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冬休み前、課題としてアンケート作りをするよう言われました。

アンケートの項目は既に決まっていて、120か130ほどあります。

先生からの指示で、講義中に学んだもの(回等形式、賛否を問う方法、多肢選択法、順位法、評定尺度法、SD法)を質問内容に合わせて使用するようにとのことでした。

項目自体は大まかにいくつか既にわかれているのですが、その大まかに分かれている中でも多肢選択法を使用した方がいいものもあれば、賛否を問う方法を使った方がいいもの、さまざまです。

そこで、同じ様な質問内容でも(お小遣いならお小遣いに関しての質問でも)さまざまな種類の質問の仕方をされてはみにくいのではないかと思い、みなさんの意見をお聞きしたいです。

みなさんは、お小遣いについて質問される場合、多肢選択法、回等形式、順位法などさまざまな質問形式が続けて書かれている場合、みにくいと感じますでしょうか?

A 回答 (2件)

質問項目の数にもよりますが見にくいです。

丸をつける形式の方法で一種類、それを主として、記述する形式のものを一つか二つ入れるならいいと思います。
ちなみに私は心理学系で評定尺度法、SD法は実験で使いました。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。

質問の種類が多いので、できるだけ、一つの方法で出来るようにしたいと思います。
実体験の話を聞かせて頂きありがとうございます。

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/29 14:37

こんばんは。



様々な質問形式が出てくると、確かに回答しにくいです。
また、自分で内容を文章で記述しなければならないものは
飛ばしてよいならほぼ飛ばします。

内容はまったく違いますが、
メンタルヘルスの自己診断を行うようなものの場合、
質問形式がまったく同じで
たくさんの質問が並ぶという形式になっていますね。
# つまり質問形式はひとつ。多肢選択法です。
その方が回答はしやすいと感じます。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり一つに統一した方が回等しやすいですよね。

一つの回答形式にできるように挑戦してみます。

お礼日時:2006/12/28 22:48

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