【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

must be と cannot be の違いがわかりません。
must beは 〜するに違いない 【推量】
cannot beは のはずがない 【否定推量】

と教科書にはややこしい感じで載っているのですが、、整理して頂けませんでしょうか?

A 回答 (4件)

まず、両方とも「推量」であることは確かですが、


mustは「肯定的推量」でしか使われません。「~に違いない」
一方のcannotは「否定的推量」で強い否定・疑いを。「~であるはずがない」
この意味でのmustを否定する時は、cannotを使います。
つまり、mustとcannotを1セットで考えればいいと思います。
ex.
He must be an American. 彼は米国人に違いない。
He cannot be an American. 彼は米国人であるはずがない。

It must rain today. 今日は雨が降るに違いない。
It cannot rain today. 今日、雨が降るはずがない。


must(義務)は否定形のmust notでは、禁止(~してはいけない)(Don't~)で使われるため、推量ではcannotが「肯定ー否定」のセットになります。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます!

お礼日時:2019/09/18 14:12

#1さんの回答で合っています。

ただ、少しだけ補足するなら、「禁止(~してはいけない)(Don't~)で使われるため、」の部分ですが、Don't~で 始まるのは 否定の命令文ですね。

#2さんの回答は 「must の後に、一般動詞が来るのか、be動詞が来るのかで、must の意味が異なることに注意です。」の部分に誤りがあります。must (do) でも <するに違いない>という意味になることもあります。

#3さんは 毎回 自分のお粗末なサイトに執拗に誘導しようとしていますが、文法大好きな人が 例外的に
ここでは 文法的な解釈から逃げていますね。でも、#3さんのサイトの文を#1さんの論理に当てはめると ”This news must be true.”という文と ”This news can't be true. ”という文が 肯定と否定の1セットになりなす。つまり、否定文にすると動詞が変わっちゃうんですね。
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基本例文で覚えてしまった方がわかりやすいかもしれません。


以下、確認してみてください。理解が進むと良いのですが…
http://makki-english.moo.jp/3auxverb3.html#4
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must be は~<する>に違いない、とありますが、ここがつまずきのもとでしょう。


must (do) = は、<~しなければならない>、の意味であり、それにに対し、
must (be) は、~<であるに違いない>、が基本的な意味です。must の後に、一般
動詞が来るのか、be動詞が来るのかで、must の意味が異なることに注意です。
He must do it right now. = 彼は今すぐにそれをしなければならない。に対し、
He must be rich. は、 彼は金持ち(である)に違いない。の意味を持ちます。
この、must be ~ の否定形、とうか、真逆の言い方が、cannot be ~ と考えれば良い
でしょう。
彼は金持ちに違いない=He must be rich. とすれば、その否定形~真逆の、”彼は金持ち
であるはずがない・金持ちなんてあり得ない・あるわけがない”、という言い方が、
He cannot be rich. になります。
*must be ~ = ~であるに違いない ⇔ *cannot be ~ = ~であるはず・わけがない
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