長期国債買いきりオペというのは、要するにどういうことなのですか?何をするのですか?わかりやすく教えてください。

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A 回答 (1件)

(旧)大蔵省資金運用部が行う買い入れオペです。

長期国債買いきりオペレーションとは、通常の日銀が行う資金需給の調節のための売り戻し条件付の買いオペではなく、文字通り何の条件もなく買い入れるオペです。これは市場に流通している長期国債(期間10年)を何回債と何回債を買い入れる、と市場に通知し、競争入札方式で行います。
目的は、資金運用、だぶついている国債を買い入れ償却することが挙げられます。
この影響は、まず国による市場への資金の放出ですから金利は下がります。また指定された銘柄(回号)は、買い入れられた金額だけ流通量は減少しますから、品薄状態になり価格が上昇(金利は低下)します。
この逆に売りきりオペというものもあります。これは資金が足りなくなった時に行うものです。
通常の日銀が行うオペは、(将来の)売り戻し条件付買い入れがほとんどですから、買い切り・売りきりオペは債券市場に非常に大きな影響を与えます。
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この回答へのお礼

すぐに答えてくださってどうもありがとうございました。これを知らないとちょっと困ることになっていたので、本当に感謝です。ぜひ参考にさせて頂きます。

お礼日時:2001/01/07 01:10

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Q「国債って何?」&「建設国債と赤字国債の違い」

日本の借金について調べていたら、国債(建設、赤字国債)のことが出てきました。

債権のこともよくわからないのに、赤字国債と建設国債と言う言葉が出てきたので、頭の中が整理できません。

出来るだけ、詳しく教えていただければありがたいです。

Aベストアンサー

簡単な考え方で個人レベルに置き換えると
建設国債=住宅や車をローンで買う
財政にゆとりが有っても、一度に年収以上の多額の支払いを行うのは困難なので、長期で支払う方法です。

赤字国債=生活費の不足を借金で賄う
給料日までの一時凌ぎの様に一時的ならいいのですが、続けば借金が膨れ上がり破綻します。
となります。

Q10年長期国債の金利が0%?金利0%で買う理由ってなにがあるの?

10年長期国債の金利が0%?

金利0%で買う理由ってなにがあるの?

Aベストアンサー

デフレになるかインフレになるかの勝負です。
それと金庫がわり。

Q長期金利が上がり国債暴落の意味

毎日新聞の記事に以下のような書き込みがありました。↓
http://mainichi.jp/opinion/news/20130109ddm003070141000c.html
『消費者物価が2%になれば長期金利は3%に上昇するという試算もある。つまりは国債の暴落。』とあります。

消費者物価が上がると長期金利が上がる理由はただ単純に「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という解釈でいいのでしょうか?

それから長期金利が上がると国債暴落というのが分かりません。
一般的なイメージとして先ず国債暴落(値下げ)が起こり、その埋め合わせに長期金利を上昇させてやるという図式が思い浮かびます。
それが何故、長期金利が上がると国債暴落となるのかが分かりません。

ご存じの方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

> 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由

 例えば、消費者物価が年に2%毎年上がるとするじゃないですか。ところが預金金利は1%のままだとする。

 それは「毎年1%ずつ損をする」ということです。

 「だったら、はやいとこ預金を引き出して、品物に換えておこう」「預金を引き出して、欲しいものを買ってしまおう」という発想になりますよね。

 で、それを引き留めて預金させようとすると、どうしても、「物価上昇+α」の金利をつけないといけないのです。

 もちろん、お書きのような、「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という側面もありますが、表現として、それは借金する側の金利に着目した説明と言えるのではないでしょうか。

 また、私の表現と質問者さんの表現(どっちも正しい)には、若干のタイムラグがあります。

 ザックリした理屈・考え方を言いますと、日銀が2%多くの「円」を発行すると、それに応じて「円」の価値が2%下落しますので、2%の物価上昇になります。理屈的には簡単に上がります。

 (細かい数字は間違っていますし、社会はそんなに単純ではありませんが、いまはザックリした説明をしています)

 すると、1%の金利の預金は解約されるようになりますので、引き留めるために預金金利を上げなければなりませんが、その時点で経済活動が活発化しているかというと、そうはいきません。

 しばらく需要が拡大し、「商品が足りなくなりそうだ」となってから「それじゃあ作ろうか」という話になって資金需要が出てきます。

 で、借り入れ金利が上がります。

 たぶんそんな具合に、物価上昇、預金金利上昇、物品需要増大、投資・資金需要増大、貸し出し金利上昇、それぞれの間には時間差が生じるでしょう。


> それから長期金利が上がると国債暴落

 国債は、変動もありますが、基本的に「年利何%」と決まっています。国債に限ったことではありませんが、10年国債なら、10年間、ほかの金利が動いても、国債の金利は1%のままです。

