測温体と抵抗体と測温抵抗体の違いがわからないので、詳しい方わかり易く教えて下さい。インターネットで調べましたがいまいちよく理解できませんでした。

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A 回答 (3件)

測温体は、温度計測を行う素子すべてに対する呼称です。


前述のサーミスタ(負の温度特性を持つ)、ポジスタ(正の温度特性を持つ)の他、熱電対(起電力を持つ)や半導体素子(接合部の電位差が温度によって変わる)も含まれます。
また、バイメタル(異種金属の膨張率の違いを利用して温度を表示する)なども含まれるでしょう。

抵抗体は、電気抵抗を持つものすべての呼称でしょう。
(電気抵抗を持たないものというのは通常はありませんから、「電気抵抗を利用することをその用途とするもの」というのが、正しいかもしれません)

測温抵抗体というのは、種々ある測温体の中で、抵抗値の変化を温度表示に利用するもの、と解されます。
サーミスタは温度が上昇すると、抵抗値が下がります。(負の温度特性)
ポジスタは温度が上昇すると、抵抗値が増えます。(正の温度特性)
いずれも、直線関係にないので、外部回路で補正する必要があります。
(これを「リニヤライズ」という)

なお、熱電対や半導体は、極めて直線性のよいものを作ることができるので、特に厳密な精度を要求するものでない限り、補正なしで使用できる場合もあります。
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この回答へのお礼

非常にわかりやすくご説明頂きありがとうございます。

1点追加で質問させて頂きたいのですが、ある問題集の表で下記の様な言葉がでてきました。

(1)白金測温抵抗体
(2)サーミスタ測温体

(1)は測温抵抗体と記述しているのに対し、(2)は測温体と記されています。何故この様な表記の違いをつけているのでしょうか?
もしご存知でしたら教えて下さい。
よく分からなければ、よく分からないとコメント記入願います。

お礼日時:2007/02/14 21:38

あ、忘れていました。



白金線は抵抗値を測定することで、直線性のよい温度計測ができます。一般に金属は温度が上がると抵抗値が増加しますが、白金は特に優れた直線性を示すので、測温抵抗体として利用されます。

サーミスタ測温体は「サーミスタ測温抵抗体」と同じことです。
サーミスタによる温度計測は、抵抗値を測ることによって行われます。
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わからぬままの素人がわからぬままで、なんとなくわかってもらえれば。


測温体とは字のごとく温度が測れる物質です。サーミスタとか熱電対が
一般的です。抵抗体というのはレジスターで抵抗なんですが温度の影響をうけるので反抵抗勢力(前首相の小泉さんみたいのを)を保障(日本軽微保障みたいなもの?)につけます。促音抵抗体というのはサーミスタのことですね。これも温度と抵抗が比例関係であればいいので、正比例のものも反比例のものもあるようです。昔は、直線を出すのが大変だったとおもいますが(リニアアライザーとかいって、ダイオードと抵抗の塊でした)マイコンで簡単にリニアライズできるので、再現性がある素直な子だったら、もてまくってるようです。
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