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母が肺がんと分りました。
CEA29.9
右肺に2cmの腫瘍
80歳
身長 141cm
体重 36kg(これは あまり変動がありません。)
告知の際に先生は母の体では体力がなく積極的な検査や治療は大変負担が掛かるので進められないと言われました。
母も今元気なのでと。検査・治療を拒否しました。
こうした場合の余命はどのくらいですか。
苦しむのですか。
痛みを取り 苦しませない方法はありますか。
なにもしないで ただ死を待つよりこの状態を維持する
手術・放射線・抗がん剤の他はありませんか。

A 回答 (12件中1~10件)

80歳という年齢のみで判断して、検査や手術ができないということはありえません。

肺癌の手術患者さんの平均年齢は70歳前後です。80歳でも88歳でも普通に食事をして自分で歩くことができる方なら手術できる可能性が高いです。
呼吸機能、心機能、腎機能などで手術に耐えられない場合は、重粒子線治療という放射線治療も限られた施設ですが、受けることができます。
主治医に具体的にどのような危険や体の負担があるのか、良く質問してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に沢山の人に支えられて 私はあきらめない。
と強く思う事が出来ました。
明日 主治医と会います。
この事も 話してみます。
80歳の命も私には世界一大事です。

お礼日時:2006/08/16 18:30

#6です


・鼻から病変を取ったかは聞けてないので知りません
・温熱療法も知りませんでした(インターネットで勉強しました)
・PET画像を見せてもらいましたが、位置はハッキリと黒く映っていますがそれが癌かは別の検査との併用での判断となるようです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私はもう泣いてだけはいません。
主治医にいろいろ聞き いい方法を探っていきます。
きっとあるはずです。
検査の方法もいろいろ。
明日(8/17)に主治医に会います。
私に 勇気を下さった皆さんの意見をぶつけてきます。
車を運転しながら 大声で母を呼びました。
大声で泣きました。子供のころのように。
そして 皆さんに勇気をもらい私はあきらめません。

お礼日時:2006/08/16 18:48

既にお気づきかとも思いますが、PETに関して今朝の「質問・回答」に参考になるものがあります。



http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2337185

参考までに付け加えますともしも私が患者さんの立場であれば、病理検査が行えない状況、つまり、ガンであると特定できない場合であっても、ガンの可能性が高いのであれば、少なくとも免疫療法は始める、と思います。特に副作用がないからです。また、ガンの場合、免疫療法も温熱療法は「抗ガン剤や放射線など」一般治療との併用が効果的であることも事実なのですが、ガンが確定してない状況で、これをやるかどうかは迷うところではありますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ガンと特定出来ないとと言っても腫瘍マーカーは高く
ガンであるのは確実です。
なのに治療が受けれないのは納得できません。
何か 確定するのに 方法があるはずです。
他の方が言われたように 痰を調べるとか。
私は戦います。
今日は 病院に何通か出していた返事をもらいました。
行って話を聞いてきます。
皆さんに報告したいのでもう少しこの質問は空けておこうと思っています。

お礼日時:2006/08/16 18:40

私もPETを受けたことがありますが、肺ガンに関する一般治療に関して無知なので迂闊なことは申せないと思うとともに主治医にお訊ね頂くのが適当ではないでしょうか。

一般的なこととして申し上げます。PETを行うときはCT(特にスパイラルCTが効果的と言われます)も併用することが多いと思います。これらで病巣の位置は特定できますが、それがガンか否かの確定は「細胞診」つまりそこの細胞を採取して病理検査をする必要があるのだと思います。あるいは痰の中にガン細胞が見つかればそれで確定されるのだと思います。肺の場合、この細胞を採取してくる作業が患者さんにとってかなり辛いもの、ということなのだと推測します。結論としてはPETやCTだけでは病巣の位置はわかってもガンの確定は出来ないのではないか、と推測します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
17日に主治医に会います。
前は医師の言う事が正しく何もしないで ただ死を
待つのかと 悔しさ 悲しさ 例えようのない感情がいり乱れていました。
沢山の方々の意見を聞き 自分で調べ 納得のいくようにやってまいりたいと思っています。
本当に 意見を下さったあなた様をはじめ感謝の気持ちでいっぱいです。

お礼日時:2006/08/14 00:43

ANO.7のJimmy2です。

ANO.6のお礼の中に下記の質問がなされているのを知り、再度お答えします。

> あなたは温熱療法を知っていますか。

ANO.7でお知らせしたURLの延長したところに下記URLのANo.2があり既にご覧いただいていると思いますが、同URLつまり下記URLのANo.3~4 に温熱療法に関する記載をしてますので参考下さい。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1459999

