都道府県穴埋めゲーム

タイトルの通りです
いい商品ならお客さんの方から問い合わせがあるので営業なんかいらないですよね

相手がいらないといってるのを買いますというまで営業し続けるのが営業ですよね
いらないと言われてそうですかと引き下がってたらいつまでも売れませんし

営業はなんだかんだ言って自社商品サービス売れなきゃ意味ないですし

営業適性って要するに相手の事を慮らない迷惑上等精神の持ち主なんじゃないですか?

質問者からの補足コメント

  • じゃあ相手がいらないって言ってるものをどうやって買わせるんですか?
    営業って如何に要らない物を売るかでしょ?
    クロージングだとか応酬話法だとか言ったところで、所詮は「断ってるのに引き下がらない」ので押し売りですよね

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/16 19:05
  • その社内外での交渉力=押しの強さでしょって話です
    どんだけ情報集めて知識あったって初手で「要りません」と言われたら意味ありませんし、そこを突破するのが営業でしょう?
    要らないと言ってる相手に引き下がらないんですから、押し売りと同然です。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/16 19:11
  • だから営業は押し売りでしょう?
    本当に商品が良い物なら客の方から欲しがるので営業する必要はありません

    営業「これいかがですか」
    客「いいですねこれください」

    勧めたら偶然顧客のニーズに一発でハマって買ってもらえた、この場合は営業にも存在する意味はあり押し売りになってはいません
    しかしたまたまそんな人そんなにいるわけがない
    大多数は「結構です」「要りません」です
    「話を聞こう」すらレアケースです

    営業っていかに「要りません」「話も聞きません」を突破するかでしょ?「営業は断られてから始まる」なんて書籍がベストセラーになってるくらいですから。

    営業が押し売りじゃないっていうんなら、営業は勧めたものが100%売れてるんですか?
    買ってくれた客は勧めたら一発で買ってくれてるんですか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/16 23:50
  • 求められて売るのが営業?
    じゃあ求められなきゃどうするの?

    >ほんとに聞いてほしい話を聞かせることも営業努力です。
    聞きたくもない話を聞かせられて、押し売りじゃないとでも?誤解も何も、契約する意思はないと示したのに引き下がらないのならその時点で押し売りでしょ

    勧めたモノが1発で売れたり契約されたりなんて事あるわけないですけど
    1発で売れてないのに更に勧誘したらそれは押し売りですし、大人しく引き下がったら売れない営業マンまっしぐらでしょ

    突き詰めたら営業なんて押し売りでしかないでしょ

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/17 13:29

A 回答 (11件中1~10件)

こんな感じ





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>客の方から欲しがるので営業する必要はありません


店を開けること自体が営業です。
仕入れ努力も広報宣伝も営業の一環です。
基本的に求められて売るものです。
訪問や勧誘もその一環ですが、強引な販売は違法です。

>営業っていかに「要りません」「話も聞き
たしかに誤解があればそこを切り開くのも営業努力です。
ほんとに聞いてほしい話を聞かせることも営業努力です。
しかし営業と押し売りは別物です。
そこんとこ履き違えたまま聞く耳持たないなら質問なんかしなければいい。

>営業は勧めたものが100%売れてるんですか?
売れるわけないでしょ
『ただいま30%オフでーす』なんて声出すだけで売れるわけがない。

>客は勧めたら一発で買ってくれてるんですか?
なんで勧める前提なんですかね

営業ってものを勘違いしてます。
もうすこし寛容になってひろく受け止めたほうがよいと思いますよ
この回答への補足あり
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>営業って如何に要らない物を売るかでしょ?


違いますよ。
いらんものを売りつけるのは押し売りです。
それは営業ではありません。
この回答への補足あり
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お客さんが自らの欲しいものが明確で、それ以外は全く不要という場合はその通りですが、そうでもないのが実際の世の中です。



普通は今の時代飛び込み営業というのはせずに、商品の宣伝(実店舗の展示、見学会、動画CM、その他)で興味を持ってもらったお客さんに商品の説明をし、更に会話の中で潜在的な需要がありそうであればそこにハマる提案をして成約に結びつけるのが営業です。また、特にBtoBでは同一顧客での短期・中期・長期での売上を最大化するのも営業の仕事です。

その意味では、お客さんが欲しいものだけを販売するだけのビジネスであれば営業は不要です。その場合営業がやるのはせいぜい受注処理くらいですが、言ってみれば営業じゃなくてもできますし。

私が思う営業適正は、情報収集力や社内外での交渉力だと思います。あらゆる場所から大量の情報を収集して提案することで、お客さんにそれを欲しくさせるのです。押し売り営業だと今は相手にされませんね。出禁にされちゃいます。
この回答への補足あり
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営業と押し売りは異なるものです。



>営業適性って要するに
むしろ逆ですよ
この回答への補足あり
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あなたは営業という意味を極めて限定的に、かつ偏って理解しているようです。



営業とは企業などが営利を目的として業務を行うことを指します。銀行でもスーパーでも飲食店でも営業日とか営業時間を表示しているでしょ。それが営業です。

あなたが言っている営業は、まるで押し売りです。
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対個人の場合は押し売りですね。


法人の場合は、押し売りもありますが新商品の案内もあります。

今使っているルーターは7年前のものだから新しい物にしませんか?
速度が速くなり、セキュリティも向上します・・・とか。
こういう場合は客が、この手の商品知識を知っていれば不要ですが、知らない場合は必要ですね。
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いい商品でもそれが知られてなければ売れません。


それをお客さんに「こんないい商品があるんでどうですか?」って商談を仕掛けるのが営業だったりします。

ただ、「相手の事を慮らない迷惑上等精神」ってのはエンドユーザーに向けて無理やり販売を仕掛けるタイプの営業ですが、BtoBで付き合いのある得意先に「最近こんな商品作ったんですけど、そちらの顧客に遭うんじゃないかって思うのですがどうですかね?」と相手の顧客の要望をある程度把握して紹介する…ってパターンもありますので。普通の業界内の営業ってのはこんな感じです。

それでも最近はイラネって言われますけどね。
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なんか営業=訪問販売と勘違いしてませんかね。

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> 営業って要するに押し売りですよね


はい、その通りです。
売れれば売れるほどに成績が上がり、出世します。
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