私は1級身体障害者ですが、この4月から事務員のパートとして働き始めました。現在、障害基礎年金と障害厚生年金をもらっていますが、働いて、ある程度以上収入を得るようになると、年金はストップするという話を耳にしたことがあるんですが、どうなのか教えてください。今は、パートですし、収入も少ないのですが、将来、収入が増えた時のことが気になります。年金がストップするボーダーラインなどは決められているのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

こんにちは。


障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」ではないケースもありえます。
たとえば、20歳前に社会人として就職し、厚生年金保険に加入した場合などです。
上述した印字がなければ、支給制限の対象とはならない通常の障害基礎年金(国民年金保険料を支払っており、かつ、20歳以降に初診日があるとき)か、もしくは障害厚生年金です。
すなわち、支給制限に該当しない障害年金の場合には、いくら給与所得があっても、支給制限には引っかかりません。

支給制限については、過去、私自身が下記に詳述してあります。
所得に関して、給与所得のほかにどういった所得がある場合に支給制限に該当するか、そして、その所得の合計額がどういう場合に該当するか、ということを、簡単な計算式で示してあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1796256

障害年金受給者は通常、特に定められた障害である場合を除き、決められた期間ごとに診断書付きの現況届で身体の障害の状況を報告する義務があります。
そのとき、もしも障害の等級(手帳の等級ではなく、年金の等級のことです。手帳と年金とは全く個別。)が軽減してしまっていると、より受給額の少ない級に落とされてしまったり、あるいは、障害年金を受けられなくなります。

障害年金については法改正があり、平成18年4月からは、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で受給できるようになりました。
いままでは、老齢厚生年金を受け取れるような年齢になると、障害基礎年金を受け取り続けるか、それとも老齢厚生年金に変えるか、どちらかを選択しなければならなかったのです。
しかし、障害基礎年金を受給している障害者は、老齢厚生年金を受け取れる年齢になっても、引き続き、障害基礎年金を受け取れます。
これは、画期的な法改正ではないでしょうか。
なお、法改正後は、上記の場合、もし「老齢厚生年金」を受け取ると、「障害厚生年金」はストップになります。
但し、どちらを受け取るかを選択できます。「老齢厚生年金の額」>「障害厚生年金の額」となる場合に限り、選択が生きてきます。
そうでない場合には、「障害基礎年金+障害厚生年金」のままでいたほうが無難でしょう。

※ 障害基礎年金と障害厚生年金を混同しないよう、十分お気をつけ下さい。
※ 前述のとおり、障害基礎年金には、支給制限に該当してしまうものと該当しないものと、2種あります。

「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」(国民年金法第30条の4)は、受給権者の所得が『「所得税法で定められた控除対象配偶者及び扶養親族の数」に応じて定められた限度額』を超える場合には、その年の8月分から翌年の7月分までの1年間、全額または2分の1が支給停止になります。

所得には、地方税法における都道府県民税の課税対象とならない所得は含めません。
これらは以下のとおりです。
逆に言いますと、以下のもの以外の所得があれば、所得として考慮されることになります。

○当座預金の利子、老人・障害者のいわゆるマル優の利子
○遺族年金、恩給
○給与所得者の出張旅費、転任補助金
○給与所得者の通勤手当(~10万円)
○相続、贈与による所得(但し、相続税や贈与税は課税されます)
○国民年金法による給付(老齢年金は除く)
○厚生年金保険法による給付(同上)
○宝くじの当選金
○公害補償金

株式の売買による儲けや配当は、所得になります。
つまり、支給停止を考えるときの所得にあたります。

データは少し古いのですが、平成15年8月から平成16年7月までの支給停止における所得制限額は、次のとおりでした。
現在もその額はほとんど変わりませんので、参考になさって下さい。

●全額支給停止
462万1000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であったとき
加給年金部分(配偶者等分に相当)も支給停止
●半額支給停止
360万4000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であるとき
加給年金部分(同上)は支給される

受給権者の所得が限度額を超えるかどうかを計算する式は、次のとおりです。

所得=a-(b+c)
a:上記非課税所得以外の所得の額(退職金等も含む)
b:地方税法における雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、配偶者特別控除
c:地方税法における障害者控除、老年者控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除
    • good
    • 55
この回答へのお礼

このたびは、丁寧にお答えいただきありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2006/05/30 20:15

収入によっては、少し減額されるケースもあると思いますが、全くなくなるということはありません。

    • good
    • 9

専門家紹介

専門家プロファイル_宮里恵

職業:ファイナンシャルプランナー

主婦や女性の方が気兼ねなく相談できる、生活密着型の「家計アドバイザー」です。家計の見直しの入り口として、等身大の目線で保険の見直しのご提案をさせて頂きます。

詳しくはこちら

専門家

補足です。


支給制限は、前年1年間の所得の額で決まります。
したがって、今年8月から来年7月までの間支給停止になってしまった、という人は、昨年(平成17年)の所得額が引っかかってしまったことになります。
言い替えますと、支給制限は1年ごとに該当する・しないが調べられるわけで、永久的に支給が停止されてしまう、ということではありません。
    • good
    • 38

