天使と悪魔選手権

 これは、社会保険控除後の金額でしょうか?

A 回答 (4件)

 自治体によって書式は違うと思いますが、たまたま近くにあったので見ながら回答していますが、これによれば、支払給与の総額は実際に支払を受けた給与総額である「収入金額」となっており、国税の所得控除後金額に相当するものは「所得金額」、また、社会保険料を含めた控除後の金額は「総所得」として課税標準額の欄に記載されていますので、答えはノーではないでしょうか。

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この回答へのお礼

 こんな時間に、ありがとうございました。実は、公庫の期限が迫っているので、焦っております。

お礼日時:2002/03/15 01:46

 支払額は、総支給額で、税金や社会保険料などを控除する前の額です。

サラリーマンなどの場合は、便宜上給料からそれらを差し引いて支払っているだけで、差し引かれない場合には、もらった給料から支払うことになります。したがって、支払い給与の額は各種控除後の「手取り額」ではなくて、控除前の額となります。
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一般的には、「支給総額」や「税込」というのは、社会保険料を控除する前の、支払われた総額を云います。



「課税所得」は社会保険料を控除し、更に扶養控除や基礎控除などの各種「所得控除」を引いた後の金額を云います。
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 公庫の締め切りですか…、え? それって通年ものだと思いますが締め切りはあるんですか? どっちの公庫かな。

。。いずれにしても、左の上のほうに書いてある場合が多い一番大きい数字がいわゆる年収としての記入額だったように記憶しています。所得額というのは制度上課税標準額を出すための金額ですよね。
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