この回答への補足

あなたに教えて頂いたのでした。
私はこれを主治医に聞こうと思っています。
ごめんなさい。
再度質問しますが PETでガンの位置などが
特定できるのでしょうか。
母は 鼻やのどからの 病理採取が出来ないのです。
負担の軽いPETでガンの位置などが特定できガン
だと診断されるのでしょうか。
今 母はガンだと思われるの状態になっています。
CTではっきりガン層が写ってもです。
ガンと断定されないと 次の温熱療法に入る臨みがないのです。よろしくお願いします。

補足日時:2006/08/13 21:09
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選択肢として下記URLのANo.2の免疫療法の記載に参考頂けるものがあるかも知れません。



http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2285689

この中のURLで今日は開けないものがあるようですが、日が変われば開けることが出来ると思います。なにか作業中かと推測します。また、上記URLの中に「マイタケDフラクション」に関しての記載がありますが、そこに記載したURL中に「肺ガンに対しては有効割合が高い」との記述があります。また、「米ぬかアラビノキシラン誘導体」に関しましても上記URLに記載しましたが、具体的な商品としては、そこに書いたものよりもさらに良いものがあるようですので、下記サイトを参考下さい。「enter→宣告完治の記録→実録闘病日記」に使用体験談も記載してあります。必要があれば具体的な商品名を問い合わせてみたらよいと思います。

http://homepage3.nifty.com/LEXUS-GS/index.html

もしも私が質問者さんのお母さんの立場であれば、当初の間は複数のものの組み合わせを検討するかと思います。体力が落ちるほどの量の抗ガン剤や放射線はしないと思いますが、負担にならない程度にどちらかとのを組み合わせは検討するかも知れません。理由は最上記のURLに記載してありますとおり、免疫療法との相乗効果を期待するからです。

私の経験では一般治療(手術、抗ガン剤、放射線など)の他に、何か頼れるものがあったことが、気持にゆとりと希望を与えてくれました。下記URLのANo.3に多少の体験談が記載されています。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1696288
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も17日に何もしないでと言った医師に会います。
何もしないではいられません。
体験記など読み 希望が持てました。

お礼日時:2006/08/13 18:58

#3です


私の母は、元々肉体労働を60までしてきたこともあり年相応以上に元気だと思います。1カ月前に検査入院し,PET検査もしてもらいましたが明らかに肺癌(線癌)という診断です。本人には告知しましたが進行度だけは伏せています。病院で周りに同じ病気の人がいるらしく、脳まで転移したが、放射線で抑えて抗癌剤で肺癌も小さくなった人の話を聞いて、前向きに捕らえているようです。そのおかげ、毛髪が抜けても抗癌剤治療をしたいと希望しました。効果のほどは5割以下といわれていますが希望を捨てずに明るくふるまっています。
抗癌剤治療も体力との勝負のようなので効果具合と体力見合いで治療していくとの説明でした。
質問者さんのお母様の場合、その体力的に無理が有るのと診断でしょうね。
昨日PETの結果の説明を聞いて私も覚悟していたこととはいえ再覚悟しました。この上は本人の好きなように生きさせてやりたいと妻と話しています。因みに母は最初の抗癌剤投与が終わりいったん月曜日には退院し通院しながら更に2週間後に再入院して2回目の抗癌剤治療をする予定です。
外見的には全く普通で病院にいるのが不思議なくらいの元気なので余計に不憫ですが。
インターネットで検索すると病状や進行、治療の仕方などたくさん出てきますので勉強できます。中には漢方で直ったなんていう事例まで出てきます。
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この回答へのお礼

本当に 本当にありがとうございます。
ご自分もお母様の事で大変なのに。
私もインターネットで大分勉強しました。
1つ質問があります。
お母様は 鼻から通して病変を採取されたのでしょか。
私の母は体力がないので それをしない方がいいらしいのです。PETは肺癌と位置を特定できますか。
私は何もしないではいられません。
あなたは温熱療法を知っていますか。
私やあなたのお母様のように高齢者にもやさしい
副作用もほとんどないようです。
あなたのお母様は抗がん剤もされているから この療法にはいりやすいと思います。
もしこのお礼を見られたら どうかPETでガンと位置を特定できるか 教えて下さい。

