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3年前(仕事関係で精神的に不安定な状態だった頃)に早朝腹痛(かなりの激痛)で目が覚めトイレで急に呼吸が苦しくなり目に前も真っ白で手足は痺れ貧血状態になった事が2回ありました。
心配で内科へ行ってみたのですが「症状が見えないし血液検査をしても異常ないので問題ない」と言われました。
それから1年後、転職をして今の職場に勤めました。環境は良くなったものの体の疲れやプレッシャー等身体的肉体的ストレスを感じる度に呼吸が苦しくなります(胸を大きくして呼吸しないと苦しいという感じ)。
以前のような酷い症状ではありませんが同じ過呼吸症候群に当てはまるのでしょうか?今のような状態で心療内科へ行く必要はありますか?
他の質問と同じような内容ですがどうかアドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

 直接の回答ではないかもしれません。

ごめんなさい。

 私も精神的にも肉体的にも疲れているとき、良く過呼吸になりました。救急車のお世話にもなりました。その時に消防隊員の方が「ビニールの袋をかぶってゆっくり呼吸しなさい。自分でパニックを起こさない。大丈夫と言い聞かせなさい」と言って下さり、以来しばらくはビニール袋を持ち歩いていました。「いけない」と思うと、トイレに行ってビニール袋をかぶって、「大丈夫、すぐ収まる」と自分に言い聞かせてました。(ちょっと不気味?)そのうち、「ビニール袋があるし、自分でコントロールできるから大丈夫」と思えるようになると、逆にビニール袋を使うことが無くなり、気が付いたらビニール袋無しでも大丈夫になりました。

 強くなったのかなと思いました。

 こういうこともあると、参考になれば・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。以前他の方の質問でpiro0331さんのような方法のアドバイスが書いてあったんで一度試してみた事があります。
でも私の症状がホントに過呼吸であるのか・・・又、そのビニール袋を使った呼吸の仕方があってるのかちょっと不安です。
他の方の経験談やアドバイスを参考にして、もし過呼吸であるのでしたらビニール袋を携帯し、自分でコントロール出来るようにしたいと思います。

お礼日時:2002/05/24 16:37

>急に呼吸が苦しくなり目に前も真っ白で手足は痺れ…



症状が当てはまるので、おそらく過換気症候群だと思います。No.1で回答されているのは「ペーパーバッグ療法」とも呼びます。
お店の紙袋を口にピタリとあて自分の呼気を再び吸うことで(例えは悪いですが、シンナー遊びの要領で)、血中の炭酸ガス濃度を上げるのです。過換気により身体からは炭酸ガスが減り、血液がアルカリ性に傾く(呼気性アルカローシスという)と、手足のしびれ等が生じるのです。
ただ今の日本では紙袋よりもビニール袋の方が入手しやすいので、No.1の回答にあるように消防隊員がそう言ったのでしょうね。紙袋と違いビニール袋はいつまでもスーハーしていると酸欠になるので注意が必要です。症状が治まったらビニールを口から離してください。

ストレスを感じることから、他の病気の可能性も考えられます。意外と心の問題が身体症状として出てくる場合も多いからです。例えばパニック障害で似たような症状を呈することがあります。もしも発作が頻繁におこり、日常生活に支障を来すようでしたら、精神科もしくは心療内科を受診することも考慮したほうがよいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。その発作が起きた時、念のためにと内科へ行ったのですが症状が確認できないのと血液検査に異常がないと言われ、大した事ないような対応を受けました。
今回のような症状でも(前回のように倒れた事はなく生活に支障をきたす事もなくて・・・ただ肺(?)や喉元が苦しく、少し頭が重いように感じる)過呼吸症候群に当てはまるのでしょうか?
もし良かったら教えていただけませんか?

お礼日時:2002/05/24 16:52

No.2で回答したものです。

誤りがありましたので訂正します。
×呼気性アルカローシス
○呼吸性アルカローシス
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いわゆる過呼吸があれば、必ず「頻回呼吸」になっていると思いますが…(体は息苦しさを酸素不足と認識しそれによって呼吸頻度があがりさらに二酸化炭素の放出が進むために…というのが本態だから)


つまり息の重苦しさをもってただちに過呼吸とするのは少々無理があります。

3年前にいかれた内科の先生は純粋に体しか相手にしていない人だったんでしょうね。人には心もあるのだと知っていればまた別の応答もあったでしょう。早朝の腹痛=痛みで過呼吸が起こされることはあります…教科書の過呼吸の原因に「痛み」はちゃんと書かれています…が、それは特別の場合と考えねばなりません。なