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フリースローで最後の試投の時
(2スローの2投目、3スローの3投目、1スローならその1投)
わざとバックボードに当て、自分でオフェンスリバウンドを獲り、そのままダンク・・・をするのは反則ですか?
だとすれば何バイオレーションと言うのでしょう?
よろしくお願いします

A 回答 (8件)

・フリースローのボールがリングに当たらないと、シューターのヴァイオレーションとなります。


・シューターはリングにボールが当たるまでは、リバウンドに行けません。

以上の2つはシューターのヴァイオレーションなので、相手側のスロー・インとなります。

ボールがリングに当たればよいので、わざと強くぶつけても構いません。わざとシュートを落とすことも、反則ではありません。

しかし、リバウンドに入る5人の選手(シューター側2名、シューター側でないほうは3人)は、シューターの手からボールが離れれば、リバウンドに入ることができます。シューターはリングにボールが当たるまではリバウンドに行けないので、ポジション争いではかなり不利になってしまうでしょう。

ボールがリングに当たって、大きく跳ね上がり、シューターの身長・身体能力が優れていて、5人のリバウンダーの頭越しに跳んでいければ可能です。

見てみたいなぁ。
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この回答へのお礼

みなさまの回答が完全に割れてしまいましたので、締切りが遅くなったことをお詫びいたします。
丁寧なご回答有難うございました。

お礼日時:2006/08/05 13:08

シューターバイオレーションとなりエンドから相手チームのスローインになります。

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NBAのオールスターでシャックがそれをやろうとしたけど反則をコールされていましたから(何に違反したのかは知りませんが)反則なのではないでしょうか。


シャックの場合、フリースローが苦手なので客を沸かせるためにただやっただけみたいですが。
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♯4で付け足しです。

審判は、シューターバイオレーションと言っています。故意であっても審判に悟られないように当てれば反則はとられません。わたしも審判をしていて、この選手、狙ったんだろうな、と思われるプレーがありましたが、端から見ればそうとはわからないシュートでした。
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故意にやると反則です。

また、バックボードにあたっただけでは、バイオレーションとなるので、外れるにしろリングにあたらないといけません。問題は故意にリングに当てて外したのか、シュートを狙ったのが外れたのかですが、故意に外してリバンドショットを狙ったと審判にみなされれば、反則です。強くリングにぶつけるようにしたなら、反則をとられるでしょう。
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その昔、週間少年ジャンプで連載していた「スラムダンク」で桜木花道が同じことをやりましたね。

彼の場合はフリースローを知らなかったのでバックボードに思いっきりぶつけて戻って来たボールをダンクしようとしましたがライバルでもあり仲間でもある流川選手に戻って来たボールを取られてダンクされました。結論からすると反則ではありませんよ。NBAでもフリースローの下手な選手がリングに当たって上に上がったボールを自らダンクした選手が居ましたが・・・。故意にやって上手くいくのかどうか・・・。よほど身体能力が高くないと難しいと思います。
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販促ではないが、


そんなことする選手はいません
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反則じゃないけど、シューターはボールがリングに当たるまで制限区域に入れないのに対し、守備側はシューターの手からボールが離れた瞬間に制限区域に入れるので、敵に取られる可能性が高い。

だったら、確実に点数を狙ってシュートした方が良い、という事でしょう。
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