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「おさめる」には色々な漢字が当てられます。
「納める・治める・収める」には一部の意味では使い分けがあるようですが、不分明なものも多いように感じます。
一例として「食費を千円以内におさめる」「パーティの人数を30人におさめる」は、
goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA …
によると、「収める」「納める」どちらでも良いような記述がされています。
しかし、「納める」は税金や会費などの「納付」または、「所定の場所にきちんとしまう」といったような印象が強くて、
「食費を千円以内に―・める」
にはどうしても違和感があります。

これは私の先入観がなせる思い違いでしょうか。
または、どちらの表現でも良いのでしょうか。

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A 回答 (4件)

マスコミの用字用語辞典では、以下のような使い分になっています。



おさまる・おさめる
収 (収容、収拾、取り込む、元通りの安定した状態にする、物の中にきちんと入れる、手に入れる)
納 (納付、納入、しまい込む、片付ける、終える)
治 (乱の対語、直る、鎮める、苦痛が終わる)
修 (身に付ける、正しくする)

時事通信・共同通信・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞、各社とも用例を含めて概ね同じですが、時事通信社の『用字用語ブック(4版・5版)』に、下記の用例がありました。

収 …… 範囲・枠内に収める

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
【収】
:「物の中にきちんと入れる」の「物」の意味を敷衍すると、「範囲・枠内に収める」という解釈もできる、ということでしょうか。
細部にまでお気遣いいただき感謝いたします。

マスコミの用字用語辞典の分類は非常にわかりやすくて、感覚にもなじみますね。
一般の辞書がこのように明快に区分していないのは不思議な気もします。
それとも、この用字用語辞典は、
学問的根拠は無いが人口に膾炙している表現を載せていると判断すべきなのでしょうか。

いずれにしても大変参考になりました。

お礼日時:2006/10/19 12:14

どちらでもよいと思うのですが、「金銭的なものを納める」というと、自分もしくは相手が金銭を授受するように受け取られかねません。

したがって、「ある範囲におさめる」という意味にするためには、「収める」の方が妥当なように思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「納める」でも間違いではないが「収める」のほうが妥当だろう、ということですか。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/10/19 12:03

国語の専門家ではないので正しいことは分かりませんが、私の場合、例文なら


「食費を千円以内におさえる」
とします。すみません「おさめる」の場合は分かりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
おっしゃるように、
「>食費を千円以内におさえる」が最も相応しい表現かもしれませんね。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/10/19 12:02

私も 同感です。



「食費を千円以内に―・める」

のときは、節約・始末してその範囲内に切りつめたという感じですね。

納める は こちらから相手に向けてという感じですかね。

それに対して 収めるは何となく節約した自分に向けてというような感じですかね。

ただ、辞典などをあたったわけではなく、単なる感想です。

この回答への補足

#1さんの補足欄をお借りして、一部訂正させていただきます。
「パーティの人数を30人におさめる」(×)
→「パーティの人数を30人以内におさめる」(○)
です。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2006/10/19 00:31
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
>納める は こちらから相手に向けてという感じですかね。
:確かにそういう感じがしますね。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/10/19 12:00

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ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

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ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

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(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn.x=29&jn.y=11&kind=jn&mode=0

私は辛い(つらい)→づらい、と考えて「づらい」を使っています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

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づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
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QWordで、1ページを丸ごと削除するには?

1ページしか必要ないのに、真っ白な2ページ目がその下に表示されてしまった場合、この余分な2ページ目を一括削除(消去)する為に、何かいい方法があるでしょうか?

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特に罫線で表を作成し、ページの下一杯まで罫線を引いたときなどには、よくなる現象です。

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1 改行マークが白紙のページの先頭に入っていれば、それをBackSpaceで消してやる。
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Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

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例えば

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すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q有無、要否、賛否、是非、可否、当否…これらの言葉について

<A>
有無=あるかないか
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3.Aのような言葉を、どういう風に使えばいいのですか?
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タイトルどおりなんですが、ふと疑問に思ったので質問させていただきます。

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以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.4再補足します。

各位は皆さんの古い言い方で官庁、会社関係、一部の個人が使用しますが、商売でお得意様を相手にする場合は使わない方がいいでしょう。

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フラメンコ研究会会員各位なら相手を特定しているので個人に準じた扱いとなり、現代でも許される範囲の
使い方といえるでしょう。

以上がコメントです。結論として、間違った使用法も含めて「各位」を使いたい人が依然として多いので、
関係者各位、お得意様各位、父兄各位のように使用しても一般には違和感なく受け入れられるでしょう。

個人的意見としては、「各位」が「皆さん」という呼びかけ(相手を特定しない)なので、更に「関係者」とか
「お得意様」という不特定多数をさす言葉を重ねるのは
「個」を大事にする時代の流れに沿わないと思っています。個人的こだわりです。

Q「参考まで」という言い回しについて

「参考まで」「参考までに」といった言い回しを職場のメール等でよく目にするのですが、自分にはどうも違和感があり、使わないようにしています。そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が省略されています。

口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。

例:
「また明日(会いましょう)」
「それではまた(お会いしましょう)」
「お陰様で(元気です)」

また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。
例:
「友情のしるしに」
「感謝の気持ちを込めて」
「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。

以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。

特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。
例:
「ご参考までにお目通し下さい」
「ご参考までにご拝読下さい」

ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。

以上ご参考までに。(笑)

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が...続きを読む


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