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先日、燃費の悪い燃料を給油してしまったみたいです。パワーは出ないし、燃費は悪い。
こんな経験された方おられますか?その後、どんなことに気をつけておられますか?

原油価格高騰により、こんな不良ガソリンが増えそうな気がします。納得出来ないですよね。いっそのこと、ハイオク入れるとか?

A 回答 (14件中11~14件)

レギュラーガソリンに関しては、各々のメーカーで精製されたガソリンも


一旦その地域の集積所に集められています。

つまり、コスモとかエッソとかジョモとかいろんなメーカーで造ったガソリンが混ぜられています。
そこから各給油所へ配られているわけです。

レギュラーガソリンは国内規格が定められているので、どこの石油会社も同じものを造っています
ノーブランドのガソリンはこれらの余ったものが流通しているものなので、中身は一緒とお考え頂いて結構でしょう。

ただ、ガソリンも鮮度と言いますか、劣化していきますから
古くなると燃焼しにくくなり吹けが悪くなったりパワーが出なくなることはありますが…

ただ、普段から営業している給油所でガソリンがそのようになることはまずないと思いますが
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かなり昔の話になりますが、国道沿いの某スタンド(非メジャー系○○石油)です。


近隣相場より安かったので、利用しましたが、・・・・
首都高でエンジン不調、止むなくJAFを呼んで近くの工場へ入れました。
まさかそのガソリンが原因とは思わなかったので、その後そのスタンドの近くを通りかかったついでにまた入れました。
その後同様にエンジン不調で、今度はかなり重症なのでディーラーに入れてバラシてみたところ、ピストンヘッドに小さな溶解のような凹み穴ができてしまったようです。ディーラーもまさかガソリンが原因とは断定できないので、無償で修理してくれましたが、あれ以来2度と入れません。
やはり、安いガソリンは危険ですよ。従って、非メジャー系無名の看板では絶対入れないことです。
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”不良ガソリン”とはどういう意味でしょうか。


誰でもその看板を知っているようなガソリンスタンドではどこで入れても品質は全く同じです。
コスモが少しだけ燃費がいいとか、JOMOが最近調子が悪いとかいったことは有りえません。
植物油とか軽油とかを入れてみたとかではないですよね。
ガソリン製造工程での品質管理を考えると、一時期だけ粗悪ガソリンを狙って製造するのは無理だと思います。
ただし、夏と冬は気温が違うので蒸発量をコントロールするためわざと品質を変えて製造しています。
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変なガソリンを入れられたのはもしかして1円でも安いのを入れたからではありませんか?


やっぱり一番いい方法は、値段が程々で推移していて、スタンドの人を信用出来る所を作るのが一番では?
今のガソリンの市場は「安かろう悪かろう」でしょう!
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