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大学の推薦入試で使うために志願理由書を書いたのですが、実は必要なのは自己推薦書だったということに出願が始まってから気付き、非常に困っています。
すぐに書き換えなければならないのですが時間がありません。
自己推薦書には志願理由書の文章に志願理由を追加した形で出そうかと考えています。それで問題はないでしょうか?
自己推薦書も志願理由を書くと思うのですがそれは全体の何パーセントぐらいでしょうか?それでどれくらい自己推薦の文章を書くかによるのでお願いします。

A 回答 (1件)

志願理由書には何を書いたのですかね?


おそらく,その大学の何が気にいったとか,現在の得意な科目や興味ある分野と,志願先の専門の内容があってるとか,将来はどんな仕事をしたいとか書いたのではないでしょうか?
要は,どうしてその大学に行きたいのかということを書くという意味では,志願理由も自己推薦も変わらないわけです.
ですから,そんなに変じゃないなと思ったら,最後の〆の言葉を,
「以上に示したように,志望学科に対する強い興味とこれまでの学習によって獲得してきた特性から,自らの貴学科にふさわしい志願者と評価し,ここに自己推薦いたします.」
とか書いておけばいいのではないのですか?

ちなみに,どこの大学を受けるのか分かりませんが,最近の自己推薦入試はほぼ全入のところが多いので,中堅クラスまでの大学ならそれほど心配しなくて大丈夫ですよ.
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。
志願理由書には学部に興味をもったきっかけ、その大学を選んだ理由、将来なりたい仕事を書きました。多分、これに自己推薦の文を各所に埋め込めばいいんじゃないかなと思っています。
自己推薦入試ではなくて公募推薦入試なのですが、確かに倍率はあまりありません。
では力を抜いて早速直します。

お礼日時:2006/11/05 10:25

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