている」の「いる」の類を補助動詞としていると思います。
「読ん」が動詞「読む」の連用形撥音便、「で」は接続助詞
「立っ」が動詞「立つ」の連用形促音便、「て」は接続助詞
というわけですね。
これは文語文法をそのまま口語にあてはめたもので、現代日本語を理解するのにふさわしいやり方とは思えません。
いかに膠着語とはいえ、発音の上でひとまとまりの「立って」を「立っ」と「て」の二語に分析しなければならないとは思えません。
別に英語やフランス語の文法に無理に合わせる必要は有りませんが、「読んで」「立って」は分詞のようなものと、私は解しています (ちなみに「読んだ」「立った」は完了形)。
述語動詞として活きて働いているのは「みる」「いる」の補助動詞のほうなのです。
フランス語などで言えば人称変化をし、日本語でも打ち消しはこの部分で行われます。
さて、助動詞の「れる」「られる」ですが、
1)可能は持続的な性質・属性を表す形容詞的な意味を持ちますので、
「飯など食べていられない」の形が普通で、「今のところ一日三食食べられている」はやや稀な用法です。
2)受身 (自発も含まれる) は、英仏語などの他動詞の受動態と同じように「人から嫌われている」と使う以外に、いわゆる「迷惑の受身」で「黙っていられるとかえって気味が悪い」の形も普通に使われます。
3)尊敬は、上述「分詞」の部分は変化させず、「活きて働いている」補助動詞の部分に「れる」「られる」をつけるべきものと考えます。
「立っている」をいわばひとまとまりの連語として扱うと言ってもいいでしょう。
「事前に用意しておくといいでしょう」→「事前に用意しておかれるといいでしょう」 (×事前に用意されておくといいでしょう)
「お試しになってみる」と「試してごらんになる」を比べてください。
つまり述語動詞として活きて働いている補助動詞「おく」「みる」がそのままでは敬意をはらったことにならないのです。
「熱心に耳を傾けられていた」の「いた」は失礼です。
「分詞」ではなく「動詞」に敬語を付けなければなりません。
前回も書きましたが、
「熱心に耳を傾けていらっしゃった」は立派な尊敬表現です。
しかし、「熱心に耳を傾けておられた」はワンランク下になりますが、「熱心に耳を傾けられていた」よりは文法に適っていると言っていいでしょう。
それで、「されています」を (尊敬表現としては) 正しくないと言ったのです。
ただ、「おっしゃる」「召し上がる」「なさる」のような専用の尊敬語があるとき、
「言っていらっしゃる」「食べていらっしゃった」などは、文法上正しくても (cf.探していらっしゃる。×お探しになっている)、「言って」「食べて」と言う時点で、「おっしゃる」「召し上がる」を使わなければ失礼だと感じられます。
ところが、「おっしゃっていらっしゃる」「召し上がっていらっしゃった」は「二重敬語」とされるので、「おっしゃっている」「召し上がっていた」と言うのでしょうが、文法的には正しくありません。
私はこの場合二重敬語でもかまわないし、「おっしゃっておられる」「召し上がっておられた」 (これも二重敬語なのですが) なら、ばか丁寧な感じは薄まると思います。
大多数の方から、所詮、西の人間、それも年寄りの繰り言と言われるのは覚悟しています。
No.8
- 回答日時:
「おられる」は誤りとはいえないと思います。
「ゐる」(上一)と「をり」(ラ変)とは、どちらも記紀の頃からある古いやまとことばで、「をり」は近代になってから「をる」と五段活用形に変化したものです。
同じ動作に二つの言葉がある(たとえば源氏物語にはどちらの表現も出てきます)というのも困ったもので、「をり」は「ゐる」に「あ(存)り」がついて変化したもの、という説もあるようです。
また、現代では単独の動詞としての「居る」は使われていないことから、西日本方言といっても差し支えないと思われます。ただし、「兄は東京におります」とか補助動詞「外出しております」の表現としては標準語に残っています。そう意味では、「おる」と「おります」の表現は区別すべきです。
