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ある団体にてボランティア活動を行っていますが
その活動においては 年寄りが比較的多く それ故に
困ったことが起きています
利用者からの予約の捌きについて 未だ紙媒体での
記録、運用となっています それ自体を悪いとは言っているわけでは
ありませんが 毎回毎回 それを記載したバインダーが
どこに行った? と 探し回っている状態です
バインダーも似たような色かつ、別の用途のものを含め3つ存在し
パッと見てわからない状態です 予約に関しては 専用の予約用紙を作り
書いたら提出してもらえばいいのでは?と提案しても 紙がもったいないとか
意味不明な返答をされます

さて 本題なのですが この非効率なものを
デジタル化しようと画策し システムはとりあえず
完成したのですが いわゆるデジタル毛嫌いなのか
受け入れない層がやはり一定数居ます
デジタル化によって ボランティアが そこにいかなくても予約状況が
わかり 準備が迅速になったり 利用者も
そこにいかなくても予約、取消、確認が出来るようになり
大きなメリットが生まれます
しかしそのメリットの享受を妨げる年寄りが・・・
スマホ持ってるじゃん! スマホで電話かけられるなら
何ら問題なく使えるように作り込みしてあるけどさ
と言っても やはり 頑として・・・

呆れる 疲れる といった ボランティア活動をやめようか
という気持ちにさえなる状況です

さて このような場合 ご自身ならどうされるでしょうか?
参考にしたいので お願いできたら幸いです
正解があるようで無いという状況である事は認識しています

質問者からの補足コメント

  • >てか、紙で書いてもらったの入力してあげたら済みそうだとも思うけどね

    それだと デジタル化する事に対し
    本末転倒です・・

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/03 09:17
  • >個人的に思うに、予約取り程度であれば、アナログでできないことがデジタルで成功するとは思えな>いんですよね…

    私はそうは思いません
    だから提案しているのですが

    アナログ ⇒ デジタル
    が目的ではありません
    問題の根幹原因が 情報を閲覧する時に
    その情報源が 1つの紙媒体にしかなく、その紙媒体を
    複数の人間が 時には同時に必要とする事態が発生する事にあります

    これを書くと ではコピーすればよい とかいう輩が
    必ず出てくるとおもいますが
    データの参照元が複数あると どれが正しいのかわからなくなり
    また、それらを複製する手間が生じます
    これを一気に解決するのが 「デジタル化」 という事なのです

    原因を明確化せず デジタルデジタル叫んでいる輩とは
    思考のレベルが違う事を察して下さい

    No.25の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/03 13:32
  • なんか 程度の低い解決法なるものを
    上から目線でかきこんで来る輩が数名おりますが
    質問に書いている内容を よく 理解した上でレスしてもらいたいです
    程度の低いお方の回答内容など
    既に想定や対応など 終わっているのです

      補足日時:2021/05/03 13:42

A 回答 (41件中1~10件)

紙に書いたのを打ち込んでたら


確かに意味がないけど

何かしらの努力を認識してもらわないと

他人から理解は獲られないとは思いますよ

継続は力なり
安易な信頼ほど崩れやすい
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>さて このような場合 ご自身ならどうされるでしょうか?



下記の選択肢を思いつきました。
どういった情報を管理・活用しているか不明なので、
要領を得ていないでしょうが、あくまで一般的な背景の想定です。

・ボランティアを辞める
・古い世代の人に訊き、バインダーの整頓方法を改善する
・紙の管理が不可能ならば、「紙の画像」を管理する
・紙の画像でなく「記述文言」をデータベースで管理しているなら、
 コンピュータ処理に適したフォーマットの記入用紙を作成し、
 OCRを活用して文字を取り込みデータベース化する
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この回答へのお礼

