税理士さんは、何故「先生」と呼ばれるのか？

カテ違いでしたらすみません。

タイトルのままなのですが、
税理士さんはどうして「先生」と呼ばれるのでしょうか？
と言う私もつい、そう呼んでいるのですが・・・。
「さん」呼びしたら、失礼にあたるのでしょうか？
どの税理士さんもそうなのでしょうか？
関与して頂いている税理士さんに不満が有る訳でもなく
単純な疑問です。

皆さんは、どう思いますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： goal-2010 回答日時： 2006/12/21 15:21

いわゆる「士業」と呼ばれる職業の人は、一般に「先生」と呼ばれるようです。

税理士・会計士・弁護士など…。
私の職場の税理士さん達は、クライアントから「先生」と呼ばれている場合もあれば、「さん」付けで呼ばれている場合もあります。
「さん」付けで呼んでも失礼ではありません。所長さんだったら、「先生」と呼ばれることの方が多い気はしますが…。

この回答へのお礼

「士業」ですか。分かる気がします・・・。
お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:21

No.7 回答者： ben0514 回答日時： 2006/12/21 18:02

何故か、美容師の人も先生と呼ばれることが多いような気がします。

理容師は、あまり呼びませんが・・・。

税理士事務所の元職員で無資格者ですが、先生と呼ばれることもありました。私は辞めてもらっていましたが・・・。

有料無料問わず、教えてもらう側としての相手に対する敬称ではないでしょうか。

この回答へのお礼

そう考えるのが一般的なのでしょうか？
教えてもらう側ですので・・・。

お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:31

No.6 回答者： huge_shock 回答日時： 2006/12/21 17:27

僕が初めて弁護士さんに依頼したときは、

最初○○さんって呼んでいたんですが、
仕事の風景をみて、驚きのあまり
冷や汗をかきながら○○先生と
いつの間にか呼んでいました。
というか呼ばざるを得ませんでした。
仕事の風景を見て、先生と呼びたくなるような仕事をしている
「仕事人」に対して呼ぶのが「先生」じゃないでしょうか…

ああ、俺今いいこといったな…（笑
ま、先生先生とヨイショする人もいますけどね。

この回答へのお礼

「仕事人」に対してですか・・・。
この世に「先生」が満ち溢れてしまったりして。
私の周りにも仕事人（？）沢山いますので^^。
「先生」って言っときゃいいんだよ！なんて人もたまにいますよね～。

お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:30

No.5 回答者： satomin797 回答日時： 2006/12/21 15:24

それは、税理士からもらう領収証を見れば明らかです。

３万円以上のものでも収入印紙が貼ってないのは、商売上の領収書でないということです。たとえば、お医者さんのかかるときに、先生と呼ぶのと同じです。
このサイトでも、「専門家」にチェックされているのは、たぶん、税理士だと思われます。ものを教えてもらうので、先生と呼ばれるわけです。
税理士は、いろいろと質問されるのが好きなので、わからないことは質問してあげると喜ばれます。

また、名前で呼ぶことは失礼でもなく、名前で呼ぶ人も結構います。また、むしろ先生と呼ばれるたくない税理士も多いと思います。

この回答へのお礼

領収書からの判断は初耳です。
本題とは違いますが、私どもに関与して下さっている「先生」も
質問されるのは好きみたいです。
事細かに丁寧に教えて下さいますよ・・・。

お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:24

No.3 回答者： happy_dog 回答日時： 2006/12/21 14:53

会社関係では、会計士も先生と呼びますね

業界によって違いはあると思いますが
いわゆる「士」を持ってる外部の方には「先生」と
敬称つける感じですね

世の中
やせて、神経質そうな方は「先生」
太って、偉そうな人は「社長」
この２つの敬称だけでＯＫです

この回答へのお礼

「士」が要のようですね。
やせて云々、太って云々・・・。分かる気がします^^。
お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:19

No.2 回答者： kura_chang 回答日時： 2006/12/21 14:43

　先生とは、学徳に優れ尊敬できる人、指導的立場にある人への敬称です。

　教育が今のように行き届かなかった時代は、小学校までしか行けない人がたくさんいましたし、大学へいくひとなど滅多にいない時代がありました。
　そうしたころ、学校の先生も含め、特殊な資格を持っている人たちは一般人から見て大変に偉い人だったわけです。
　いまでこそ教員はぼろくそに言われますが、昔は大変な社会的地位がありました。
　そのころからこうした人たちは皆「先生」であって、それからずっと続いているんです。
　続いてしまう理由は、「先生」とさえ呼んでいればいいので、簡単だからでしょう。名前を覚えなくても「先生！」でいいのですから。

この回答へのお礼

本当です。子供の頃学校の先生って、幼い自分の中で、訳も無く凄い存在だった気がします。最後の２行も変に納得してしまったりして・・・^^。
お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:17

No.1 回答者： noname#22488 回答日時： 2006/12/21 14:33

いやまぁ、税理士に限った話ではなく”日本の風習”で自分でできないことができる人はみんな先生なんですよね。

代議士
医者
弁護士
みんな先生です。

この回答へのお礼

税理士に限った話ではなく”日本の風習”
なるほど、そんなカンジがしますね。・・・ホント、皆先生です。
お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございました！

お礼日時：2007/01/19 23:13