
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
実は標準正規分布表は目的によって3種類ほどあります。
一応↓で説明します。
o点からz=1までは表のz=1.0→0.8413から0.8413-0.5=0.3413です。
左右対称ですから両側を考えると2×0.3413です。
つまりz=-1とz=1ではさまれる面積(これが確率)を求めているのです。
参考URL:http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/mnaka/ut/ …
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