障害年金が収入によって支給停止になるのは無拠出の年金だけです


つまり20歳前障害年金などですね
年金証書の年金コードを見てみてください。障害厚生年金なら1350となっているはずですので、その年金は収入による支給停止にはなりません
支給停止になるのは20歳前に障害になって(先天性含む)それが原因で障害年金をもらっている人ですね
質問者さんの場合は大丈夫かと思われます
    • good
    • 30
この回答へのお礼

このたびは、丁寧にお答えいただきありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2006/05/30 20:16

ご質問拝見いたしました。



障害基礎年金、障害厚生年金はどの程度の障害があるかによって支給されます。

例えば、左足を膝関節から切断された方が、障害基礎(障害厚生)年金を受けているとした場合に、「左足膝関以下切断」という理由で受給しているわけですから、働いてもストップすることはありません。しかし客観的に判断出来ない疾病(精神疾患とか)で受給している場合は、働くことによってストップすることもあります。
受給している病気(条件)によって異なります。

詳しいボーダーラインは、社会保険庁におたずねになるとよいでしょう。ただし、社会保険庁は、医師の診断書を基に社会保険庁の技官(医師)の意見を聴き支給の可否を判断しますので、即答は難しいかと思われます。

ですから、働く=ストップ ではありません。

参考にならばと思います。
    • good
    • 20
この回答へのお礼

このたびは、丁寧にお答えいただきありがとうございました。参考になりました。ポイントつけられず申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/05/30 20:17

そんな話は聞いたことがないなあ。


ハンディーキャップのある方の自立のためにある年金なのにそんな制限があるといつまでも自立できませんやん。元々十分な額でもないですし。

それが本当ならだれも働かんのじゃないですか?
どんな重度のハンディーキャップでも働いてる人のほうが働いてない人より軽度と見なされるわけでもないでしょうし。。。

まあ、回答の自信はないのですが・・・
    • good
    • 36
この回答へのお礼

このたびは、丁寧にお答えいただきありがとうございました。参考になりました。ポイントつけられず申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/05/30 20:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q成人になってから発達障害の診断をうけた者の障害者年金受給資格について

私の親戚が大人になってから発達障害と診断されました。
手帳は2級で仕事は出来ていません。

そこで聞きたいのが障害者年金の受給資格があるのかないのかです。
ーーーーーーーーーーーーー
★障害者年金の受給資格
1・「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、
年金保険料の納付月数と免除月数の合算月数が3分の2以上あること」

または
2・「初診日の前日において、初診日の属する月の
前々月迄の過去1年間に年金保険料滞納月が無いこと」
ーーーーーーーーーーーーーーー
大人になってから発達障害と診断された私の親族はこの条件を共に満たしていません、(上記の条件を満たせる位正常ならそもそも精神病院にも行かなかったと思います)
ですが本来発達障害は先天性の障害ですよね?たまたま診断されたのが大人になってからと言う事だと思うんです。つまり生まれつき障害があり親族等が気がつかなかっただけと言うことです、

上記、受給資格に「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、」とありますが、つまりこの期間も障害者だったわけです。(診断を受けていなかっただけで)

この場合上記の受給資格は当てはまるのでしょうか?大人になってから重度発達障害の診断を受けた方にとっては明らかにこの受給資格はおかしいのでは?と思うのですが。(そもそも発達障害等の病気は考慮されずつくられたものではないのかな?と)

詳しい方がいれば教えてください

私の親戚が大人になってから発達障害と診断されました。
手帳は2級で仕事は出来ていません。

そこで聞きたいのが障害者年金の受給資格があるのかないのかです。
ーーーーーーーーーーーーー
★障害者年金の受給資格
1・「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、
年金保険料の納付月数と免除月数の合算月数が3分の2以上あること」

または
2・「初診日の前日において、初診日の属する月の
前々月迄の過去1年間に年金保険料滞納月が無いこと」
ーーーーーーーーーーーーーー...続きを読む

Aベストアンサー

発達障害が先天性の障害であると考えられてはいても、その症状が幼少時に顕著ではないことは多々あります。
これは、親や学校によって守られており、本人自身の社会性の不足が問われる場面が少ないためです。
このとき、発達障害だとは認識されない・認識できないケースも少なくありません。

しかし、成人に達するにしたがって、自らの意思で社会とかかわってゆかなければならない場面が増えてゆきます。
そこに至ったときに周りとのトラブルなどの問題行動が明らかになり、成人後に初めて発達障害だと認められるケースは、決して少なくありません。