>・古い世代の人に訊き、バインダーの整頓方法を改善する

これ 既に提案していますが 拒否でした・・・ orz

もう八方ふさがりでしたね

お礼日時:2021/05/04 05:15

質問者さん自身のブランディングとかは、手段であって本質ではないですよね。

例えば学会とかで、「権威のある人間の論文以外は認めない」とかなっったら、ガリレオ・ガリレイの地動説・天動説の時代に逆戻りです。データで証明するという手段を選ぶことも可能です。

軽量なサービスであれば、無料または安価に運用可能だと思います。時すでに遅しかと思いますが、minimum viable productで数字を叩き出してみるのも面白いですね。その数字をスクリーンに映し出すのを想像するとゾクゾクしませんか?
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ちなみに、最近流行りのソフトウェア・ファーストの思考でいくと、「アナログでできる方法を、まず検討し尽くしてから」というのがそもそも

無駄だったりしますよね
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この回答へのお礼

それですね
ホントそれ

そう思います

無駄を排除するのが目的なのに
無駄な事やってどうするんだと・・

お礼日時:2021/05/04 05:14

DXは、アナログ→デジタルの変換とは根本的に異なるものです。

その点、質問者さんは理解されているようなので安心しました。

ちなみに、DXの権威といえば、GAFAなので、それらの要人たちが、どのように、DXを浸透させていったのかを学ぶと、道が開けるかもしれませんね。Googleは広告のDX、AppleはライフスタイルのDX、Facebookは人間関係のDX、Amazonは小売のDXです。なぜこれほどまで、広がってきたのか、その黎明期にはどんな苦労があったのか?そこに答えがある気がしてなりません。

まあ、簡単に当てはめて考えるのは、難しいと思います。含みのある言い方にしましたが、あとは、質問者さんのアナロジー的な発想能力がどれだけ発揮されるかにかかっていると思います。面白いプロジェクトだと思いますので、ぜひ挑戦を続けてみてください。

話は変わりますが、最近のNHK ETVなどでは、お年寄り向けのスマホ使い方講座を書籍連動で放送していたりします。また、幼稚園児などでも、Google検索、Youtubeなど使い倒している子供が多い状況があったりします。

デジタル弱者以前に、情報を仕入れようという意欲のない人は、そのような社会の現状を知らないのではないでしょうか?そう言った事情も考慮に入れると面白いかもしれません。

また、近年のUX設計などでは、そもそも子供でも使えるバリアフリーが重視されたりします。スマホ内で利用できるコンテンツはその典型ですよね。子供に使わせてから、「あなたたちでも使えるでしょ?」とかやってみるのも面白いですね。

あとは、アジャイルとか、リーンスタートアップ的な発想が使えそうです。使ってもらったフィードバックからアプリの改良を進めると、自分の意見を取り入れられた物として愛着が湧くかもしれません。まずはプロトタイプ。動く物を見せて上げることが一番かもしれません。

まあ、質問者さんも、結構、プログラマーとしては手練れなようですし、私が書いたようなことは、すでに検討済でしょうか。

まあ、いろいろ考えられることはあると思います。
ただ、組織というか、転がる石に苔は生えないらしいですが、転がってる石の軌道を変えるのって凄い難しいですよね。慣性の法則が働きますし。心理学的ホメオスタシスが働きますし。
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普段のお年寄りの方や、他のスタッフの方との人間関係の影響もあると思いますが。




【あくまで私の場合】ですけど、普段お年寄りの方やほかのスタッフにシステム以外の話は聞いてもらえたり、意気投合し合えている関係性ならば、その団体内で代表者の方、予約システムに力を持つ人に利便性を体験してもらって、取り入れてもらう、ということを考えると思います。



特に、団体内で「この人の意見ならば取り入れる」という立ち位置の人に薦めてもらうように促す、とか。


私としても、現場の人たちが不満を述べながらも受け入れている仕組みに関しては、ボランティア団体でなくても、私の職場でもよく見かけるものですが、不条理を感じつつも「郷に入っては郷に従え」と思って口を出さないことも多いです。慣れてしまった方法を変えるには、力を持つ人が必要ですし。