つまり、「おります」が残っているのなら「おられます」を使ったとしても誤りだとはいえない、ということになります。単に「おられる」を使う人が少ないというだけのことでしょう。
そこで、謙譲(おる)+尊敬(れる) の誤った形という問題はどうなる? ということですね。
これは、「おる」を謙譲と断定していることがそもそもの誤りだと思います。「おる」を謙譲とするのは敬語学習上の方便みたいなもので、現代日本語そもそもの語感としては、せいぜい「いる」よりやや丁寧といった感じのものです。
「雨が降っております」を謙譲という人はいないと思います。
「探しております」はどうでしょう。
これを謙譲ということがあります。しかし、単に丁寧(「ます」があるからです)といってもおかしくありません。実際、どちらでもいいのです。
「いる」の丁寧「おる」ではなく「いる」の丁寧の「います」、そして「います」よりさらに丁寧な感のある「おります」ということであって、それが謙譲の表現とも「うけとれる」というだけのことです。
No.7
- 回答日時:
むしろ逆です。
二、三十年前までは普通の用法だったのですが、「おる」は「いる」の謙譲語だから、「おられる」は間違いだと言う人が出てきたのです。
「しておられます」は間違いだと言われるので、「されています」という明らかに文法上誤った表現が広まってきました。
まず現実的な扱いとして、「おる」と「おられる」を分けて考えてください。
関西の人は今でも「おる」を使うのに対して、関東の人はもっぱら「いる」を使うので、今日の共通語として単独では「いる」を使うのがいいでしょう。
敬語の場合は、敬意の度合いに応じて
する<される<なさる
来る<来られる<いらっしゃる・おいでになる
いる<いられる<いらっしゃる・おいでになる
の形が考えられます。
「いる」(上一段)+「られる」の「いられる」は、文法上正しく、戦前の作家の文章などに尊敬表現として「いられた」と書かれたものがあります。
ただ、実際上は
「こんな所にはいられない」(可能)
「側にいられると気が散る」(受身)
に対して、尊敬の場合は
「先生がおられた」
のように言うほうが優勢だったのです。
もちろん「いらっしゃる」は立派な敬語ですがワンランク上になります。
0:A君が到着した/A君がいる/A君は帰った
1:B氏が到着された/【B氏がおられる】/B氏は帰られた
2:先生が到着なさった/先生がいらっしゃる/先生はお帰りになった
ここで「B氏がおられる」を不可とすると表現の上で欠落が生じます。
「いる」という動詞の活用にはやや不自由な面があって、「おる」が代理を務める例は他にもあります。
「ドアには鍵がかかってい、部屋の中には誰もいず、…」
はぎごちないので、
「ドアには鍵がかかっており、部屋の中には誰もおらず、…」
と言うことが多いと思いますが、この「おり」「おらず」が謙譲語だと言う人はいないでしょう。
もっとも、最近「おり」「おらず」を避けようとしてか、「いて」「いなく」に言い換える向きがあります。
「『おる』謙譲語説の弊害、一にここに至るか」
と言いたいところです。
「有り」と「有って」に差が有る以上、「い」と「いて」にも当然差があります。
その「い」の代役が「おり」なのです。
漢文訓読では「ゐる」ではなく「をる」を使います。
「…択(えら)びて仁に処(を)らざれば、焉(いづく)んぞ知なるを得ん」 (『論語』里仁篇首章)
戦前の漢和辞典で「処(處)」を引けば、「をる」のみで「ゐる」はありません。
「居」はさすがに「をる、ゐる」ですが「をる」が先です。
もちろん漢文訓読と大和言葉は区別が必要ですが、そもそも「をる」が謙譲語なら、なぜ先人は「処(處)」の訓を「ゐる」としないで「をる」にしたのでしょうか?
