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集団ストーカーによる被害を長期にわたって受けています。家族の1人はかなり以前に会社から帰宅中に背後から抱きつかれ負傷しました。家族の1人は、近所の高校生に背後から野球の硬球を頭部に投げつけられ、翌日脳梗塞で倒れ、二度目の発作で死亡しました。その語も得体の知れない集団につきまとい、嫌がらせをされています。
最近、これが組織型の集団ストーカーの犯罪であることを知り、調査を依頼、事実に愕然としています。しかし、以前に近くの交番にストーカーの被害を訴えましたが、そこの所長は「この地域にはストーカーはいない。」の一点張りでした。よく調べると、確かにストーカー規制法は、男女のトラブルをストーカー行為として限定しており、集団ストーカーは対象外としている、一種のざる法のようです。加害者の個人、集団は特定できますが、日常の個々人の嫌がらせは軽微なものです。しかし多数による累積効果は相当なものがあります。現在家族の1人は、過去2回入院したあと、現在通院中です。病院の内外でもストーカー行為は続きます。付き添いは必ず複数で行くようにしています。
これらは、被害のほんの一部です。警察(本部)に対して、こういったストーカーの被害届を出そうと思いますが、受理されるでしょうか。先日、ある弁護士に相談しましたが、ちんぷんかんぷんな説明で、どうにもなりませんでした。だいたいストーカー規制法の内容も知らないそぶりでしたから話になりません。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ストーカー=近所の高校生?



集団って2人しか登場人物がいませんが・・
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>家族の1人は、近所の高校生に背後から野球の硬球を頭部に投げつけられ、翌日脳梗塞で倒れ、二度目の発作で死亡しました。



近所の高校生にとありますから、人物の特定はできているのですか。
硬球を故意の頭部に投げつけたのであれば、それ自体犯罪ではないでしょうか。
しかも、死亡しています。
もし、事実であれば軽くない罪です。
この件で、警察に相談なさったら如何でしょうか。

以上、回答ではなくアドバイスとしてお読みください。
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1.現状では貴方の一方的な思い込みの可能性も否定できない。


2.先ず警察にストーカー規正法上のストーカーの定義を確認する。
3.探偵、興信所等に頼み相手の行動を調べてストーカーかどうかを確認。
4.本当にストーカーなら被害届け等提出です。
5.弁護士は裁判手続の専門家であって法律全てに精通した人を弁護士と呼ぶのではありません。ましてや事実調査能力は端から問われません。
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