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友人(30歳直前・妻子あり)から以下3点、相談を受けました。私は転職経験が無いため、なんとも答えられないのですが、がんばっているので何とか助けてあげたいと思っております。分かる範囲で結構ですので、ご回答願います。

1.今勤めている会社の業績が非常に悪く、今後改善される見込みもない。給料も上がるどころか下がってしまう。そのため、自分自身のモチベーションも上がらないため、転職をしたい。しかし、今の仕事が忙しく一旦退職してから転職活動をしたい。
⇒私は、大反対しています。例え今の仕事をやめること前提でも、転職が100%できるとも分からない、ましてや妻子がいる身であれば、今の仕事がどんなに忙しくても並行してがんばるべきだと思っています。

2.転職希望先の面接官に、「なぜ転職しようと思ったのか?」と聞かれた場合、今の会社の悪いところを並べても仕方ないので、どのように言ったらよいのか迷っている。
⇒こればかりは転職経験の無い私には全く答えようのない質問でした・・・どなたかよきアドバイスを・・・

3.転職希望先に建設業があるが、今後の建設業の見通しについてどう思うか?
⇒私はIT業のため、建設業界自体がよく分からないのですが、今後の中長期的な見通しは明るいのでしょうか?会社名は聞いていませんが、おそらく今はやりの、マンション等の運用を土地持ちの方に話していくような営業的な仕事だと思っています(友人の話しっぷりから想定・・・)。

転職を行うために参考になるHP等ございましたら併せてお教え頂けませんでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

1)



30直前(なってない)なら辞めてからでもいいと思います。
確かに在職していると忙しくてできませんし、有休も取りにくい会社だと
難しいです。

一方退職してしまうと資金にゆとりがあればかまいませんが、
3ヶ月、半年程度の蓄えしかないのなら退職してはいけません。
そもそもいい就職先が見つかるとは限りませんから。


2)
転職先の会社にとって辞めた理由などどうでもいいのです。
そもそもその理由は嘘かもしれませんし。
問題は希望理由のほうです。
なにかはっきりとした目的を言いましょう。

前職の悪口、不幸自慢は言っても、それは大変だったねー。
と同情されることはあっても採用されることはありません。


ちょっと大げさに言えば毎月1億円は売り上げたい!
とか言えば不動産営業なら即採用されるでしょう。


3)
建設業については、今後数年間は団塊の世代の退職などにより
需要が増えるがやはり少子化の影響は大きく、子供は別として
基本的に2人で一人住む家があればいいのだから長い目では
生き残るところは少ないと思います。

ちなみに不動産営業は非常に離職率が高く、よく採用されます。
この辺は調査してください。
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企業で人事の仕事をしています。



#1さんと同じ回答なのですが、紹介会社を使うと色々とメリットがありますし、利用は無料なので、登録してプロに相談してみるのはお勧めです。
在職しながらでも、匿名でお試し応募できるサイトもあるようです。

なので回答としては
1.生活を考えたら、退職してからの仕事探しはリスキーなので、まずはじっくりと情報収集してみて、紹介会社等も利用しながら動いた方がいいと思います。
2.転職理由として「業績不振」は全然OKです。
ただし前職の悪口を言うのではなく、あくまで淡々と事実として述べて下さい。
3.友人が建設業界で仕事をしていますが、耐震偽装事件の関係でかなり忙しいようですが、今後の事はわかりません。ゴメンナサイ。
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#1さんのアドバイスの通り、リクルートやインテリジェンス、パソナなど転職支援会社に登録してアドバイスをもらうといいですよ。



いろんな業界のことがわかりますし。
どのように転職を進めていくかよきアドバイスを得られると思います。

個人的な意見として質問にお答えします。

1.転職と現在の職務はできるなら並行して進めるのがいいと思います。ましてや妻子ある身どうなるかわかりません。
本当にどうしようもない状況でない限りできるだけ頑張ったほうがいいかと。

2.今の会社の悪いところというより、転職の理由として「業績不順」は正当な理由です。それだけの理由では通りませんが、理由の一つとして当然の意見ですよ。

3.小生もこれについてはわかりません。すみません。

安易な転職は絶対に避けるように。
じっくり考えて進めるべきです。とりあえず転職支援会社から情報収集をしたらいいのではないでしょうか?
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まずは、リクルートエージェントやワークポートなど、転職斡旋会社に登録しにいってはどうでしょうか?


そこで、コンサルタントやエージェントのアドバイスも聞くことができますし、
転職理由をポジティブに説明するヒントも教えてくれます。

建設業の先行きについては、、、、
よくわかりません。
投資サイトに何かヒントがあるかもしれません。
今後の業績を予想してるでしょうから。
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