 例えば預金金利が年利3%に上がると、100万円年利1%の国債は売って預金に乗り換えようという動きにさらされます。

 国債を持っていると1年に1万円しかもらえないのに、預金すれば3万円もらえるのですから当然です(話がめんどくさくなるので税金類はスルーします)。

 売りたいと言っても買う人はいないので、国債の値段を下げて買ってもらおうとします。

 いくらさげるかというと、年間3万円もらったのと同じに下げる必要があります。

 つまり、98万円で買えば、1年後に100万円と利息の1万円で、あわせて3万円得をしたことになりますので、預金したのと同じですから、98万円なら買い手が付きます。

 預金金利が10%上がった場合は、91万円で買えば、1年後に100万円と利息の1万円が入りますので、1年に10万円利息がついた計算になりますので、買い手が付きます。

 こうして、長期金利が上がると、国債価格は暴落します。

 (短期金利だと、すぐまた元に戻るさ、と考える人が多いので、国債価格の暴落にはつながりません)

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 2度目の注意ですが、いまはザックリした説明をしています。

 例えば厳密に計算すると、100万円に対する10万円と、91万円に対する10万円では、受取額は同じでも、「利回り率は違う」ことになります。

 まあザックリした「考え方」を説明しているので固いことは言わないでください。

 またそれは理屈で、実際には、もっと金利が上がるんじゃないかと思うから「国債を叩き売りたい」と思うのですし、買う側も、1%が3%になったのなら、「もっと預金金利は上がるんじゃないか」「そうだとすると、98万円で買っても損するカモね」って思うので、買いたたきます。

 1年物で説明しましたが、10年ものなんていくらになるかはわかりません。

 で、理屈通りの数字にはなりませんが、概略の理屈はそういうことです。
 

> 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由

 例えば、消費者物価が年に2%毎年上がるとするじゃないですか。ところが預金金利は1%のままだとする。

 それは「毎年1%ずつ損をする」ということです。

 「だったら、はやいとこ預金を引き出して、品物に換えておこう」「預金を引き出して、欲しいものを買ってしまおう」という発想になりますよね。

 で、それを引き留めて預金させようとすると、どうしても、「物価上昇+α」の金利をつけないといけないのです。

 もちろん、お書きのような、「物価上...続きを読む

Q国債を日銀が買うと、その分国債が相殺されるとは?

「,,,,,,,,政府の負債である国債は、日銀が買うと日銀の資産に入ります。そして政府と日銀のバランスシートを連結して考えると、日銀購入分の国債は相殺でき、国債という国の負債が減少する事になります。,,,,,,,,,,,,,,,,」

上記文章についてうまく理解できないため、解説をいただきたく質問させていただきます。

上記文章では、”政府負債である国債を日銀が買うことで、日銀に買われた分の国債は相殺される”と書かれています。上手く理解出来ないのですが、なぜ日銀が国債を買うと、国債という負債が帳消しされる事になるのでしょうか?

ご解説をいただきたく思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ふたつだけ理解すればかんたんです。

(1) バランスシートは 資産=負債+純資産
(2) 国債を発行したら借金なので負債。国債を買ったら利子と元本が入ってくるので(金貸し)資産。

政府は国民からお金を借りるために10兆円、国債を発行します (負債 10兆円)
日銀が国債を9兆円ぶん買います(資産 +9兆円)

政府の財務諸表(負債10兆円)と日銀の財務諸表(資産9兆円)を合体(連結)させると
連結で負債1兆円になります。政府単体の財務諸表とくらべると、連結した場合は、日銀が国債をかってくれたぶん負債が減ったことになるのです。

Q国債の買いオペとは強制力があるのか?

現在、日銀が金融緩和策として実施している国債の買取(買いオペ)について教えてください。
日銀が銀行などから国債を買い取る際、強制力はあるのですか?
もし、強制力がない場合は、銀行側が売りたくなるような価格を提示するのですか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

実務的なことをやっているわけではないので、たぶんですけど、強制力はないと思います。それで、札割れという現象が起こります。

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http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/2_.html
普通、日銀は買いオペが必要だなと思ったら、マーケットに対して、こういう銘柄の国債(例えば、短期国債367回債とか。ただし、買いオペは国債だけを買うのではない)を、いつ、(例えば)8000億円購入しますよ、と通知する。それを受けて各参加者がこの値段(利率)で、いくらまでなら売りますよ、と返答する。で、日銀は各参加者が出してきた値段を見て、安いものから(利回りの高いものから)8000億円分をピックアップして購入するわけだ。もし参加者の出した売値が横一線であれば、希望売却額に応じて8000億円を分割し(比例按分)、計8000億円を購入する。

このとき、参加者の売却希望総額(応札額)が8000億円に届かなかった場合、これを札割れと呼ぶわけだ。このとき、応札額全額が落札され、購入しきれなかった部分は日銀はあきらめることになる。
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最近一回だけ起こったようです。
ブルームバーグ>日銀が17日に実施した短期国債買い入れオペでは応札額が予定額を下回る札割れが昨年4月の異次元緩和以降で初めて発生。

実務的なことをやっているわけではないので、たぶんですけど、強制力はないと思います。それで、札割れという現象が起こります。

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http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/2_.html
普通、日銀は買いオペが必要だなと思ったら、マーケットに対して、こういう銘柄の国債(例えば、短期国債367回債とか。ただし、買いオペは国債だけを買うのではない)を、いつ、(例えば)8000億円購入しますよ、と通知する。それを受けて各参加者がこの値段(利率)で、いくらまでなら売りますよ、と返答...続きを読む


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