限定しりとり

現在大学生です。

社会に出たら印鑑を使うことが多々あると思いますが、印鑑にはシャチハタとか役所に出す?フォーマルな印鑑とか色々あるみたいで、どれがどのような効力を持つのかよく分かりません。

手元にシャチハタとか、台湾で作った姓名の彫られた印鑑、中学校卒業時に貰った印鑑等がありますが、これらはどのような違いがあるのでしょうか?


印鑑の種類などが説明されているHPや、役所に出す印鑑に適したもの、生活で必要になる印鑑などが説明されているHPなど、印鑑について知ることが出来るものがあったら教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

  こんばんは。



 シャチハタはスタンプなので、印鑑とは認められず役所に提出する公文書には使用できません。

 印鑑では実印を作る必要性も出てくると思いますが、実印は100円ショップで売られているものでも実印登録することは可能です。
 但し、現実問題として、偽造防止のためには印房店にて彫刻してもらった印鑑を作ることが望ましいと思います。

 銀行印も考え方は同じですが、私の場合はもらい物で使っています。


 役所に使う印鑑などについて詳しく書かれたサイトがありましたので貼っておきます。
 参考までにどうぞ↓

参考URL:http://www.hankoya.com/untiku/index.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりやすいサイトの紹介、及びに素早い回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/08/31 22:51

印鑑の機能は、他者の排除(これは自分がかいたもの、同じ印影が他にはない)と同一性(判で押したようなという)ですね。



認印、銀行印、実印と使い分けることを勧められますが、印鑑を1本買ってもらうより3本買ってもらったほうが売上になるという当り前のことです。1つですべてを兼ねることもできます。ただ、実印だけは重要なものなので、別にしたほうが良いでしょう。

色々考えると、3本くらいあったほうが良いのかと思います。法律上は、認印でも銀行印でも効果は同じだったりします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/08/31 22:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!