発達障害は、外面にあらわれるこのような「症状」から判断せざるを得ない、という限界があることも事実です。
したがって、成人後に発達障害の状態であること(障害現況)が診断・証明されたからといって、直ちにそれ以前の障害状態が証明されることにはなりません。
さらに、発達障害は2次障害(うつ・感情障害や統合失調様状態など)の形で発現することがかなり多く、その場合には、あくまでも「うつ・感情障害」や「統合失調症」などの精神疾患か、あるいは、人格障害としてしか見てもらえなくなります。医師が診断しても‥‥です。
事実、ロールシャッハテストなどの心理検査を用いても、それぞれの疾患・障害は、非常に酷似した結果が出てしまいます。
それほど、成人後の発達障害の識別はむずかしいものなのです。

いずれにしても、年金制度は既に申しあげたように「保険」制度です。
保険制度であるからこそ、受給要件を満たすことはどうしても必要になってきます。例外うんぬんという問題ではないと思います。
但し、唯一の例外(と言いますか、特例的な取り扱い)を考えるのであれば、「明らかに20歳以前からの障害と認められるときであって、20歳以前の何1つ公的年金制度に加入していない日に初診日があるとき」には、保険料の納付を一切要せずに、最短で20歳になったときから障害基礎年金を受けられる場合があります。
重度肢体障害であったり、知的障害、先天性ろう、先天性股関節脱臼などがそうです。
そうはいっても、これとて初診日証明は必須です。証明がどうしても取れない場合には、身内や親族以外の複数人の第三者から証明(明らかに20歳以前から障害を持っていた・受診していた、という証明。)を受けなければなりません。
発達障害の場合も、このような第三者証明を取れないわけではありません。しかし、ご質問を拝見するかぎりでは、初診日が明らかに20歳以降としか考えられないようですから、非常にむずかしいものがあるように思います。

発達障害が先天性の障害であると考えられてはいても、その症状が幼少時に顕著ではないことは多々あります。
これは、親や学校によって守られており、本人自身の社会性の不足が問われる場面が少ないためです。
このとき、発達障害だとは認識されない・認識できないケースも少なくありません。

しかし、成人に達するにしたがって、自らの意思で社会とかかわってゆかなければならない場面が増えてゆきます。
そこに至ったときに周りとのトラブルなどの問題行動が明らかになり、成人後に初めて発達障害だと認め...続きを読む

Q障害年金、障害者手帳での就職について質問させていただきます。 現在、障害年金3級.障害者手帳3級です

障害年金、障害者手帳での就職について質問させていただきます。
現在、障害年金3級.障害者手帳3級です。
病名はうつ病です。
1年間休職にて療養し、医師からも経過順調なので仕事も大丈夫との診断をいただきました。
就職するにあたり、就職先には障害年金と障害者手帳保持について申告しなければいけないんでしょうか?
なるべくならバレずに就職したいと思っております。
障害年金も障害者手帳も更新が1年をきり
このまま経過が良ければ次回更新はせずに
更新前でも自己申告で年金停止と手帳返納も考えております。
就職先には申告しなければダメでしょうか?申告しなければ、社会保険関係等で問題があるんでしょうか?
分かる方教えてください。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

従業員が一定以上いる事業所では、障害者雇用をしないといけない決まりになってまして、規定の人数に満たない場合は障害者雇用納付金を納めないといけません。
障害はあるけれど仕事は一般と変わらないという方を欲しがっている会社はあると思います。

また、既回答にもありますが今後症状が重くなった時のことを考えると、一度オープンにして求職活動をしてみるというのは如何でしょうか?

障害年金を受給していても社会保険には特に影響はありません。

Q精神の障害者年金の受給を出来るかどうかの質問です。 受給資格は二十歳から年金の滞納がある場合には受

精神の障害者年金の受給を出来るかどうかの質問です。

受給資格は二十歳から年金の滞納がある場合には受給資格がないらしく、私は26歳で統合失調症を発病しその時の障害者手帳は参考までに書きますと三級でちなみに今現在一級です。
25歳まで大して働いてなかったため、一年ちょっとしたか国民年金と厚生年金は支払ってませんでした。
そして発病した26歳でハローワークで障害者年金もらえるかどうか職員に尋ねたところ、未納があるからもらえないとのことでした。
あれから6年が経ちました。
去年の9月29日に措置入院し翌年の1月20日に退院、その後同年4月26日に医療保護入院をし同年6月13日に退院し、まだ通院中です。
実を言いますと、17歳の時に初めて地元で精神科病院に入院したような気がするのですが、どこの病院だったかも分からずカルテも残ってないと思いますので、これは当てになりません。

皆さん、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

障害年金の保険料納付要件とは?
https://www.shougai-navi.com/intro/id000151.html

国民年金保険料を長年に亘り未納だった人が、障害年金を受給できた事例
http://manetatsu.com/2014/05/31553/

初診日までに少なくとも直近1年か2年は年金を納めていないと無理なようです。
あまり詳しくないのでもしかすると後納制度で年金を納付すれば出来るかもしれないですが、
よくわかりませんでした。

社会保険労務士さんに確認を取ってください。

Q身体障害者診断書の内容から障害年金1級がもらえますか?

