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企業によって、年商と表記している企業もあれば、売上高と表記している企業とありますが、同じような意味と思っているのですが、何か大きく違うところってあるんですか?

なんとなく、製造業は年商が多く、お店などは売上高が多いような木がするのですが、。。。。。。違いますかね?

この2つの意味は同じですよね?年間に儲けた額を言っているんですよね?
なんでこんな違う言い方をしているのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

同じ意味です。



複数の事業をやっている会社が、全ての事業の売上高を
まとめて「年商」と表現している場合もあるようですが、
意味は同じです。

> 年間に儲けた額を言っているんですよね?
これは違います。
売上は利益(儲け)ではありません。
物を売った代金の額です。
売上数百億で、赤字の企業もありますから
注意しましょう。
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すでに回答されているとおりです。



売上高(年商)は企業の仕事量を示すもので、利益そのものではありません。
通常一年の間にどのくらいの金額の商取引が行われたかを示したもので、この数字が大きいほど、企業活動の規模も大きいという事です。
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