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ネトサしてて
青樹ヶ原樹海の歴史などの疑問になった事が少しありまして。

そもそも青樹ヶ原って何時の時代から自殺の名所って名がつき、何時からそんな風に呼ばれたりしたのですかね?

方位磁石は突然狂ってしまう可能性があるって聞きますが、どうしてですか?

もし、青樹ヶ原で遭難した場合したらどうすればいいのですか?
夜の場合は星を見て方角が青樹ヶ原では分かったりできるんですかね?

良ければ教えて下さい。

A 回答 (3件)

磁石については専門家の方が答えられているので、自殺の名所の起源について知る限りでお答えします。



「初めて」と言うのは定かではありません。ただ、
松本清張が『波の塔』を女性誌に連載し、その結末が書かれたのが1960年6月。また同じ年、同名の映画(中村登:監督)が封切りになった事もあり、この頃から急激に増えていったというのが定説になっています。
1970年から73年頃にかけてテレビでも盛んに放映された事も急増の一因でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私が生まれて無い頃から語り継がれているのですね・・。
色々勉強になりました。

お礼日時:2007/02/25 00:56

磁気コンパスについてのみてお答えします



船の磁気コンパスも火山島の近くを航行するときは大きな誤差を示すときがあります
これは溶岩に含まれる磁性体が原因です
青樹が原では突然に狂うのではなくいつも狂っているのです
ただ磁気の向きや強さが不規則なので急に狂ったように感じるのです

もう一点誤解のないようにお願いします
磁気コンパスが狂うのではなく地磁気が狂うのです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

地磁気が狂うのですか。
詳しくありがとうございます。 色々また調べれみますね^^

お礼日時:2007/02/25 00:58

ウィキの記述は参考になりませんか。


方位磁石の件は溶岩が磁気を帯びているから・・とよく言われていましたが、まだはっきりと証明されたわけではないようです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

詳しい資料ですね。 活用させて頂きます。

お礼日時:2007/02/25 00:58

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