こんにちは。私は障がい者の方の施設に勤務してます。よく障害年金のことをきかれますが、わからないことが多くいつも苦労してます。実は前回質問時(09/10/21 質問番号:5384477)とてもよく教えて頂ました。今回も同じ方の件で40代の会社員男性方(初診は厚生年金で納付要件問題なし)が、脳梗塞後、身体障害者手帳の申請用の診断書のコピーをご家族が見せてくれました。内容は『病名:右片麻痺。現症:右上肢は、肩関節を下垂位より前方および側方に自動的に30度以上挙げることができず、かつ肘関節以下の機能を全廃している。右下肢も著明な障害を認め、30分以上起立不能。杖、装具にて歩行は約100m。握力右0、左33kg、重度の失語症』と専門的に書いてあります。身障手帳は2級くらいになると主治医にいわたそうです。まだ申請はできませんが、障害年金は1級くらいになるのでしょうか?

Aベストアンサー

障害年金における「肢体の機能の障害」の認定は、
原則として、まず、上肢、下肢、体幹・脊柱ごとに示された
国民年金・厚生年金保険障害認定基準による認定要領に基づいて
行なわれます。
基本的な考え方は http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5384477.html で
お示ししたものに準じます。

しかしながら、脳梗塞・脳卒中後の脳の器質障害や、
脊髄損傷などによる脊髄の器質障害、多発性関節リウマチ、
進行性筋ジストロフィーなどの多発性障害の場合には、
関節個々の機能による認定は行ないません。
関節可動域、筋力、日常生活動作などの身体機能を総合的に見ます。

したがって、ご質問に書かれている内容だけで
障害年金の障害等級を推定することは困難ですし、
「何級になると思われる」と言ってしまうことも不適切だと考えます。
少なくとも、上肢・下肢ともに日常生活動作の状況が
もう少し詳細にわからないと、何とも申し上げられません。

さらに、失語症が伴っている場合は、
障害年金における「聴覚・言語機能の障害」の認定も別に考え、
「肢体の機能の障害」と「併合」して「総合等級」を考えるので、
そのようなことも考えてゆかなければなりません。
単純に「障害年金2級になるだろう」などとは言えないのです。
(※ 併合の場合、一般には、より上位の級になります。)

日常生活動作の例
・手指
 つまむ、握る、タオルを絞る、ひもを結ぶ など
・上肢
 さじで食事をする、顔を洗う、用便の処置をする、上衣の着脱 など
・下肢
 立ち上がる、歩く、片脚で立つ、しゃがむ、階段の昇り降り など
 

障害年金における「肢体の機能の障害」の認定は、
原則として、まず、上肢、下肢、体幹・脊柱ごとに示された
国民年金・厚生年金保険障害認定基準による認定要領に基づいて
行なわれます。
基本的な考え方は http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5384477.html で
お示ししたものに準じます。

しかしながら、脳梗塞・脳卒中後の脳の器質障害や、
脊髄損傷などによる脊髄の器質障害、多発性関節リウマチ、
進行性筋ジストロフィーなどの多発性障害の場合には、
関節個々の機能による認定は行ないません。
関節...続きを読む

Q障害者年金の受給資格について

私は鬱病歴5年で現在は国民年金の支払い免除を受けています。
障害者年金を受給したいのですが、下記の条件に当てはまらないといけないと無理だと知りました。

平成28年4月1日までの特例として、初診日の属する前々月までの1年間年金をきちんと納めていれば障害基礎年金を申請できる。

初診日は平成16年5月なのですが、この当時は国民年金を払っていません。初診日の前々月分は3月分になるのですが、市役所で聞いたところ7月に遅れて支払っていました。その前は1年間未納はありません。
遅れて支払っていた場合は、障害者年金の受給資格はないのでしょうか?
どうか教えて下さい。

Aベストアンサー

「「初診日の存在する月」の前々月」までの
「公的年金制度に加入するべき期間」のうちの
「3分の2以上」の期間について
「保険料納付済 + 保険料免除済」となっている、
という条件を満たすことが障害年金の保険料納付要件の原則で、
これを、いわゆる「3分の2要件」と言います。
(保険料の納付は「遅滞無く」済まされていることが必要です。)

