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カエルの手の指の数は4本です。足の指の数は5本です。
普通ならより細かい動きを必要とする手の指のほうが
数が多くなるような気がします。
なぜそうならないのでしょうか。
推測でもかまいませんので回答お願いします。

A 回答 (2件)

餌をとるには、水の中をすばやく泳ぐ必要があります。

この回答への補足

指が多いほうが素早く泳げるということになるのでしょうか。

補足日時:2006/10/21 17:58
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/21 17:58

手(前足)4本指で、足(後ろ足)5本指の蛙が生き残ったからです。


という回答では疑問が悶々と残ってしまいますね。

すべての生き物は現在の姿に落ち着く理由?が有ると思われます。

さて、推測です。
おたまじゃくしから変態をとげ尻尾が無くなり陸上で暮らしやすい体に成るのでしょうが、
この時に、指の機能が何らかの生命活動をスムーズにするのでしょう。

例えば、ジャンプ力です。(カエルはジャンプしますよね。)
左右5本ずつ有ればジャンプの精度が良いかも知れませんね。
ジャンプの精度が良ければ生死に関わる事件を回避しやすく成りますね。
水中でも水掻きが上手に出来るかも知れませんね。
大きく水を蹴って、閉じれば水の抵抗が少なくなるのでしょう。
(例えるなら扇子や傘の骨かな。)

カエルの後ろ足は生死に直結しているのでしょうね。
カエルが前足で物をつかんで道具を利用していたら別ですがね。
左右4本ずつの前足がそれほど物をつかまなかったのでしょう。

そう、人間やサルそして、パンダのようにはね。
クジラやイルカやシャチなど海の哺乳類は足を海で泳ぐのに効率的になのでしょうね。
だから、1つになったのでしょうね。(陸で歩かない事を選んだのでしょう。)

カエルは陸と水中の両方の動く事を選んだのでしょう。
人間は歩く事を、サルは枝から枝に飛ぶ移りやすい事を。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうがざいます。

そうですね。環境に合うように進化するのではなく
進化したときに環境にあってたものが生き残っただけですよね。

すっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/22 15:40

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