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こんにちは。三沢高校と松島商業の延長戦を幼い頃に見た世代です。頭が古いのでご教示ください。
高校野球の決勝戦、おもしろかったですね。しかしどうしても私の頭の中では、ひとりの投手が「4連投」というのは「不可能」ということになっております。3連投した苫小牧の投手さんも、最後まで球が走っただけでも立派、ましてや4連投の人が、、、。なぜそんなことができたのか、自分の古い頭では答えが見つかりません。投手さん本人の努力も相当でしょうが、一方で、ハリ治療、酸素バッグなど、最近はスポーツ科学も進んで、疲労回復セラピーも相当進んだ様子。それらの処置が実際のところどれほど有効なのか、どなたか詳しい方おられましたらよろしくお願い致します。

あ、もちろん、「最後は気力!」なのは、重々承知しているつもりでおりますが、、。

A 回答 (3件)

早実の斉藤投手は(前日の試合後に?)酸素吸入をしていたようです。

また、ハリ治療の先生が東京から駆けつけて診察し、4連投は大丈夫だと言ったので監督も投げさせたとか。

駒苫の山田投手も同じように対策はしていたと思いますが、新聞によると昨日の決勝戦後半で外野にタイムリーを打たれたとき、キャッチャーの後ろにカバーで入るのを忘れていたそうで、肉体的にも精神的にもかなり疲労していたようです。

それから、昔は投手が肩を冷やすのは厳禁でしたが、最近は必ず冷やしていますね。これも大きく違うのではないでしょうか。
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報道されてるようにスポーツ医学・科学の発展によって高酸素バック(ベッカムなども骨折の時に使用した物に近い?)やハリ治療も当全身体のケアには大きな役割を果たしたと思います。



それで自分が見ていて感じたのは、特に早実の斉藤君の投球フォームです。
滑らかで肩・肘になるべく負担がかからないフォームに見えました。それも連投が効いた要因の一つではないでしょうか。

あとは握力と足腰を相当鍛えたのかな。
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NO1さんの山田投手は田中投手の間違いです。

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