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うねり取り、スイングトレードでは、適当な銘柄が
異なるだろう・・・という記述をWEBで見ました、が
、両者はどう異なるのでしょうか?

A 回答 (4件)

#1です。



両者に適した銘柄に特別異なる特徴はありません。
質問者さんの資金力、技量、性格を十分に把握して選ばれた銘柄で利益が得られるなら、その銘柄が適した銘柄と言えます。

なお、林先生が著書を執筆なさってから後、ネット取引も盛んになり、大型株でさえ短期的には値幅が大きくなっています。また波の周期も短縮される傾向が見受けられます。(私見)

世の中が忙しくなり人は生き急いでいるのでしょうか。
株は逃げませんから十分考えて銘柄を選んでください。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
No.3の方が、林先生の書かれた当時のことを前提に
ご回答いただいたことに対し、
現状にあった回答をいただいたものと思い、
お二人ともに感謝いたしております。

確かに、相場が短期化され、波も激しいといいますね。うねり自体が消失しつつあると考えるべきか、短期化などはあるが、うねりはうねりで存在するのですかね。いろんな投資法があってどれに絞るか、悩んでいるもので、ついつい色々質問してしてしまい、すいません。

お礼日時:2006/06/21 12:31

林輝太郎さんのうねり取りは基本的に、業績の安定した東証1部の地味めな株でやるもの、とされています。

大体一銘柄の3ヶ月周期、6ヶ月周期をみてしかけます。
スイングもいろんな流派があるようですが、基本的にはどの銘柄でもよくテクニカルや需給で下がったり、急騰してるものを狙って持ち越す人が多いようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大変よく分かりました。確かに、林先生の本には、
たしか電力会社数社だけでやっている未亡人の話があったような気がします。
 儲かる銘柄探しはやめよ・・ってスタンスで林先生はうねり取りを書いていますね。
 なお、デイトレード、スイングトレードって本は結構ありますが、うねり取りってのは林先生関係しか見ないですけど、FAI低位株と同じような林研究所オリジナルなもの、なのでしょうかね。
 周期でやる、というとアノマリー投資なんて本もあるのですが、同じようなものですかね。

お礼日時:2006/06/21 12:22

うねり取り→周期的に上ったり下がったりする銘柄。



スイングトレード→1週間以内に利益が出そうな銘柄。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
両者に適した銘柄にはそういう違いがあるわけですね。
うねり取りの周期が、一週間なんてことがないので、
No。1の方の言われるように、両者が重なることなど
ないのですね。

お礼日時:2006/06/21 12:08

>うねり取り、スイングトレードで両者はどう異なるのでしょうか?



うねり取りとは株売買の技術のひとつです。
スイングトレードとは株購入から手仕舞いまでの期間がチョウ短期であることを言います。

りんごと赤い洋服とどう違うか聞いているようなものでどう答えたら良いでしょう?。

この回答への補足

下のお礼で書いたことは、間違いみたいですね。
うねり取りは周期的に上げ下げする株で利益を得る技術で、
スイングトレードは、どんな技法だろうと、当てものだろうと、一週間くらいの超短期で売買完了するというトレードの期間に重きをおいた言葉なんですね。
デイトレードよりも長いってくらいの意味なんですかね・・・
 うねり取りの周期が超短期なんて現実的にはないですねから、両者が重なることはないですね。

補足日時:2006/06/21 12:09
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>りんごと赤い洋服とどう違うか///

赤いという共通点と、食料と衣服という違いがりますね。
スイングトレードが期間が超短期であることということなので、うねり取りを超短期で行うことが可能ならば、うねり取りをスイングトレードで行う・・・ということになるのでしょうかね。

お礼日時:2006/06/21 12:05

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