この人頭いいなと思ったエピソード

住宅購入にあたり親から800万借り入れることについて質問させていただき、利息については専門家の方でも意見が分かれるようなので、次の3つの方法の
どれかを選択しようと思います。
どれが一番妥当でしょうか??

1.最初から無利子で借りる(契約書通り返済していれば、贈与と見なされるのは利子分のみらしいので)

2・契約書には利率2%(年16万位?)と記載するが、払わない(事実上その分を贈与という形にする)

3・契約書に年2%と記載し、さらにその通り支払うが、また親から振込みで返してもらう(年16万を贈与としてもらう)

たびたび申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

え~~~と、・・・・結果は同じなのですね。


トーシローですが、恐らく1が良いと思います。

基本的に税務署は過程はどうあれ、結果を見ます。
年利2%と明らかにすれば、それは親御さんの雑所得です。

親御さんが給与所得者なら20万円以下の申告も不要(状況による)もありますが、長期にわたる話で、その間たまたま他の所得があり20万円を超えたらとか、税改正があったら、また給与所得者でなかったら申告が必要です。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2020.htm

ただし1のように明らかにしていなければ、そのときの利率が適用される恐れはあります。
(そのときって?・・・分かりません、聞かないで)

それよりもやはり、気をつける点は、結果を見られますのでその返済です。
「催促なしのある時払い」が一番良くないと思います。
預金通帳などで日付が分かるようきっちり返していることが証明できれば、一番良いと思います。

また前回の話ですが、うちは田舎なので法務局で不動産登記の状況を確認し、ほぼ100%資金調達についての調査書が来ますので、贈与も照合が入ります。

でも基本は前回の#3です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
やはり契約書を作り、その通りにしっかり返済することが大事なのですね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/24 22:15

別に無利子でかまいません。

利息分が贈与になる云々は庶民であれば関係ないと思ってかまいません。
それより重要なのは、親が存命のうちにちゃんと返済出来る計画なのか、そして返済しているのかという実績です。

質問のタイトルは「贈与」とかかれているのですけど、どっちなんでしょうか。贈与なのであれば相続時精算課税制度を使ってきちんと贈与してもらうべきだし、本当に借りるだけなのであれば現実的な返済計画で返済すべきだし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
タイトル、まぎらわしくてごめんなさい。
「親からの借金」が正しいです。
やはり無利子で借りようかな、と思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/24 22:19

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