痔になりやすい生活習慣とは?

古文の、「難かなり」という言葉があります。これは、「難かるなり」の撥音便化だと習いましたが、形容動詞との区別がつきません。
判別の方法を教えて頂けませんか?

A 回答 (3件)

やや曖昧な回答になるのをお許しください。



もしかすると回答者様は形容動詞「珍らかなり」と混同されているのでは,と思います。これはとても紛らわしいと思いますが,これは例外的です。
ちなみに他に「~か」+「なり」となっている形容動詞としては「愚かなり」「疎かなり」「際(きは)やかなり」「細やかなり」「静かなり」「健(すく)やかなり」「遥かなり」「朗らかなり」「仄(ほの)かなり」などが挙げられます。こうして並べてみるとお分かりいただけるかと思いますが,いずれも語幹を切り離しても(名詞的に)意味が取れると思います。一応,前述の「珍らかなり」も「珍らか」で意味は取れます。

ところで「難か」は,このままでは意味が取れません。で,「難し」という形容詞から考えて・・・。以下は#1さんと同じです。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

いえいえ、あまり古文には詳しくないので混同はしていないのですが、どう判別していいものかわからなくなってしまいまして、なるほど…そういう風に見分けることができるんですね。助かりました!ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/06 22:30

「かたかなり」 とか 「むつかなり」 とかいうまぎらわしい形容動詞は、存在しないとおもいます。


「かたげなり」、 「むつかしげなり」 などとは明らかにことなるので、区別はつくのではありませんか。
伝聞・推定の助動詞 「なり」 には、形容詞型活用語のカリ活用の撥音便形がつき、その撥音便は表記されないことが多い、ということを知っていれば、 「かたし」+「なり」 に思いあたるとおもいます。

「難かなり」 の出典や例文を紹介していただけると、たいへんうれしく存じます。

この回答への補足

出典は、更級日記の聖などすら、前の世のこと夢に見るは、いと難かなるを~です。
ここでは「かたかなる」だそうです。

補足日時:2007/01/18 12:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとなく、なりがつくものは形容動詞だと思ってしまうくせがついていまして…でもどう二つの違いを説明したらいいものか、わからなかったので…。大変助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/18 12:19

 難し(かたし)という形容詞(ク活用)の連体形「難かる」に伝聞・推定の助動詞又は断定の助動詞「なり」のついた「難かるなり」の撥音便「難かんなり」の「ん」の表記のない形ですね。


 「難し」という形容詞はあるが、「難かなり」という形容動詞は無いとしか言えませんね。
 「難し」という形容詞を知っていれば、「形容動詞ではないな」と思えるのではないでしょうか。また、「なり」の上に撥音便が生じやすいということも知っていると判断できるかもしれません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。なるほど…。形容詞+なり のような形になっている時は、ほとんどが「なり」のついた形容詞の撥音便化したものと見ていいのでしょうか?つまり、形容詞+なり のかたちをした形容動詞というのは、ほとんどないのでしょうか?

補足日時:2007/01/18 03:56
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Q漢文「ずんば」と「ざれば」の違い

不憤不啓(不レ憤不レ啓)・・・憤せずんば啓せず
人不学不知道(人不レ学不レ知レ道)・・・人学ばざれば道を知らず。

なぜ「ずんば」と「ざれば」と2つの読み方があるのでしょうか…?
一番上の例文は、「憤せざれば啓せず」とも読めるきがしますが…。

回答お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
確かに、読み方がいろいろあって、混乱しますよね。
ポイントは、打消の助動詞「ず」の活用にあります。
<表>(崩れて見にくかったらごめんなさい)
 未然 連用 終止 連体 已然 命令
(1)ず  ず  ず  ぬ  ね
(2)ざら ざり ○  ざる ざれ ざれ
上記のように、(1)(2)の二系統あります。

さて、ご質問の件ですが、「ず」に「ば」がつく形は、実は3種類です。
●「ずんば」→「ず」(未然形)+未然形接続の助詞「ば」(仮定条件)
※「ずば」が言いにくいので、「ん」でワンクッション置いて「ずんば」と変化しました。
●「ざらば」→「ざら」(未然形)+未然形接続の助詞「ば」(仮定条件)
●「ざれば」→「ざれ」(未然形)+已然形接続の助詞「ば」(確定条件and仮定条件)

