プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

やばいッス!もう期末考査です・・・。
なのに全然分かりません。
そこで何個か質問させてください。
1)~のようだと訳すseemsは知覚動詞ではないんですか?
2)so that、too to、enough toは全部かきかえがきくんですか?

教えて下さい。お願いします。

A 回答 (2件)

1) 「知覚動詞」とは言わないと思います。

知覚動詞というのは「見る」「聞く」「嗅ぐ」などですから
I saw somebody jump into the river.「誰かが河に飛び込むのを見た」とか
They heard his name called.「彼の名前が呼ばれるのが聞こえた」と使うものです(SVOCの文ですな)。
He seems ill. 「彼は病気のようだ」では、単に「彼がどうだ」ということしか言っていません。(SVCの文とも言います)

2) so… that<SV>, too… to~. enough to~の書き換えは、間違えないようにしてくださいね。

 a)so…that<SV> 1「<SV>なほど…である」
          2「…すぎて<SV>である」

 b)too…to~  「~するには…すぎる(…すぎて~できない)」

 c)…enough to~「~できるくらい…である」

いかがでしょう?こんなところで。
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この回答へのお礼

はぁ・・・。
enoufh toは他と若干意味が違うんですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 21:18

1)seemは知覚動詞ではありません。


知覚動詞とは無意識の感覚・動作の動詞で、代表的なものとしては、
see「見える」、hear「聞こえる」、smell「においがする」、taste「味がする」、feel「感じがする」などがあります。

2)
so that と too toは
たいがいは文法上は、書き換えができます。(テストではニュアンスまでは求められないです。)
この書き換えはよく試験に出ますよね。

He is so tired that he can not walk.

He is too tired to walk.

enough to では形容詞ではなく名詞がきます。

He has money enough to buy it.
He has enough money to buy it.
どちらでもOKです。

I was fool enough to believe him.
(私は愚かにも彼のいうことを信じた。)
のfoolは、形容詞的になって冠詞がなくなった
「名詞」です。

I was so foolish that I beleived him.
I was too foolish to believe him.
この場合のfoolishは形容詞です。

したがって、so that と too toのときは「形容詞」
enoughのときは「名詞」となるので注意しましょう。
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この回答へのお礼

意味だけでなく伴う形もちがうんですね。
間違えないように注意します。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 21:19

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