いちばん失敗した人決定戦

1円玉の重量が年代によって微妙に違うという結果が実験でわかったのですが、それは酸化によるものなのでしょうか?
増えたり減ったり・・・手垢?破損?一体1円玉に何が起こっているのでしょうか??

A 回答 (4件)

1円玉の重量が年代によって微妙に違うという結果が実験でわかったのですが・・・



これは当たってます
1円玉は作った時は1gですが
当然使用している内に磨耗します
当然磨耗すれば1gより軽くなりますし、使用年数が多いので古いほど磨耗でその分の重量が軽くなります

ちなみに10円だまのギザ10見てみると
ふちが磨耗で丸く成ってるのがよくありますよ
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この回答へのお礼

逆に増えているのは何なんでしょうね・・・。

10円だまのお話ありがとうございます★

お礼日時:2006/10/13 23:22

直径20ミリ 重量1グラムと認識していましたが、確かに経年磨耗等で汚れで加重されない限り重量は減っていくのでしょう。



相場を加味しなければ1円は1円で貨幣価値は変わりませんし、1円硬貨を作るのに1円以上かかっています。

消費税導入以降使用頻度の高い硬貨ですが、偽造しても絶対合わない基本硬貨だと思います。
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この回答へのお礼

1円以上のコストがかかるのですね。
お金のお話ありがとうございました★

お礼日時:2006/10/13 23:23

こんばんは。


確か、一円玉はすべて1グラムで作られているはずです。
昔、高校生クイズの問題で「一円玉の重さは年代ごとに変えてある」という問題に対して答えがNoだったことを覚えているので、間違いないと思います。
年代ごとに違うというのは古いものの方が軽いということでしょうか?
もしそうなら、アルミなので摩耗して軽くなる事はあると思います。
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この回答へのお礼

グラフは上がったり下がったりしていますが、古いものの方が若干全体に重いという結果がでました。

お礼日時:2006/10/13 23:21

それは実験結果から推測することではないですか。

もし、その推測を回答として必要とされるのであれば、実験結果を補足してください。
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この回答へのお礼

そうでしたね。すみません。><

実験結果としては、グラフは2年ごとに上がり、下がりして、だいたい波状になりました。
(1960~2000年を調べました)

お礼日時:2006/10/13 23:20

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