営業という職種

よく面接官に「なぜ営業という職種を選んだのか」という質問をさえれるのですが、なんて答えたら良いかわかりません。以前も営業してたからなんてまさか言えないし、なんか良い説得力のある言葉はないでしょうか・・こまってます。

No.1 ベストアンサー 回答者： asukasister 回答日時： 2002/05/07 15:43

こんにちは。

実体験ではないので説得力がないかもしれませんが、参考までに見てください（^^）

まずは、営業職の役割とか考えてみたらどうでしょうか？
営業というのは、自社の商品やサービスをお客様に提案することから始まるのではないでしょうか？
soulkidsさんがどういう業界の面接を受けられたかは分かりませんが、面接を受ける会社の商品や独自性の研究をしてみてはいかがですか？その会社の商品をご自分でもすばらしい！と思えるのであれば、その事をもっと多くの人におすすめしたいというようなことを言えればいいのではないかと思います。

また、以前営業をしていたのであれば、営業の仕事のどういう所が好きとか、その経験を活かしてどんな事がしたいと説明できればＯＫ！と思います。

でも、注意する事が1つ！調子のいい事を言っても面接官は人を見る事に慣れているので見破られてしまうと思います。それよりはやる気を見せる事・自分の言葉で話す事が大事だと思います。

就職情報誌の面接マニュアルの受け売りみたいな意見でカッコ悪いですが、実際そうだと思っています。
がんばってください。熱意はきっと伝わりますよ。

この回答への補足

やっぱそれしかないですよね。とても参考になりました。ありがとうございした。

補足日時：2002/05/07 17:54

No.4 回答者： sylphy 回答日時： 2002/05/07 17:52

営業楽しいよね。

大好き。

クライアントの悩みを聞いたり、新しいことを教わったりして、自分の持っているバックヤードをもとに解決策を作り上げて提案して、喜んでもらえる上にお金までもらっちゃえる。

人の悩みを聞いて、一緒に解決方法を考えて、実際に作り一緒に作り上げて、最初の悩みが軽減されるというのが、いちばん楽しいところかな。

そういうクライアントばかりではないけどね！
契約もらうときもうれしいけど、どっちかといえば実際に使ってくれて喜んでいるクライアントの声を聞くのが好き。

言葉にはできなくてもきっとそういうところが、いいんでしょ？

No.3 回答者： norimasa_m 回答日時： 2002/05/07 17:11

バリバリの営業マンです。

営業の喜びは、お客様の立場にたって、いろいろなサービスを考え、提案し、それを受け入れてもらえる醍醐味！これに尽きると思います。

わたしの仕事の三大方針は、
　－　楽しむこと
　－　お客様に喜んでもらい
　－　お金をもうける
の三つです。
これを実現できるのは、営業職しかありません。

No.2 回答者： maisonflora 回答日時： 2002/05/07 16:56

営業職がいないと、どんな優秀な商品やサービスも売れない。

また、ヒット商品であっても、もっと売れるようにするには、営業職の力が欠かせない。
売るために苦労し、その達成感がうれしい。楽しい。