「3分の2要件」により、
原則20歳からの「公的年金制度に加入するべき期間」を見てゆき、
「「初診日が存在する月」の前々月」までの間の期間において
「未納である期間」が3分の1未満にとどまっていれば、
上記までの期間内に何か月か未納だった期間があったとしても、
障害年金の保険料納付要件は満たされます。

「3分の2要件」が満たされない場合に限っては、
次に、質問者さんが記されている「特例」の適用を考えます。
「特例」は「直近1年要件」と言います。

「3分の2要件」と「直近1年要件」を
どちらとも満たさない場合には、障害年金を受給できません。

言い替えれば、回答#2にもあるように、
まずは、「3分の2要件」にあてはまるか否かを考えてゆきます。 

この点が、私の回答#1では不十分でしたので、
この回答#3で補足させていただきます。
 

「「初診日の存在する月」の前々月」までの
「公的年金制度に加入するべき期間」のうちの
「3分の2以上」の期間について
「保険料納付済 + 保険料免除済」となっている、
という条件を満たすことが障害年金の保険料納付要件の原則で、
これを、いわゆる「3分の2要件」と言います。
(保険料の納付は「遅滞無く」済まされていることが必要です。)

「3分の2要件」により、
原則20歳からの「公的年金制度に加入するべき期間」を見てゆき、
「「初診日が存在する月」の前々月」までの間の期間に...続きを読む

Q障害年金について 障害年金受給していて、更新が来ました。 障害年金の書類を書いていただき障害年金3級

障害年金について

障害年金受給していて、更新が来ました。

障害年金の書類を書いていただき障害年金3級を受給しておりました。かなり患者を罵倒する先生で、薬を大量に出し、体は動けなくなり、ゼプリオンという注射を打たれてさらに症状が悪くなり怖くなり、そこには行かなくなりました。それからは家の近くの心療内科に通っておりますが、障害年金更新の書類が来ました。勝手に心療内科を変えたので書類はどこで書いていただいたらよいのでしょうか。お知恵をお貸しください。

Aベストアンサー

障害基礎年金でも障害厚生年金でも、指定日前1か月以内の障害の現状が記された更新用診断書(「障害状態確認届」といいます)でなければならない、という決まりがあります。
国民年金法施行規則や厚生年金保険法施行規則という法令できちんと決められています。

指定日とは、指定された年の、誕生日がある月の末日。
ただし、20歳前初診による障害基礎年金の場合には、誕生日には関係なく、7月末日になっています。

したがって、誕生日のある月(または7月)の1か月のうちに実際に受診した医療機関で、医師から障害状態確認届を書いてもらわなければいけません。
医師法の定めにより、実際に診察していない医師が書いてはいけませんし、また、診察していない日のことを書いてもいけません。
要は、実際に通院している医療機関の医師に書いていただくことになります。
どこで書いていただくか、自分で任意に選べるような問題ではないのです。

なお、精神障害の場合には、精神科医師または精神保健指定医から書いていただくことが原則になっているので、心療内科の医師がこのような資格を持っている必要があります。
注意事項として、用紙の裏面にも記されているはずです。
心療内科という字が示しているとおり、心療内科というのは、あくまでも内科です。
そのため、精神科医師としての診断や治療が行なえるような上記の資格を持っている、ということを、こちら患者側としても必ず確認して下さい。

障害基礎年金でも障害厚生年金でも、指定日前1か月以内の障害の現状が記された更新用診断書(「障害状態確認届」といいます)でなければならない、という決まりがあります。
国民年金法施行規則や厚生年金保険法施行規則という法令できちんと決められています。

指定日とは、指定された年の、誕生日がある月の末日。
ただし、20歳前初診による障害基礎年金の場合には、誕生日には関係なく、7月末日になっています。

したがって、誕生日のある月(または7月)の1か月のうちに実際に受診した医療機関で、医...続きを読む

Q障害者年金の受給資格と所得額について

年間所得が400万円以上の場合、障害者年金は半減となり、年間所得が500万円以上の場合、障害者年金は全額支給停止となりますが、翌年の年間所得が400万円以下となった場合、障害者年金は再び支給されるでしょうか。

また、株式投資によるキャピタルゲイン(値上がり益)やインカムゲイン(配当金)は障害者年金と関係ありますでしょうか。

Aベストアンサー

実は、私も「20歳前傷病による障害基礎年金」の受給者(1級)です。
高度感音性難聴による聴覚障害(第1種/2級)で、両耳とも100dB以上の難聴ですが、15年余の障害者福祉行政経験(社会福祉法人等も含む)を経て、現在、一般企業で障害者雇用に係わる業務と社会保険・労務に関する業務を、かなり専門的に担当しています。

