アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

『私を助けてくれたあなたへ』
『NEVER SAY GOODBEY(「さよならは言わない」??で日本語訳は合ってるのかな???)』

この上記の2文をドイツ語に訳して欲しいです!!
つづりと、発音も教えて欲しいです。


ちなみに。
ドイツ語って、英語とは全く違うものなんでしょうか??
勉強するには、英語とは全く違う感覚で学んだほうが良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

#3さんのご指摘には異論がありません。


>勉強するには、英語とは全く違う感覚で学んだほうが良いのでしょうか?
と言うご質問に、別の観点から少し補足をすると、もしcat-and-dogさんが中学で習った英語の文法事項を理解していたら、ドイツ語の勉強をする際に理解のヒントにはなります。
尤も、例えば英語の関係代名詞がどういうものか理解していれば、ドイツ語の文法として関係代名詞が出てきても戸惑わないといった程度ですが。
英語の文法事項を思いつくままに、関係代名詞、to不定詞、動詞の不規則変化、仮定法などと挙げてみますが、ドイツ語でも(もちろん単語も違えば、用法も違いは多いのですが)似たような文法事項があり、それらをあらためて学ぶことになるわけです。
「感覚」という言葉をどういう意味で使っていらっしゃるのかは分かりませんが、「英語の文法や単語を覚える大変さ(あるいは簡単さ?)」ということなら、ドイツ語でも同様に味わうことになります。
    • good
    • 0

ドイツ語は飽くまでもドイツ語です。

英語ではありません。ですから、
ドイツ語は”英語”を使わずに学習するのが”正道”だと思います。
英語とドイツ語は時代を遡ると、大体同じような民族/地域で使われていた言葉なので、現在でも共通点、類似点がありますが、別言語なので、気を付けないとゴチャゴチャになるかも。

あなたのドイツ語への翻訳を依頼された文章は、その状況やニュアンスが不明なので、私にはドイツ語に出来ません。#2の方と同じような考え方です。

#1の方の英語とドイツ語との関係の説明も評価できるようなものではありません。
    • good
    • 0

>(1)『私を助けてくれたあなたへ』


>(2)『NEVER SAY GOODBEY(「さよならは言わない」??で日本語訳は合ってるのかな???)』
情報が少ないので想像して書きますが、
(1)は、まず、手紙の書き出しか何かのようですが、相手の名前が分かっているなら、
男性の場合、Lieber Herrn 名字,/Lieber (下の)名前,で書くのが普通です。封書などの宛名に「~宛て」と書くような場合にはan(アン)という前置詞を使います。
(2)は「さよならは言わないで!」とお別れしたくない気持ちを込めようとしているのでしょうか?
余計なことかも知れませんが、普通の日本語で訳を依頼した方がいいのではないでしょうか。ご依頼の表現をドイツ語に直訳しても意味がないと思います。
その意味で、最初のご回答者の訳は、文法も含めてお勧めしかねます。
    • good
    • 0

Zu Ihnen half wer mir


Sagen Sie auf Wiedersehen nie!
ツー イーネン ハルフ ヴェール ミア
ザーゲン ズィー アウフ ヴィーダーゼーエン ニー!

ドイツ語と英語は同じアングロサクソン系の言語です。ドイツ語が最も退化した言語が英語といってもいいでしょう。その意味ではドイツ語のほうが複雑で難しいです。男性、女性、中性の3つの性があることや4つの格があること、語順が英語とは異なることなどから、勉強するならば英語とはまったく違う言語という覚悟でやったほうがいいでしょう。ただし、単語の起源は同じなので、学習しやすいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!