文法の基本としては、仮定の意味をそえるなら「未然形」+「ば」ですが、「已然形」+「ば」でも間違いではありません(現在も両方使いますしね)。
ということで、(1)(2)(3)とも、すべて仮定の意味で使用可能です。
ですから、質問者様のご提示された文はどれで読んでも構いません。
憤せざらば、啓せず。 憤せざれば、啓せず。
人学ばずんば道を知らず。 人学ばざらば道を知らず。
ただ、今回の例文は、とても有名なものなので、皆さんに親しまれている読み方をした方が好まれるかもしれません。
また、受験を意識されているのであれば、「未然形」+「ば」を意識されていた方がよいかと思います。
漢文法の参考書では、
不○不□。「○ずんば□あらず」
で載ってたりしますね。

ちなみに、(2)は「ず」+「あり」の形が変化したもの。
未然形を例にすれば、「ず」+「あら」→「ずあら」が言いにくいので、「ざら」と略されて定着したと言われています。

ダラダラ分かりづらかったかもしれません…。
何かありましたら、またご質問下さいませ。

こんにちは。
確かに、読み方がいろいろあって、混乱しますよね。
ポイントは、打消の助動詞「ず」の活用にあります。
<表>(崩れて見にくかったらごめんなさい)
 未然 連用 終止 連体 已然 命令
(1)ず  ず  ず  ぬ  ね
(2)ざら ざり ○  ざる ざれ ざれ
上記のように、(1)(2)の二系統あります。

さて、ご質問の件ですが、「ず」に「ば」がつく形は、実は3種類です。
●「ずんば」→「ず」(未然形)+未然形接続の助詞「ば」(仮定条件)
※「ずば」が言いにくいので、「ん」で...続きを読む

Q「あらむ」の文法的意味は?

古文に出てくる「あらむ」の文法的な意味を教えてください。動詞の「あり」+助動詞「む」だと思うのですか、「む」の意味のうち推量・意志・可能・当然・命令・適当・仮定婉曲のどれにあたるのでしょうか。

Aベストアンサー

こんばんは。
理系のおっさんです。

>>>動詞の「あり」+助動詞「む」だと思うのですか

そのとおりです。


>>>「む」の意味のうち推量・意志・可能・当然・命令・適当・仮定婉曲のどれにあたるのでしょうか。

「む」の意味は、基本は、推量・意思・勧誘の3つと考えればよいです。
推量から発展して、ときに、可能・当然・適当・仮定婉曲の意味になり、
意思・勧誘から発展して、ときに、命令の意味になります。
どれになるかは、文を見て、あるいは、文脈を見て判断するしかないです。

「明日は晴天にあらむ」 → 「明日は晴天であろう」 ・・・ 推量

「さあらむと欲す」 → 「そうありたい(なりたい)と思う」 ・・・ 意思

「ともに義を重んずる武士であらむ」 ・・・勧誘
(「武士であらむ」よりも「武士たらむ」の方が普通かも)

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Q係り結びでもないのに文末が連体形なのはなぜ?

「そこなりける岩に指(および)の血して書きつけける」という文の文末の「ける」は過去の助動詞「けり」の連体形だと思うのですが、係り結びの係助詞もみあたらないのに、なぜ文末ば連体形なんでしょうか?疑問の副詞があるときも、係り結びになるらしいですが、それもみあたりませんし。。よければ、意見きかせてください。ちなみに、出典は伊勢物語です。

Aベストアンサー

当該箇所の場合、「書きつけける」の直後が歌なので、

書き付けた(歌(は以下の通り)):~

みたいなことを言いたいのを省エネしていると考えれば良いと思います。用言が体言的に働く歴とした準体法で、このような場合は、「余韻」とはあまり関係なかろうと思います。

また、既に例が出ていますが、連体形で文を結ぶことによって「余韻を与える」とされる用例もあります。連体形というのは本質的に体言的なもので(だからこそ準体法が可能なのですが)、文を連体形で終えるということは、文末に体言があるのと同様の効果となります。これは現代語で言えば「~の(だ)」に相当します。

 紫たちたる雲の細くたなびきたる(『枕』)
  →紫がかった雲が細くたなびいているの(ウットリ)。
 雀の子を犬君が逃がしつる(『源氏』若紫巻)
  →雀の子を犬君が逃がしちゃったの!(プンプン)

みたいなもんです。意訳ですが。これをただ「余韻」という曖昧極まりない用語で説明して片付けるのは学校文法の怠慢だと思います(室町時代になって、活用語の終止形は連体形に合流してしまうので、仮に連体形=余韻だとすると現代の全ての文が余韻含みになることになってしまう。だいたい「余韻」って何でしょう)が、まあこのように説明される用法もあるということです。

一応この二つを、学校ではあまり説明してくれませんが、気に留めておくと良いでしょう。

当該箇所の場合、「書きつけける」の直後が歌なので、

書き付けた(歌(は以下の通り)):~

みたいなことを言いたいのを省エネしていると考えれば良いと思います。用言が体言的に働く歴とした準体法で、このような場合は、「余韻」とはあまり関係なかろうと思います。

また、既に例が出ていますが、連体形で文を結ぶことによって「余韻を与える」とされる用例もあります。連体形というのは本質的に体言的なもので(だからこそ準体法が可能なのですが)、文を連体形で終えるということは、文末に体言が...続きを読む

Q英語の慣用表現とイディオム

1.日本語を参考にして、()内の語を並べかえて英文を完成させなさい。

(1)犬を外に出してやれなくてごめんなさい。
I (being / for / the / dog / let / not / able / apologize / to)out.

