
木造3階建の建築を計画しています。
1,2階は3間×4.5間の長方形で3階は6畳の1部屋だけで残りは屋上バルコニーにしたいと考えています。車庫は別に建てます。親は「木造3階建ては地震が危ないから絶対反対」と言います。しかし工務店は「全然大丈夫。むしろ3階建ての方が基礎はW配筋で構造計算もするのでしっかりする場合もある」と言います。私も3間×4.5間なら木造3階建てでも安定するとおもうのですが、どうなんでしょうか?
あと木造で広い屋上バルコニーは雨漏りが心配なのですが、何かいい仕上げの方法はないでしょうか?
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
難しい質問ですが、木造3階建ての注意点をあげますので参考にしてください。
ちなみに仕事で木造3階建を設計しています。
最初に地盤調査をきちんと行ってください。
建物が頑丈でも地盤が悪いと問題が出ます。
専門地盤補強会社を入れて保証を付けること。
構造計算書を入手する事。一般の方でも計算書の図と実際の建築している家との違いは、良くみれば分かりますので、注意してみてください。
構造図を工務店に提出させる事。本当は設計事務所に依頼すると第三者の監理が入って安心なのですが、無理な場合は図面を入手し、ご自分でチェックする。
チェック方法は、数字が書いてあるところが、現場で合っているか確認する。
基礎の配筋を確認する。コンクリート強度も注意してください。
筋かい等の補強金物がたくさん取り付けなりますので、図面との漏れを確認する。
安定するかどうかは構造計算しだいです。それから構造計算の通りに施工しているかどうかです。
たくさん木造3階建てを施工している会社だから安心とも限りませんので、上記をチェックをしたほうが懸命です。確認申請添付図も入手する事。
図面を簡単な平面図、立面図しか見せないところは要注意です。
最後に防水ですが、責任施工の防水工法を採用すれば問題は少ないでしょう。
板金・ステンレスで葺く工法は、木造に相性が良いようです。
ありがとうございました。
知り合いの工務店に施工してもらうのでその辺は安心しています。建てた家も何軒も見ていますので。防水は板金・ステンレスですか。今度工務店に聞いてみます。
No.6
- 回答日時:
「工務店さんの説明は正しいです。
」建築基準法で3階以上の建物は構造計算が義務付けられています。
構造計算は、構造設計者が建て主の要望(耐震等級2~4・数字が大きいほど強い)に従い、認定プログラム等を使い計算から導いた根拠をもとに、各部材や施工方法を決め、安全証明を発行するものです。
設計通り施工されれば問題ありません。
屋上の床材は、防水材保護のため置き型のタイルがお勧めです。
材質は磁器タイルや木タイルがあります。
雨漏り事故の原因は、「排水ドレインのつまり」が一番ですのでまめに点検をしてください。
他の注意点として、屋根裏が無いため夏場は熱がこもり、冷房の効きが悪くなりますので断熱材を多く充填してください。
No.5
- 回答日時:
現在の建物はそう簡単に壊れることはないのですが、風や台風などの時は、家の形などが風当たりに大きく影響します。
倒れないけれど、揺れることがあることを覚えておいて下さい。No.4
- 回答日時:
そもそも今の法令ですと、それを守れば大地震が来ても倒壊するということはまずありません。
昨今の大地震で倒壊したものは、そのほとんどが旧耐震(昭和56年以前の基準)の建物か、施工に問題があったか、地盤自体がやられてしまったかのどれかです。これらはどの工法でもあまり変わりませんから木造の3階建てだから危険ということは無いです。大地震の際に木造の建物が倒壊しているのを報道を通して見るのは、住宅は圧倒的に木造が多いからだと思って頂いて良いです。>3階建ての方が基礎はW配筋
2階建てはシングル配筋にしなければいけないという法令はありませんので、基礎に心配があるなら頑丈なものにして下さい。(コストは上がりますが)
#3さんの
>基準を満たした強度構造に「加えて補強する」ことはバランスに関係ありません。
加えて補強するところに偏りがあると、バランスが悪くなり、補強の少ないところに負担がかかる場合があります。満遍なく補強するのであればそれは良いことだと思います。(やはりコストは上がります)
もう一つ#3さんの
>実際に強度を十分に保つ構造の木造3階建ては、同じ床面積の木造2階建ての2割増しにはなります。
比較の基の家の仕様にもよるのでなんとも言えませんが、よっぽどのローコストかオプションが異様に高い業者で無い限り、そこまで上がらないと思いますよ。但し、2階建てとほぼ同じ金額ということはあり得ません。
私も#2さんの回答のように、構造計算書を提出させる、構造図を提出させる、それでも不安であれば費用を負担して第3者にチェックしてもらうことをお奨めします。
屋上のバルコニーは3×3間くらいになるのでしょうか?雨漏りのことから考慮しますと、木造軸組工法だとすればちょっと広いと思います。

No.3
- 回答日時:
1階から3階まで住居で木造3階建てですね。
3階部分は1部屋ですから、構造計算に余裕をもたせて筋交いや耐力壁をつけてもらったらどうでしょう。良心的な工務店であっても、そうは言っても、材料費をうかせるために最低限の強度しか確保しません。
「バランスが悪くなる」とかいろいろいい加減な理由をつけて強度を増すことを拒む工務店がほとんどですが、基準を満たした強度構造に「加えて補強する」ことはバランスに関係ありません。(最低限の耐力壁の数では配置により「バランスが悪くなる」ことがあります。でももともとバランスのとれている構造に、加えて筋交いをつけることでバランスが悪くなることはありません。)ごまかされないように。
■当然のことながら、3階建てを「安くすます」ということはお考えにならないでください。問題が生じている3階建ての多くは「安く建てた3階建て」です。金額が高ければ安全というわけではありませんが、実際に強度を十分に保つ構造の木造3階建ては、同じ床面積の木造2階建ての2割増しにはなります。「ほとんど変らない価格でやりますよ」という工務店の言葉があれば、それはただのウソか構造計算などの「手間」を省いているものです。安い木造3階建ては要注意です。
それより、3階部分のバルコニーが問題です。FRPにせよ、他の材料にせよ、雨漏りの第一原因箇所はベランダ、バルコニーがトップです。施工の問題よりも、そもそも「ベランダやバルコニーに物を置く」ということには無理があるのです。
比較的広いベランダですので、物を置くことをお考えなのかもしれません。デッキチェアでも物干し台でも何でも「置けば雨漏りのリスクは必ず増える」とお考えください。
尚、木造3階建てで1階部分が車庫の場合は強度不足になる危険が大です。
ありがとうございました。
そうですよね。3階建てはガッチリ建てないといけないので割高になるんですよね。納得です。
やっぱり2階建てかな。予算もぎりぎりだし。
色々な家の本を見ていると素敵なバルコニーに憧れてしまうんですが。でも雨漏りは絶対に避けたいし。
もう一度考え直します。
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