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通貨供給量「金融緩和」を増やし続けると、アルゼンチン、ギリシャ、ベネズエーラ、トルコ、の通貨破綻インフレ国やイタリアのような通貨破綻予備国になる供給量は?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ドイツとフランスは、共同体は残し他の国は経済から離れてくれ!

    これが本音では?

      補足日時:2018/10/11 16:31

A 回答 (3件)

通貨供給量、金融緩和 インフレ、財政破たん。

ちゃんぽんにしてはいけません。
それぞれ次元が違います。

全て説明するのは大変ですから、財政破たんだけ説明します。
財政破たんとは、個人レベルで言えば借金地獄です。
要するに、返す当てもないのに国債を発行しまくる。
借金を返すために新たに国債を発行する。いわゆる自転車操業。
当然に危ない国債ほど金利が上がります。
日本の国債は、その殆どを国内の銀行と証券会社で買っている。それはとりもなおさず国民の預貯金であり投資家なのです。
信用度も高いので金利が低いのです。
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1729兆円です

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日本のように金融緩和をしても、一般には国債の金利は下がる傾向になる。

これはその国債が安全資産であるということを示す。
ギリシャは国の財政が破綻しそうだと問題になっただけで、通貨が破綻しそうと言うわけではない。ギリシャ国債の金利は日本と逆で高い。そもそも通貨はユーロだ。イタリアも。
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