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こんばんは。
現在20代後半で、生まれつき心臓は悪いのですが(ファロー四徴症)、今年の2月頃から疲れると不整脈の自覚症状を感じるようになりました。
その後、ホルター心電図で検査を行った所、脈がとんでいる時間帯はウェンケバッハ型の2度房室ブロックが出ていると診断されました。
ファローの手術をした病院へ行った所、カルテに残っている限り既に19歳頃には睡眠時には出ていたそうです。
丁度、手術をして下さった先生から別の先生に代わった時から記録が残っているので、書き留めていないだけでそれ以前もあったかもしれないとの事です。

房室ブロック自体は心配していないのですが、
不整脈を感じる時というのが、
割と疲れている時に右を下にして寝転んでいると違和感を感じて、脈を取ってみると、実際に脈がとんでいます。
なので左に体を向けると今度は感じなくなり、計っている限り脈は弱いですがとぶことがありません。

しかし医者は「房室ブロックは疲労状態や、右や左に向いたからなったりならなかったりするものではない」と言うのですが、
であれば何かこれに該当する症状などはあるものなのか、気になっています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ウェンケバッハ型の2度房室ブロックは特別心臓病が無い方でも比較的若い方には時々発生していることがあるもので、心臓がのんびりできる夕食後~夜間就寝中に出やすくなります。


手術後とのことですからさらにブロックの度合いが高度にならないかの観察は必要です。
体位によることですが、体位を変える動き(力)そのものが心臓少し刺激し心拍数が少し増えますので数分の間は生じにくくなりますのでその後しばらく安静した後でなければ比較できません。
逆に左から右になった直後に発生しているといったことではないのですよね?
なお、同じ不整脈が出ていたとしてもそれを違和感として感じるかどうかは一定ではありません。こちらには体位や疲労状態、精神的状態、カフェイン、睡眠不足なども関わります。
まずは規則正しい生活にするなど一般的な改善から心がけてください。
散歩などもお勧めします。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

左→右になった直後は出ていません。
右→左も同様です。
しばらくそのまま右を下にしているとまた不整脈が出てきます。
逆に左を下にし、そのままにしていても不整脈は出ていません。

最初の頃、不整脈が出ていても左向きの姿勢だと感じにくくなるだけなのかな、と思い、
自覚症状で判断をするのではなく脈を取って不整脈が出ているかどうかの判断をしていますが、上記の通りです。

補足日時:2006/11/03 17:47
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