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グッピーを何世代交尾を繰り返すとグッピー本来?のきれいな大きな尾びれが透明の普通の尾びれになりました。胴体には赤や黒、黄色の斑点がありました。
グッピーは本来金魚のように作られた者なのでワイルドグッピーといわれる原種ですか?

A 回答 (1件)

おはよう・こんにちは・こんばんは



ここで、質問されているワイルドなのですが、熱帯魚屋で販売されているときに、付いているものと想定して、回答させていただきます。

販売されているもので、ワイルドと付いている付いていないは、簡単な話が天然と養殖の違いです。

自然で育っているものを捕獲して販売すればワイルド品種でブリーダーから買い付ければワイルド品種と違うことになります。

ワイルド品種が原種に近いとは言えても原種とまでは言い切れないと思います。

あとは、色のきれいなグッピーを作りたいと言う人間のエゴで、今みたいな状況になったと思います。

ワイルド品種は色付きがきれいなので、飼育しても楽しいですよ。

ではでは・・・・回答終了で~す

この回答への補足

グッピーは、本来南米産で東南アジアの塩水の入り混じった汽水域で改良種が育てられてると聞きました。
グッピーは飼育がしやすく胎生(卵胎生)で稚魚を産み容易に繁殖できる初心者向きといわれて来ましたが、現在はショップで購入しても死亡率が高く、国産グッピーを勧められますが、これは何かグッピー特有の伝染病が流行ってるのか、淡水に塩分を混じった者にするのでしょうか?

補足日時:2006/05/20 18:56
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
グッピーもリュウ金もあの姿では自然界を生き残れませんね。

お礼日時:2006/05/20 19:13

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