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今乗っているのがストリーム(RN-1 前期型 1700cc 130馬力 NA)なのですがこの型は重量が重く加速が悪いので少しでもトルクUPできたらいいなと思っています。
ミニバンでこのようなことをするのは無駄だと思いますが何かいい案はないでしょうか?

今自分で考えているのは「パワーチャンバー」を付ける方法です。
オークション等の説明ではUPできると書いてありましたが友達に聞くとマフラーも変えないといけないみたいなことを言っていたのですが本当ですか?個人的にはうるさいのは嫌なのですが…
あとこういうのをつけると燃費が悪くなるみたいですがどの程度悪くなるのでしょうか?1ぐらいなら許容範囲内ですが2とか3ぐらい悪くなるのであれば辞めたいとおもいます。

このほかにも良い方法があればおしえてください。
アーシングは一応しています。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

基本的には排気量を上げない事には、変わりません。


トルクが上がった気になるが、燃費が落ちる・最高速が落ちる等のメリットがあるぐらいでしょう。

車を買い替えるか内張りをはずすなどの軽量化が一番の近道だと思います。
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こんにちは


ばっさりですが、パワーチャンバー等だけをつけてもパワーはあがらな
いと思います。NAですので、簡単にパワーアップはしません。

加速が悪いと思うなら、まず必要に無いものは車から降ろすこと。
意外と荷物を積んだまま走っている人は多いです。
後車のコンディションに気を配る事。距離を走っていれば、エアフロメーター
等も汚れているでしょうから、掃除をオススメします。意外と効きます。
なるべく新車の頃に戻す感覚で、メンテナンスをすることです。

一番手っ取り早いのは、新型のストリームに乗り換える事じゃないですかね?
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パワーチャンバー装着で最高出力は上がりますが、低速トルクはダウンだと思います。


マフラーも同じです。
低速でのトルクがなくなるため今まで以上にアクセルを踏み込むことになり、燃費が落ちます。

体感できるほどのトルクアップといえばロムチューンでしょうか。
コンピューターを現車合わせしてもらうことです。ショップにもよりますが20~30万いや、それ以上かも知れません。

ま、それくらいしないと体験できるほどのトルクアップは得られないということです。
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この回答へのお礼

そぉなんですか(^_^;)
低速トルクが落ちるのは困りますね。
それをふまえて考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/20 21:49

当方も同様のウィッシュを所有しています。


質問者さんと同じ思いで、色々と装着しました。
バッテリー、エアクリ、アーシング、プラグ、燃調、マフラー・・・
燃費向上、トルク向上、パワー向上目的で
数えきれないほど興味を抱いた物を装着してしまいました。
既に20万円以上も上記目的で投資したと思います。(汗)
1つ1つ装着時には、体感できましたが2~3日すると
慣れて感じなくなってしましました~
変更や装着は、現在では自己満足と趣味化しています。(笑)
低速時のトルクアップでは、アクセルペダル変更が一番体感できたと記憶しています。
純正ペダルと角度違いのペダルに変えました。
変更後には、いつもより少しの踏み込みで加速したと思います。
残念ながら現在は慣れてしまっています。
車検の代車で純正ウィッシュを借りた時、違いが分かりました。
燃料調整も良いと思いますが、上手に調整しないとトルクやパワーアックを求めすぎて、燃費悪化するかもですね!(笑)
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点火系統の見直し(プラグ、イグニッション周りの電気系統など)と、燃料添加剤の利用が最良ではないでしょうか。

(エンジンの燃焼の改善)

燃料添加剤は種類が豊富で、人による好みがありますのでどれが良いとは言えませんが、燃料系統やエンジンが壊れる心配がないのであれば積極的に使うと驚くべき効果が体感できるかもしれません。

個人的にはニトロ系添加剤が好みです。(私の車のエンジンはSR20DEのNAです。)
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燃費とパワーやトルクの向上は、基本的に二律背反ですので、一方を全く犠牲にせずに片方を向上させるのは、一般的に難しいと思った方が良いと思います。


燃費を低下させずにトルクをあげるのであれば、すでに実施されているアーシングのような、「何らかの抵抗を減らす方法」を選択するのが賢明です。(ただ、どちらかというと地味な方法になりがちですので、劇的というのは難しいと思います。)
ありがちなのは、エンジン内部の摩擦抵抗を減らす、電気抵抗を減らす車両重量を減らす・・・といったところでしょうか?

本来チューニングというものは、道に落ちている一円玉を拾い集めて缶コーヒーを買うような作業ですので、「劇的な何か」をもとめるのであれば、何かを犠牲にする必要があると思っても、間違いは無いと思います。

ちなみに、「NAエンジンに、空気を詰め込む技術」に関しては、おそらくホンダが世界一であろうといわれています。吸気脈動の生かし方などは、極めて高いレベルで調整されていますので、ホンダの吸気は、何をどういじっても改悪にしかならない場合もあります。
そのこともあってか、ホンダを愛好すると同時に、レスポンスの良いエンジン特性を重視するユーザーは、吸気のバランスを崩してしまいがちな「毒キノコ型フィルター」を選ばすに、敢えて「純正リプレイスタイプ」の高効率エアフィルターを使用することが多いようです。 (ストリームもミニバン車とはいえ、しっかりとホンダのDNAの入った車ですので、同様のことが言えると思います。)

ただ、キノコタイプのような、見かけを重視したチューニングパーツも、「ドレスアップだ」として、割り切って楽しむ分には全く問題ありませんので、個人個人で「自分に合った楽しみ方」で、愛車と向き合うのがよろしいかと思います。
自動車の改造用パーツには、能書きはとても立派だけれども、見掛け倒しのものもありますので、身をとるか実をとるか、よく見極めてお選びになるのが賢明です。

参考URL:http://car-diy.net/stream/
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