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実際経験のある方、それによって何を得ましたか?これからも続けたいですか?私は子供が好きなので障害者の子供たちとキャンプに行ったりなどなどに興味があります。でもしらべていくうちに留学生の仲介があったり、英語が得意な私にできそうなボランティアもたくさんありました。ほかにもお年寄りのお手伝いをした人でも、いろいろな人の意見が聞きたいです。今度申し込みをする予定です!

A 回答 (5件)

私も学生でNPOの団体の関係者ですが、ボレンティアは分野を問わずすばらしいものだと思います。


>何を得ましたか
自分の知らない世界を教えていただき、それに関わる機会を得ました

>これからも続けたいですか
はい。一生涯これらの活動に係わり合いも持てればと考えています。
自分の仕事にするしないを別にしたそうする決心を持っています。


ボランティアに近道はありません。遠回りしながら少しずつ近付くものだと思います。
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こんばんは。

私は、高校時代からボランティア活動をしているものです。高校時代は、主に障害者、お年寄の介助をしていました。今は、児童、障害者のレクリエーション等の活動に参加しています。
>実際経験のある方、それによって何を得ましたか?
前の回答者の方と同様ですが、「出合い」と「発見」、そして自分への「気付き」です。
私は、この活動をする前は、近所の同年代の友達しかいなかった。でも、活動をしてから、幅広い年齢層の方と関係を持つことが出来ました。
また、障害者の方と接するに従い、彼らの純粋な心の感動した事を今でも忘れる事が出来ません。最初は、それほど一緒にいてもあまり感じられませんでしたが、時間がたつにつれて、彼らの行動が私の心に変化をもたらしていくのを自覚していきました。一つ一つの行動によって、私に訴えてくる彼らの心情はとても大きなものだと感じました。そして、私も日々彼らの行動を注意深く見ることにしました。
 
>これからも続けたいですか?
生涯続けていきたいと思います。
自分生きがいなのかな?とも思っています。

ボランティアは、今はどこでも募集していると思います。
1.ボランティアセンターに登録されますと、連絡が来ると思います。自分にあったものなどを紹介してもらえると思いますし、熱心に相談にも応じてもらえると思います。
2.または、直接施設に電話をいれて、内容などを聞くのもいいかもしれません。
3.YMCAでは、ボランティアを募集しています。今は、夏のキャンプのボランティア募集をしていると思います。

参考URL:http://tokyo.ymca.or.jp/
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 「何を得ましたか?」の答えは、「出合い」と「発見」、そして自分への「気付き」です。


 障害者の子供たちとの出合いは、強烈でした。ハッキリ言って、その多くは「醜い・汚い」といった実体です。しかし、私の中のある概念を打ち壊してくれたのが彼らでした。自分の中にある偏見や恐れや意味のないプライドを壊してくれました。
 海外への被災地へ赴いた救援ボランティアについても同じでした。「私がしてやっている」という無意識の優越感や自己満足は、害にはなっても、何の役にも立ちません。
 そして真に心を開いてくれたのは、身障者や海外の方たちであり、私たちは心を開いているフリをしていただけだということが、時とともに良く分かってきます。一見優しそうでも、押し付けがましく、気位が高く、知らぬ間に相手を見下している、そんな自分たちの醜い姿に気付くことはとても大きな成果です。
 話の内容が、ちょっとヘビーになってしまいました。ライトな話としては、一旦、自分の心を開いて人と接すると、誰とでも、本当に素晴らしい出合いとなり、素晴らしい時間を過ごせる、ということです。短絡的に言えば「楽しいからボランティアをする」ことです。「人の為になる」「人に求められる」ということも大切なモチベーションであったりしますが、自分が「楽しい」、自分のために「やりたい」のですから、これほど明確な理由はないと思います。「人は、誰かに必要とされることを必要とする」といったことでしょうか。
 なお、全国のYMCAや教会で、ボランティアを常時募集しています。
 ところで私は、教会関係者でも、信者でもありませんが、最後に、マザー・テレサの言葉を載せます。

●貧しい人々が一番求めているのは、哀れみではなく、愛なのです。

●この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていないと感じることです。

●私は、不親切で冷淡に奇跡を行うよりは、むしろ親切と慈悲のうちに間違う方を選びたい。
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各地に障害者団体がありますのでこのようなところへ顔を出されるとよいでしょう



社会福祉協議会やボランティア協会などもいいのですが、任意団体のほうがお勧めです
特に若い人たちが中心の障害者団体だと、いろんな団体や施設から協力要請がありますので、たくさんのことが経験できます。

実際、「障害児を持つ親の会」(仮称)などがサマーキャンプなどを計画しても自分たちだけでは実現は難しいでしょう

そこで、野外活動をやってるグループや医療関係者の奉仕団などと協力して実現しています。

私の場合、あくまで主体は支援を受ける側にあり、ボランティアはその手助けで足りない部分を補うものだと考えて活動しております
(でも、道路使用許可や施設利用願など関係各署と交渉をしたりしてますと中心メンバーになってしまいますので、主催者の意見を可能なかぎり尊重するようにこころがけております)

w shakespeareさんは子供が好き、キャンプに興味がある、英語が得意・・・とのことですが、どこの団体でも大歓迎されるでしょう。

今後の活躍に期待します。
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年寄り、障害、母子寮、海外・・・色々経験しました。

やはり色々経験するのがいいと思いますよ。一つだけ継続するんじゃなくて最初は単発依頼のを色んな種類で。向き不向きもわかってくるし。
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