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CVT(無段変速車)の軽のメリットデメリットってどうなんでしょうか?燃費はいいようですが???、

後、軽のタイミングベルト交換不要の車ってどのタイプですか?

お願いします。m(__)m

A 回答 (6件)

古い表現になりますが、(^^;


CVTのはしりといいますかスバルのECVT(古っ!)に初めて乗ったときは、クリープしないことに驚きました。

軽に限らず、CVTのメリットは低騒音、低燃費、低ショック、無段階ギヤ比などオートマチック車に求められる性能としては全てにおいて、通常のATよりも優位性があるのでは無いでしょうか?
また乗用車の一部では、CVTへ電気的にギヤ段を設定して、シーケンシャル7速などのマニュアルモードを搭載するなどスポーティな性能を持たせているものもあります。

あえてデメリットをあげるとすればCVT用の専用オイルはどのメーカーも概ね、高価な位置づけとしている点でしょうか。
おそらくは無交換が基本でしょうが、何らかの理由によりオイルを交換なり補充する場合は高くつきます。
また、その性能面ではオイルの温度変化や変質にシビアで故障の原因となることもある、神経質な一面がデメリットといえるでしょう。

まあ、一般のユーザーさんが街乗りで使用される分には影響は皆無に近いでしょうけど。

最近は随分と採用車両も増加し、各社とも特色があります。
軽に限定せず、試乗車やカタログ、Webなどで比べてみるとメカ好きな方ならば面白いと思います。

以上、参考まで。

この回答への補足

詳しく判りやすくありがとうございました。ちなみに仕事で1日100キロ位22日走るとすると、MT免許がないのでCVTとATとどちらが車の痛み方のメンテナンス上お勧めでしょうか?

補足日時:2006/06/18 10:59
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補足を戴き、ありがとうございます。



リースでの車両契約は、当初の質問の趣旨から遠ざかるので、あくまで一案としてお話しをさせていただきました。

興味がお有りでしたら最寄のレンタカー会社にお尋ねください。

トヨタのメンテナンスリース
http://rent.toyota.co.jp/leasing/main03.asp

各社の残価設定型プラン
http://autobahn.vis.ne.jp/reserch2.htm#bm2

いずれも車両を購入するのではなく、長期でクルマを使用する契約となりますので、質問者様の所有物になることはありません。
その辺りが唯一、最大のデメリットともいえます。

ただ見方を変えれば、クルマは足や靴と同義。
古くなったら取り替えるという考えならば、有効な利用方法かと私は考えます。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません、ありがとうございました。参考にさせていただきます。m(__)m

お礼日時:2006/06/23 12:16

No3さんです。


>営業の方も5年だか7年?5万キロ?~7万キロ

ベルト切れ=エンジン停止=ブレーキ力低下、ですので一般ユーザーは、何が起きたか解らない内に衝突や転落となってしまいます。100kmで22日だと年間26400kmになり、これだと営業は2年毎交換を勧めたくなりますね。チェーンは20万km交換(交換する人はいないらしい)ですので10年間では交換費用差は大きいですね。チェーン駆動をお勧めするとして、

積荷が少ないならエッセかアイ(最新エンジンです)、積荷が多ければワゴンRですね。

この回答への補足

お礼がおそくなってすいません、具体的にありがとうございます。ちなみにワゴンRはどの型がチェーンでしたでしょうか?。スズキは4気筒が全てそうでしたでしょうか?。何度もすいません。m(__)m

補足日時:2006/06/20 10:36
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補足を読む限りではタイミングチェーンやCVTに機構的な魅力や拘りをお持ちなのではなく、走行距離が嵩む使用環境からのクルマ選びといったところでしょうか?


確かに月間2000km強ということは年間で約2.5万キロ、初回車検の頃には7.5万キロという具合ですね・・

これだと確かに耐久性やメンテナンスフリーな部分が決め手になってきますね。

しかし、使用環境だけを考慮してしまうと、所謂、営業車向けのライトバン系や小型乗用(マ●チやヴィ●ツなど)など選択肢の幅が狭くなりますね。

そこで、目先を変えてみてはどうでしょうか?
高速道のご使用も比較的多い方であれば、ライトバンや小型車よりもミディアムクラス以上のセダンやミニバンの方が使い勝手が良いでしょう。
でもこの手のクルマはメンテナンス費用が嵩みがちです。

街乗り営業が主であれば軽自動車でも良いでしょうが、耐久性で考えると・・

で! 前置きが長くなりましたが(^^;
ご提案なのですが、メンテンス付きのリース契約で車両を購入されてはどうでしょう?
タイヤやオイル交換といった走るほどに頻度が増すようなメンテナンスもリース会社持ちという奴です。

ホンダの車などは新車保証の期間も短く、保証対象もタイトでシビアです。

ならば、いっその事、保証期間内のリース契約で数年に一度は車両を交換する。
これが一番、快適で負担面や走行距離に対するリスクも軽減できます。

この回答への補足

お礼が遅くなりすいません、ご親切にありがとうございます。
「いっその事、保証期間内のリース契約で数年に一度は車両を交換する。これが一番、快適で負担面や走行距離に対するリスクも軽減できます。」
とありますが、どこでそんな事ができるのでしょうか?。
何度もすいません。m(__)m

補足日時:2006/06/20 10:33
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>CVT(無段変速車)の軽のメリットデメリット



前回答者様の通りです。

>軽のタイミングベルト交換不要の車

スズキはかなり以前からチェーン駆動になっています。ダイハツは4気筒のみチェーンで3気筒はベルトでしたが、エッセからはチェーンになりました。三菱はアイからチェーンです。ホンダはライフに採用した新型エンジンでも理由は解らないけれどベルトてす。でも私ならベルトでも20万kmは乗りますね。

この回答への補足

そうですか、具体的な参考になりました。ありがとうございました。誰かがどこかで言ってましたが、ホンダの車はエンジンが元気良すぎるのかタイミングベルトの持ちが悪いらしく、営業の方も5年だか7年?5万キロ?~7万キロ?(すいません忘れましたが・・)とにかく従来の他メーカーよりは早めに交換を勧めるらしいです・という事は仕事用には向かないのかな~と思ってしまいますが。。どうなんでしょうね?。仕事で走り回るなら20万キロまでは無理ですよね?。1日100位走り22日では・・

補足日時:2006/06/18 11:10
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No.1です。


私、ずらずらと駄文を書いていながらタイミングベルトには言及してませんでした(^^

以下、蛇足です。

タイミングベルト交換不要のクルマと言うのは、カムシャフトの駆動にタイミングベルトを用いないタイプのエンジンと言えるでしょう。

つまりタイミングチェーンが採用されているタイプの車両です。
ゴム製のベルトでは無く、金属チェーンを使っているので定期的な交換が不要です。 しかし、金属製なので回転中の作動音が大きく、またゴムベルトと比較して部品単価が高くつくので採用してる車両は少ないですね。

小型or普通車ですと、近年、タイミングチェーンが見直され、採用車種(エンジン)も増えてきていますが、軽自動車ではコスト面がネックなのか採用車種が少ないように思います。

また、一般の方にはカタログ写真などの外見からは、どちらが採用されているのか判断が難しいでしょう。
カタログの最後頁あたりにエンジンなど各部の諸元データが記載されていますので、その辺りを読まれると良いでしょう。

この回答への補足

度々いつもわかりやすくありがとうございます。ちなみにGOOさんの自動車カタログ内ではどこに表示されていますか?GOOさんのカタログ上では、わからないですよね?。何度も聞いてすいませんm(_)m

補足日時:2006/06/18 11:03
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