聴覚障害者は一般就労がかなりむずかしい、あるいは、就職してもコミュニケーションの困難度のために就労が長続きしない‥‥という厳しい現実がありますから、特に障害年金の重要性は高いと思っています。
また、20歳前傷病による障害基礎年金には所得制限があるものの、現実には、一般就労をしていたとしても所得制限にかかってしまうだけの所得が得られることは稀である、という現実がありますから、そういった意味でも、さらに障害年金の重要性は高いと思っています。

年金制度が今後どうなってゆくのかはわかりませんが、少なくとも、いきなり消滅してしまうことはないと思います。
また、国民年金保険料の全額納付免除を受けているのであれば、そのままでもかまいません。
但し、既に回答したとおり、将来の老齢年金の額はその分だけ減ってしまいますので、そのことは頭に入れておく必要があります。
ただ、高度聴覚障害の場合、「現況よりも障害が軽くなり、障害年金さえ受けられなくなる程度にまで快癒する」ということはきわめて稀ですし、実際問題として「診断書付きの現況届」によって定期的に障害の程度を報告する義務はあるものの、障害年金を受け取れなくなることはまずありません。
(これが精神障害などですと、たとえば「うつ病」が快癒すれば、障害年金を受けられなくなってしまいますが‥‥。)

このようなことから考えると、こと私や質問者さんのような高度聴覚障害の場合ならば、老齢年金をあえて求めなくとも障害年金をほぼ半永久的に受給し続けることができる、と考えられるため、全額免除された国民年金保険料を追納(直近10年以内の国民年金保険料であれば、あとから納めることができます。このことを言います。全額追納すれば、その他に未納期間がない限り、老齢年金が減ることはありません。)する必要性はあまりありません。
なお、先述したように、精神障害などの場合には全く逆で、半永久的に障害年金を受給し続けられる保証がないため、少し無理をしてでも国民年金保険料を納付し続けていったほうが良いと思います。

受給した障害基礎年金を国民年金保険料等の納付に廻す、ということは可能です。
違法でもなんでもないので、将来の老齢年金を考えるのであれば、国民年金保険料を納付しても損ではないでしょう。
ただ、基礎年金の部分だけを考えると、私や質問者さんの場合には、必ず「障害基礎年金 > 老齢基礎年金」という金額関係になります。
障害基礎年金は1級であるはずで、これは現在、年額が約99万円。老齢基礎年金は、満額が受給できたとしても、現在は年額が約79万円で、障害基礎年金2級と同額です。
現在の年金財政事情などを考慮しても、今後、これらの関係が大きく変化することはきわめて考えにくいので、厚生年金保険被保険者期間が少なければ少ないほど(少ない分だけ、老齢基礎年金に上乗せされる老齢厚生年金の部分が少ないため)、やはり、障害基礎年金の受給を優先すべきでしょう。
(その詳細は、回答2の最後のほうで述べた事情(「障害基礎年金+老齢厚生年金」)によります。)

高度聴覚障害以外には全くの健康体である、ということでしょうから、働いていない現実への罪悪感のようなものがある、ということは、たいへんよく理解できます。
ただ、「働いていない」のではなく、「働きたいけれども、働けない」「働けるようなしくみになっていない(職場でのサポートが不十分であったり、求人そのものがなかったりする)」ということのほうが問題なのですから、「働いていない」ということをマイナスにとらえることはあまりなさらないほうが良いと思います。
質問者さんのような場合には、罪を犯すなどのよほどのことがない限り、障害年金がストップすることは現実にはほとんどありえませんし、就労困難な障害者として障害年金をもらって生活することは当然の権利なのですから、堂々とされていてかまわないと思いますよ。

実は、私も「20歳前傷病による障害基礎年金」の受給者(1級)です。
高度感音性難聴による聴覚障害(第1種/2級)で、両耳とも100dB以上の難聴ですが、15年余の障害者福祉行政経験(社会福祉法人等も含む)を経て、現在、一般企業で障害者雇用に係わる業務と社会保険・労務に関する業務を、かなり専門的に担当しています。

聴覚障害者は一般就労がかなりむずかしい、あるいは、就職してもコミュニケーションの困難度のために就労が長続きしない‥‥という厳しい現実がありますから、特に障害年金の...続きを読む

Q身体障害手帳4級取得者の障害年金(事後重症)について助言下さい

始めて質問させて頂きます。宜しくお願い致します。

私は、身体障害手帳4級を取得しておりますが、まだ障害年金について調べ始めたばかりですので、ご助言下さい。私は障害年金受給の対象となりますか?以下、手帳取得~現在までの経緯です。

(1)2000年9月 小さい病院で直腸がんが見つかり、がんセンターに紹介状を書いて貰い1週間後入院、手術をしました。手術後、人口肛門はつけずにすみましたが、排便機能は悪く1日に20~30回トイレに行く日々が続きました。その後、放射線治療のため1ケ月(土日祝日除く)病院へ通いました。