あるいは、どうしてもその状態に嫌気がさすならば、そのデジタル化を生かしたボランティア団体を自分で立ち上げる、と思います。



そのシステム以外の話は、世間話でも愚痴でもなんでも話ができる関係であるのにもかかわらず、ことシステムに関しては拒絶されるというのであれば、当事者に実感してもらうことを説得材料にする、というか。



説明不要のシステムであれば当然のこと、そのシステムを利用する人たちが説明や説得なしに「便利」「使い易い」と実感することが大切だと思います。


結果にメリットがあっても、使い始める段階で面倒を感じてしまうのであれば、改善の余地もあるでしょうし。



受け入れない層の一定数の人というのは、周りが変われば嫌々ながらも流れに乗ると思います。



そもそもお年寄りは、「気に入らない人の話は聞かない」という人もいるので、人柄から好まれるようにする、という根回しも必要ですし。


いったん好まれると、面倒な話も乗ってくれるようになりますから。「この人の提案だったら試してみようか」となる可能性が高いです。



私であれば、【自分の人間性やそのシステムの味方を作る方が先】と考えると思います。



あくまで【私の場合】という観点で回答しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2021/05/03 22:23

>ますます????????????????????????



なぜ組織を動かす必要がある?
もしかして イッチャってるお方?


老人のことをディスる前にこんな社会性もクソもない人の話なんて聞かないでしょ。ボランティアだからって誰もやめてくれって言えないだけじゃないの。

いい年して、ガキみたいな恥ずかしいコメントはやめた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

Thank you

イッチャってる方とは関わらないほうが良いと

誰かが言ってました

お礼日時:2021/05/03 18:59

そういう状況に抗ってはいけません。


簡単には変えられるものではないからです。

転職をおすすめします。

……あ、ボランティア団体の話か。
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この回答へのお礼

転職といえば これでしょう

https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew

お礼日時:2021/05/03 18:49

>組織を動かす?????????????????????



あなたはにはその能力はなさそうですね。失礼しましたw
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この回答へのお礼

うーん・・・

ますます????????????????????????

なぜ組織を動かす必要がある?

もしかして イッチャってるお方?

お礼日時:2021/05/03 18:49

>さて このような場合 ご自身ならどうされるでしょうか?



やめて、もっと自分のストレスにならないような団体の活動をするか、自分で活動を1から始める。

基本的に組織とはそういうものですよ。何かを提案しても大抵反対勢力はでてきますが、反対する人はだからと言って何か代替案を出してくれる訳でもなく、文句だけいっておしまいなんて人はたくさんいます。民主主義の国で国会でくだらない議論をしていつまでたっても物事が変わらないのをこの国でも経験してるでしょう?

このような場合、組織の実社会の組織の場合は役職が階級別に決まってたりしますからある程度トップダウンで物事を決めていくことになります。それには、一定の支持者を集める派閥工作なかも賛否はありますが一定の正当性がある活動になります。日本の国が公認政党を認めてそこに税金をはらってまでしてるのもそういうことをすることによって多数の人が支持する意見や主張を通して物事の決断を進めやすくするためでもあります。

要するに、その組織を変えたければ自分が他人を動かすしかありません。はっきり言って嫌われ役になることも多いでしょう。でも、それが立派な活動や何かしらの社会的意義や組織のためになる意義のある行為であれば、ついてくる人はいます。それができるかできないかは、ある意味一つの素質や能力でもあります。

ただ、ボランティア活動ごときでそこまでやるのはめんどくさいし、関わりたくない、というのもあるでしょう。それなら、別の活動をした方がいいです。ボランティア活動や地域の自治会みたいなものを暇な人たちのお茶会の場みたいにしてるだけの人たちもいます。でも、本気でボランティア活動で何かを変えたい、社会に貢献したいっていう団体もあります。答えは一つではありません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

組織を動かす?????????????????????

お礼日時:2021/05/03 18:24
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