この回答への補足
すばらしいご回答ありがとうございました。
> 二、三十年前までは普通の用法だったのですが、「おる」は「いる」の謙譲語だから、「おられる」は間違いだと言う人が出てきたのです。
> 「しておられます」は間違いだと言われるので、「されています」という明らかに文法上誤った表現が広まってきました。
かなり驚いているのですが、「されています」というのは文法上間違っているのですか。「する」の尊敬語は「される」だとてっきり思っていました。
というか、動詞をどのように活用すれば尊敬語になるのか、今ひとつわかっておりません。受け身と同じにすればいいのでは……という位の感覚でした。そういう意味では「される」かな、と思っていたのですが……
> 「いる」(上一段)+「られる」の「いられる」は、文法上正しく、戦前の作家の文章などに尊敬表現として「いられた」と書かれたものがあります。
> ただ、実際上は
> 「こんな所にはいられない」(可能)
> 「側にいられると気が散る」(受身)
> に対して、尊敬の場合は
> 「先生がおられた」
> のように言うほうが優勢だったのです。
これが優勢になったのが「間違い」である、という風には考えられないでしょうか。私はそう感じるのですが。。。
> もちろん「いらっしゃる」は立派な敬語ですがワンランク上になります。
> 0:A君が到着した/A君がいる/A君は帰った
> 1:B氏が到着された/【B氏がおられる】/B氏は帰られた
> 2:先生が到着なさった/先生がいらっしゃる/先生はお帰りになった
> ここで「B氏がおられる」を不可とすると表現の上で欠落が生じます。
ええ、確かにここで「いられる」が使われていないというのはポイントのようですね。
> 「いる」という動詞の活用にはやや不自由な面があって、「おる」が代理を務める例は他にもあります。
> 「ドアには鍵がかかってい、部屋の中には誰もいず、…」
> はぎごちないので、
> 「ドアには鍵がかかっており、部屋の中には誰もおらず、…」
> と言うことが多いと思いますが、この「おり」「おらず」が謙譲語だと言う人はいないでしょう。
確かにそのとおりですね! そうですね、おる、が謙譲語とは限らない一例ですね。
> もっとも、最近「おり」「おらず」を避けようとしてか、「いて」「いなく」に言い換える向きがあります。
> 「『おる』謙譲語説の弊害、一にここに至るか」
> と言いたいところです。
なるほど。
> 「有り」と「有って」に差が有る以上、「い」と「いて」にも当然差があります。
> その「い」の代役が「おり」なのです。
すみません、「有り」と「有って」に差が有る、というのがわかりません。どういう差があるということでしょうか?
> 漢文訓読では「ゐる」ではなく「をる」を使います。
> 「…択(えら)びて仁に処(を)らざれば、焉(いづく)んぞ知なるを得ん」 (『論語』里仁篇首章)
> 戦前の漢和辞典で「処(處)」を引けば、「をる」のみで「ゐる」はありません。
> 「居」はさすがに「をる、ゐる」ですが「をる」が先です。
> もちろん漢文訓読と大和言葉は区別が必要ですが、そもそも「をる」が謙譲語なら、なぜ先人は「処(處)」の訓を「ゐる」としないで「をる」にしたのでしょうか?
確かに昔は「おる」というのが普通の言葉として使用されていたのはわかります。
ですが、現代ではそうではなく、意味が変化していると思うのですね。
で、まとめると、ご意見としては「おる、は謙譲語ではない」でしょうか。それとも、「おる、は謙譲語として使われないときもある、この場合はそれである」でしょうか。
私の感覚では「おる、は謙譲語として使われないときもあるが、この場合は謙譲語である」という気がしています。うーん、食い下がるわけではないのですが……
現在では少なくとも、「**様はいらっしゃいますか?」と尋ねられたとき(こっちの「いらっしゃいますか」はこの場合問題ではなく、返事の方として)「はい、おります」と答えるのが習慣だと思うからです。なぜここで「はい、います」ではなく「はい、おります」なのかというと、それが謙譲だからだと思うのです。
それとももしかしたら、これは謙譲とは別のくくりなのかな、という疑問もあるのですが……
No.5
- 回答日時:
おっしゃるとおり、「おられる」は間違った表現といえると思います。
「おる」は「いる」の謙譲語。その未然形に尊敬の助動詞「れる」を接続してしまっているのです。
ただ、関西では慣用的に「おる」を敬意を伴う動詞として使っています。それを踏まえれば間違いとはいえないというのが現状です。
ありがとうございます。
確かに関西ではそうですね。あと、おじいさんとか。「わしはここにおるよ」という感じで。
そういう意味では時代的な背景もあるなあ、この問題はふくざつかもしれない、という気はしていました。
参考になりました。ありがとうございました。

No.3
- 回答日時:
その通りだと思います。
電話をした時などは、おられますかという人がいますがそれは間違いで、いらっしゃいますかが正しいと思います。 それで電話を受けた人がおりますと答えるのが正解だと思います。 いるとおるはhe is there.とhe is here. の違いであって、敬語の使い分けでは無いと思います。
ありがとうございます。
最初の質問で「居るは謙譲語」と書いてしまったのですが、これは「おる」のつもりで書きました。紛らわしくて申し訳ありませんでした。
ところで、
> いるとおるはhe is there.とhe is here. の違いであって、敬語の使い分けでは無いと思います。
とのことですが、これは「よって、おられる、も敬語として成り立つ」という意味でおっしゃってますでしょうか?
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