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採光補正係数を算定する際の窓の直上の部分から隣地境界線等までの水平距離ですが、同一視基地内の他の建物がある場合はその部分となりますが、その建物には屋根つきの自転車駐車場も含まれるのでしょうか?
駐輪場も建築物には違いがないので当然のことだと思うのですが、教えていていただきたいです。

A 回答 (2件)

はじめまして!


有効採光面積計算は、居室のみ計算することになっています。
有効採光面積の算定に用いられる採光補正係数は、次式で計算します。
A=(d/h)×α-β
h=計算開口部中心高さから直上の軒先の高さ
d=直上の軒先から境界線までの距離
αおよびβは、都市計画の用途地域によって建築基準法に定められています。
自転車駐輪場の階数によって判断しなければならないでしょう!
自転車駐輪場が平屋建ての場合は、一階のみ該当して、二階以上は考慮する必要は無いと判断しますが!
同一敷地内にあるものなら上記の判断が出来ると思いますよ!
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。1段式か2段式でも変わってきますよね。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/16 22:39

当然、自転車置き場も対象となります。


という回答で宜しいのかな???
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この回答へのお礼

当然のことですよね。でも、もやもやが消えましたす。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/16 22:37

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