(2)彼が姿を見せようと見せまいと、どうでもよいことです。
It (whether / no / difference / makes / he)will turn up or not.

(3)彼がその考えに固執するわけはよくわからない。
(insists / makes / on / the idea / why / he)no sense.

(4)オムレツを作る時に、火はこのぐらい強くていいんですよね。
The heat(is / be / to / high / this / supposed)when making an omelet,isn’t it?

(5)ボブはテニスが大好きで、毎年ウィンブルドンに旅行しないではいられない。
bob is a tennis fan and(but / can’t / help / to / travel / Wimbledon)each year.

(6)私の時計が狂っているなんて全く気がつかなかった。
(occurred / me / never / to / it)that my watch was wrong.

(7)僕は彼女が時間どおりに来ないことには慣れていた。
I(to / time / accustomed / on / not being / her / was).

(8)両親から独立したいと思って、彼女は就職を決めた。
She got a job(be / so / independent / of / she / could / that)her parents.

(9)話術となると彼は誰にも負けません。
He is(when / to / comes / second / none / it)to the art of conversation.

(10)車で港のそばを通り過ぎた時に大型の汽船が目に入った。
We(a / as / caught / drove / large / of / sight / steamboat / we)by the harbor.


2.()内の語句を並びかえて、英文を完成させなさい。

(1)What does(have / with / to / eating blueberries / do)good eyesight?
(2)Can(a / book / for / I / table / three)for 7:00 next Saturday?

1.日本語を参考にして、()内の語を並べかえて英文を完成させなさい。

(1)犬を外に出してやれなくてごめんなさい。
I (being / for / the / dog / let / not / able / apologize / to)out.

(2)彼が姿を見せようと見せまいと、どうでもよいことです。
It (whether / no / difference / makes / he)will turn up or not.

(3)彼がその考えに固執するわけはよくわからない。
(insists / makes / on / the idea / why / he)no sense.

(4)オムレツを作る時に、火はこのぐらい強くていいんです...続きを読む

Aベストアンサー

1.日本語を参考にして、()内の語を並べかえて英文を完成させなさい。

(1)犬を外に出してやれなくてごめんなさい。
I appologize for being not able to let the dog out.

(2)彼が姿を見せようと見せまいと、どうでもよいことです。
It makes no sdifference whether he will turn up or not.

(3)彼がその考えに固執するわけはよくわからない。
Why he insists on the idea makes no sense.

(4)オムレツを作る時に、火はこのぐらい強くていいんですよね。
The heat is supposed to be this high when making an omelet, isn’t it?

(5)ボブはテニスが大好きで、毎年ウィンブルドンに旅行しないではいられない。
Bob is a tennis fan and can't help but travel to Wimbledon each year.

(6)私の時計が狂っているなんて全く気がつかなかった。
It never occurred to me that my watch was wrong.

(7)僕は彼女が時間どおりに来ないことには慣れていた。
I was accustomed to her not being on time.

(8)両親から独立したいと思って、彼女は就職を決めた。
She got a job so that she could be independent of her parents.

(9)話術となると彼は誰にも負けません。
He is second to none when it comes to the art of conversation.

(10)車で港のそばを通り過ぎた時に大型の汽船が目に入った。
We caught a sight of large steamboat as we drove by the harbor.


2.()内の語句を並びかえて、英文を完成させなさい。

(1)What does eating blueberries have to do with good eyesight?

ブルーベリーを食べることって、眼が良くなることと何か関係あるの?

(2)Can I book a table for three for 7:00 next Saturday?

来週土曜の7時に三人でテーブル席を予約出来ますか?

1.日本語を参考にして、()内の語を並べかえて英文を完成させなさい。

(1)犬を外に出してやれなくてごめんなさい。
I appologize for being not able to let the dog out.

(2)彼が姿を見せようと見せまいと、どうでもよいことです。
It makes no sdifference whether he will turn up or not.

(3)彼がその考えに固執するわけはよくわからない。
Why he insists on the idea makes no sense.

(4)オムレツを作る時に、火はこのぐらい強くていいんですよね。
The heat is supposed to be this hig...続きを読む


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