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ビタミンPっていうのがあると聞いたのですが どういう効能があるのですか?
また、ビタミンって いったい アルファベットのどこまで(A,B,C...P...)ある(発見されている)のですか?

A 回答 (3件)

ビタミンPは、柑橘類、杏、さくらんぼ、葡萄、ブルーベリー、そば、などに含まれているもので、効果としては毛細血管強化、強抗酸化作用、Cの効果を増強、細菌侵入防止などです。



ビタミンについて下記URLに詳しく書かれています。これによるとビタミンYまであるみたいです。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/sakahiro/vitamin.html
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ビタミンPはヘスペリジンのことですネ。

特にウンシュウミカンの皮の中に含まれています。夏みかんやオレンジには、あまり大量には含まれていません。ビタミン様物質の一つです。
かつての大航海時代に長距離航路を運行する船で、多くの船員達が壊血病という病気に倒れ、命を落としました。ところが、スペインからオレンジを大量に積んで航海した船では壊血病が皆無だったことから、後に研究され、最終的にはレモンの絞り汁から分離されたという歴史のあるビタミン様物質です。毛細血管の浸透性増加による皮下出血を防ぎます。
ビタミンとは、『極微量であるが、生体に必須な有機化合物であり、動物体内では生合成されないため、外部から摂取しなければならないもの』であると定義されています。
そのため、広い意味でのビタミンは非常に多くなります。しかし、狭い意味でのビタミンは脂溶性のA,D,E,K、水溶性のB1,B2,B6,B12,ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン(H)、葉酸(M)、Cが相当しますネ。
例えば、ビタミンFなどは必須脂肪酸(リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸)を指しますからネ。
以上kawakawaでした
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ビタミンっていうのは正確な科学用語ではなく詐欺師とかが使う言葉なのですが。

ビタミンPといっても様々な物がありますし・・・

とにかく効能とかそういうものは個人差が激しいので聞かれても困ります。
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