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56歳になる会社員ですが、
先日、社会保険庁のホームページ上で老齢年金の年金額試算を申し込み、その回答が来たのですが、(厚生年金保険または国民年金の被保険者記録の一部に不備な部分があり、試算を行うことが出来かねます)とありました。

さらに、(年金額試算を行うためには、社会保険事務所にて被保険者記録の訂正手続きが必要となります)とあり、訂正が終わりましてから、あらためて申し込みするように書いてあります。

被保険者記録照会回答票が同封され、厚生年金と国民年金の取得年月日と喪失年月日には間違いないと思います。そして被保険者期間は合計423ヶ月となっていました。

不備な部分とはいったい何をいうのかよくわかりません。
何かわかる方、よろしくご回答願います。

A 回答 (3件)

前回答のとおり、個々の事由によります。



考えられるのは、他の公的年金期間との重複期間があるなどですが、このほか、下記の期間がある場合、該当共済組合等から加入記録の移管を受ける(若しくは移管する)必要があるため、確認を要する場合があります。
1 船員保険の適用期間
2 旧公営企業体三公社(JR、JT、NTT)の期間
3 農林漁業団体職員の期間

あくまでも個別の事由によるので、社会保険事務所に確認した方が確実です。
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個々の事例により異なります。

管轄の社会保険所に確認してください。
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はっきりいって、電話対応での窓口は、これほど不親切な対応しかできないところがまだ日本にあるのかというほどひどいです。


コールセンターが大流行でそれなりの対応をしてくれる今日の世の中からすると電話の向こうは、信じられない方たちの集まりのようです。
その分社会保険事務所は、とても親切です。(いつ首になるかわからないというのに。)最寄の事務所にその書類をみっていかれると、照会は全て機械でできますし、あなたのデータを見ながら疑問に答えてくれるとおもいますし、解決するとおもいます。
ここに相談されたのも、おそらく電話をされた結果かもしれませんが、事務所以外では誰も正解がでせない内容ですので。
とにかく電話は精神衛生上極めてよくないのでやめられたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

さっそくの回答有り難うございます。
回答票が来てから電話をする暇がなく、明日しようと思っていました。
電話での対応は余りよくなさそうですね。
何とか時間をやりくりして社会保険事務所へ行こうと思います。

お礼日時:2006/08/20 22:07

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