(2)2001年4月 1年が経過しても排便機能の状態は変わらず、人工肛門となりました。このときに障害者手帳4級(ぼうこう・直腸機能障害)を取得しました。

その後は、普通の生活を送ることができていましたが、再発の恐さから精神的に不安になったり、主人の浮気が発覚→別居でがんセンターのカウンセリングを受けましたが、その先生が紹介して頂いたのが東京の方でしたので、通うことはできませんでした。それ以来、精神科やカウンセリングは受けていません。

初診日から主婦で国民年金の納付は3分の2以上(20歳から未納はありません)してます。

ネットなどで調べてはいますが、障害手帳4級ですと私の場合、排尿機能障害がないと難しいと見ましたが、違うサイトでは人工肛門をつけただけで障害年金の対象となるとあったりします。国民年金なので、申請するとしたら1級か2級しかないですよね。厚生年金なら3級まであるので、厚生年金なら通るのでしょうか?

今また精神的に落ち込みやすくなってますので、精神科で診てもらい(重度と診断された場合)もしも精神障害手帳を取得するまでに至ったら障害年金の手続きは可能ですか?(事後重症)
また、そうなった場合は、医師の診断後すぐに障害年金の手続きができますか?それとも精神科初診日から1年6ケ月経過していないと無理でしょうか?手続きは、身体障害4級も含めてしたいと思っていますので、身体障害手帳4級は7年前に取得しています。

また、医師の診断書は書いたものを確認することはできますか?前に診断書を書いて貰ったときに封をしてあり中が見えないようになっていました。

質問が多く、乱文ですみませんが宜しくお願い致します。

始めて質問させて頂きます。宜しくお願い致します。

私は、身体障害手帳4級を取得しておりますが、まだ障害年金について調べ始めたばかりですので、ご助言下さい。私は障害年金受給の対象となりますか?以下、手帳取得~現在までの経緯です。

(1)2000年9月 小さい病院で直腸がんが見つかり、がんセンターに紹介状を書いて貰い1週間後入院、手術をしました。手術後、人口肛門はつけずにすみましたが、排便機能は悪く1日に20~30回トイレに行く日々が続きました。その後、放射線治療のため1ケ月...続きを読む

Aベストアンサー

障害年金における人工肛門装着者の障害認定基準については、
次のとおりとなっています。
(第18 その他の疾患による障害)

3級
 人工肛門(又は新膀胱)を造設した場合
 又は尿路変更術の施術を受けた場合
2級
 人工肛門を造設し、かつ、新膀胱を造設した場合
 (又は人工肛門を造設し、かつ、尿路変更術の施術を受けた場合)
 あるいは人工肛門を造設し、かつ、完全排尿障害状態にある場合

※ 完全排尿障害
 カテーテル留置の必要がある場合
 又は自己導尿の常時施行を必要とする場合

人工肛門又は新膀胱の造設日、あるいは尿路変更術施術日が
初診日から1年半以内にあれば、
造設日・施術日時点ですぐに、障害が認定されます。
一方、造設日・施術日が初診日から1年半後以降である場合には、
前述の状態を最低限満たし、かつ、下記の一般状態を見た上で、
該当等級が決まります。

1級:一般状態がオに該当するとき
2級:一般状態がウ又はエに該当するとき
3級:一般状態がイ又はウに該当するとき

※ 一般状態
ア.
 無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく、
 発病前と同様にふるまうことができる
イ.
 軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、
 歩行や軽労働、座業はできる(例:軽い家事、事務等)
ウ.
 歩行や身の周りのことはできるが、
 時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、
 日中の50%以上は起居している
エ.
 身の周りのことはある程度できるが、しばしば介助が必要で、
 日中の50%以上は就床しており、
 自力では屋外への外出等がほぼ不可能である
オ.
 身の周りのこともできず、常に介助を必要とし、
 終日就床を強いられ、活動の範囲が概ねベッド周辺に限られる

ご質問に書かれた内容から察する限りでは、
新膀胱の造設又は尿路変更術施術が行なわれず、
人工肛門の造設のみですから、3級にしか該当し得ません。

3級は障害厚生年金のみにありますが、
初診日の時点で厚生年金保険の被保険者でなかったのならば、
裁定請求(障害年金の受給を請求すること)自体が通りません。

一方、精神疾患のほうですが、
人工肛門との併合(合併して総合的な障害程度を見る)が可能です。
但し、精神疾患単独でも3級相当だろうと思います。
(ただ単に「落ち込みやすい」というのでは、認定自体がまず無理)

複数障害で 3級+3級 ⇒ 2級 と認められる場合は、
基準傷病(初診日があとのほう)の初診日から1年半経過後に
障害年金の裁定請求を行なうことができます。
これが「初めて2級」による障害年金と呼ばれるものです。

くれぐれも気をつけていただきたいのですが、
3級相当の障害が複数あれば必ず2級になる、というわけでは
ありません。
級としては同じ「3級」であっても、
障害の部位や状態・程度によって細かく重み付けされており、
併合等認定基準というものがあります。
身体障害+身体障害、身体障害+精神障害、内科的+外科的‥‥等
といった組み合わせによって、さらに認定基準が分かれています。
このため、よほど詳しい情報が得られなければ、
ここではお答えいたしかねるものが多い、というのが事実です。

いずれにしても、
私見としては、いずれの障害によっても受給はまず無理だろう、と
考えています。
 

障害年金における人工肛門装着者の障害認定基準については、
次のとおりとなっています。
(第18 その他の疾患による障害)

3級
 人工肛門(又は新膀胱)を造設した場合
 又は尿路変更術の施術を受けた場合
2級
 人工肛門を造設し、かつ、新膀胱を造設した場合
 (又は人工肛門を造設し、かつ、尿路変更術の施術を受けた場合)
 あるいは人工肛門を造設し、かつ、完全排尿障害状態にある場合

※ 完全排尿障害
 カテーテル留置の必要がある場合
 又は自己導尿の常時施行を必要とする場...続きを読む

Q障害者年金の受給資格

友人は70歳で年金受給者です。
厚生年金と国民年金を受給しています。
若いころから難聴で、最近とみに酷くなっています。
テレビの音量はびっくりするくらい大きく、普通の話し声では聞こえないようです。
横で怒鳴るように大きな声で話してあげないと聞き取れません。
友人たちは話すのがしんどいと言います。
耳鼻科にかかったことはないそうですが会社の健康診断で20年以上前には

1,000ヘルツ 左右共 50dB 
4,000ヘルツ 右 50db  左 70db 

らしいです。
毎回、所見ありと記入されているようです。
この時の結果資料はまだ手元にあるらしいです。
障害者年金を受給することはできるでしょうか?
聞くところでは障害者年金の受給はとても審査が難しいとか?

どなたかアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

>耳鼻科にかかったことはないそうですが会社の健康診断で20年以上前には

健康診断は初診日の証拠にはなるかもしれません。

障害認定日(原則初診日から1年6か月後)の診断書が取れないので(診察を受けていない)請求できません。

「最近とみに酷くなっています」としても、事後重症は65歳までしか請求できません。

審査以前の問題です。

Q老齢年金と障害年金について。私は、障害共済年金と障害基礎年金を2級で受給していますが、65歳になった

老齢年金と障害年金について。私は、障害共済年金と障害基礎年金を2級で受給していますが、65歳になったら、老齢年金と、障害年金を受給するのは、金額的にどちらが得でしょう受けてか。ちなみに私は、永久認定を受けています。

Aベストアンサー

> 老齢年金と障害年金について。
この名称は特定の年金を指す用語ではございません。

ご質問から想定される受給組み合わせは次の3パターン
 老齢基礎年金+老齢共済年金[実際には老齢厚生年金+調整年金]
 老齢基礎年金+障害共済年金
 障害基礎年金+障害共済年金←現在の受給パターン

で、ここに登場する「老齢◎◎年金」の金額ですが、大雑把い説明すると次のような考えで計算されます。
 老齢基礎年金
  ⇒満額×(共済年金の加入月数+国民年金1号としての保険料納付済み月数)÷480月
 老齢共済年金 
  ⇒共済年金に加入していた間の平均報酬額×乗率×加入員であった月数

また、障害基礎年金(2級)は、老齢基礎年金の満額と同額です。
 ⇒障害基礎年金を受給できるものは国民年金の保険料納付が免除される。
 ⇒免除されたと言う事で保険料を納めていないと、老齢基礎年金を満額受給することは不可能となる。

更に、ご質問者様は『永久認定を受けています』と条件を付しております。

よって、今回のご質問に関しては、現在の受給パターンを継続することをお勧めいたします。

> 老齢年金と障害年金について。
この名称は特定の年金を指す用語ではございません。

ご質問から想定される受給組み合わせは次の3パターン
 老齢基礎年金+老齢共済年金[実際には老齢厚生年金+調整年金]
 老齢基礎年金+障害共済年金
 障害基礎年金+障害共済年金←現在の受給パターン

で、ここに登場する「老齢◎◎年金」の金額ですが、大雑把い説明すると次のような考えで計算されます。
 老齢基礎年金
  ⇒満額×(共済年金の加入月数+国民年金1号としての保険料納付済み月数)÷480月
 老齢共済年金 
  ⇒...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報