お礼日時:2006/08/13 18:37

お気持ちは分かりますが、私だったらお母様の選択を支持します。

その人の持つ人間力はとても大切なものだと思います。
自分の体のことは自分が決める。他人にまかせて言いなりになる生き方をしていたら、難局を克服するための生きる力、自然治癒力も生まれてきません。
お母様の意思をできる限り尊重してあげて欲しいと思います。
告知とか、余命とか、余命宣告とかガンを特殊な死に至る病気と思い込ませる言葉、あなたはどう思いますか。それでなくても弱ってる体に追い討ちをかけるものではありませんか。
他人の寿命を決められる人は誰もいませんよ。医師といえども先のことはわかりません。
高齢になると細胞増殖の勢いは若い人よりも衰えてきます。これから先余程のことが無い限りガンの進行も遅いはずです。
ガンの進行が極めてゆっくりだったり、あるいは退縮しないまでも進行が止まってガンと共存しながら、普通の生活をしてる人だっています。
余程のこと、とは抗がん剤などの治療です。抗がん剤はどんなものであっても免疫力を奪います。ウィルスと闘うリンパ球を減らしたり、リンパ球の活性化を抑えるものです。もとはといえば、顆粒球が増多、リンパ球が減ったためにガンに罹ったのです。
また、強い不安、心配、恐怖なども余程のことに入りますが、これもストレスとなってリンパ球を減らしてしまいます。
お母様はちゃんと受け入れていらっいます。
あなたを含めご家族は、そんなお母様の選択、生き方を応援すべきではありませんか。泣いてる場合じゃありませんよ。
ガンはもともと無理をした生き方、過剰なストレスの結果です。人間だれでもいつかは死にます。いままで頑張って育ててくれたお母様に感謝、またこれからもそんなお母様と一緒に過ごせることに感謝し、いつもと変わらず一緒に楽しく明るく過ごすことを考えてはどうでしょう。心の平安、安定感が生まれると、確実に体内ではリンパ球が増え、免疫力が高まります。
誰にも分かりもしない死を意識した考え方はお母様にとってはもちろんのこと、あなたにも良い影響は与えないでしょう。
繰り返しますが、誰も他人の命の長さは決められません。そんな能力なんかありませんよ。
自分の体を知ってる人は自分以外にいません。
ちょっとした提案ですが、、、
肺には新鮮な酸素が必要です。肺ガンは肺の血流不足から酸素や栄養が不足してます。森林浴、温泉などを利用したり、日頃からゆっくり深呼吸したりして胸いっぱい新鮮な酸素を取り込んでもらって下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今もテレビを見ていて涙が急にあふれてきました。
あなたの言うとうりです。
母は気丈にふるまって 涙など
流さず 笑顔を絶やしません。私は最低です。
日に何度 母の前で泣くでしょう。
母の決めた事に沿って 医師と話し合っていこうと思っています。

お礼日時:2006/08/12 17:52

>こうした場合の余命はどのくらいですか。


余命というものは大雑把なものですから、答えようがありません。

>苦しむのですか。
肺癌が進行すれば、当然苦しみます。
痛みと咳、衰弱が主なものだと思います。

>痛みを取り 苦しませない方法はありますか。
きちんとした疼痛管理(ペインコントロール)ができる
医師がいる施設であれば、100%ではないにしろ大幅に
苦痛の緩和は可能です。主に合成麻薬を用います。

>なにもしないで ただ死を待つよりこの状態を維持する
>手術・放射線・抗がん剤の他はありませんか。
3つともを除いた療法は、残念ながら医療機関では行って
おりませんので、分かりません。

私としては、こういった悩みを主治医に相談できない
現状が一番不安です。インターネットの掲示板に肺癌の
相談をせざるを得ないというほど、医師との信頼関係が
崩れている現状では、今後何かと苦労するのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いきなりの告知で 混乱してしまいました。
腫瘍マーカーが高かったので 私は覚悟していました。
でも 母にはしてほしくなかった。
今となっては よかったと思っています。
母の前で余命は後どれ位とか 聞けませんでした。
来週 先生に会い もっと詳しくいろいろ聞こうと思って
います。その前に予備知識として 知っておきたかったのです。医師との信頼関係は大切です。
が、医師の言う通りでは いけないと思っています。
言うべきは言う。いやなものはいやと言えるようにしておきたいと思っています。

お礼日時:2006/08/12 18:03

私の母親も72歳で最近線ガンが発見されました。


いたって元気なのですが、ステージ4で背骨などへの転移が認められるとのことです。当然手術は出来ないので、少ない効果を期待して抗癌剤投与を始めました。平均余命は1年未満のようです。
質問者さんのお母さんが進行度がどの程度のものかわかりませんが抗癌剤もいろいろあり、副作用が少ないタイプも有るらしいので主治医にどんどん相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お母様の体調はいかがですか。
今 私の母も 呼吸も体調もいいんです。
抗がん剤を用いるためには もっと大変な検査が必要ですか。母は小さく 検査に耐えられないと 先生も思ってらてます。母自体も 私も そう思います。
あなたのお母様のことをもっと知りたいです。
あなたも 疲れが出ませんように。

お礼日時:2006/08/12 18:11

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