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以下の文はある教科書にのっていたものです。自分の家について話している場面での言葉です。訳は『緑は豊かですが、通勤には不便です。』でした。

itは何を指しているのでしょうか? to get to workでしょうか? でも“仕事に行くことが不便”となってなんとなく変な気がします。 例えば My houseとかMy placeのようなものでしょうか? そうすれば“私の家(がある場所)は通勤に不便です”となり,なんとなく意味が通じる気がするのですがいかがでしょうか?

There's a lot of greenery, but it's incovenient to get to work.

A 回答 (3件)

感覚的な答えになりますが、



たぶん いわゆる It's a beautiful day today. などの特に意味を持たない it だと思います。

例えば 理想の女性像は? と聞かれて、Well it's hard to tell. と答えるような。 後ろの to 不定詞の仮主語(文法用語不明)と考えても良いかも知れません。つまり、to get to work is convenient (from there). これの表現が腑に落ちるか落ちないかは感覚的な問題でしょう。私はitで始まるかぎりあまり違和感はありませんが。 

いずれにしてもあまり、普通はitの意味を意識されずに実際に良く使われる形だと思います。
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“to get to work”です。



今どきそんな言い方で学校で教えているかどうかわからないですが、“to不定詞”というやつですね。
“to + 動詞の原型”が、おもに主語、目的語、補語の役割を果たし(この場合主語)、形式主語、形式目的語のitを伴って後置されます。
英語は頭(主語)が重く(長く)なるのを嫌うので、まずitがきて、後に“to + 動詞の原型”の形で意味としての主語がきます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%9A% …
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こんばんは。



前後の文も読んでみたいのですがとりあえずこの文だけを見る限りでは
it は a lot of greenery である場所を指しています。

『緑豊かな場所だが(交通手段があまりない田舎みたいなところかな)、通勤には不便な所です』・・・みたいな感じでしょうか。
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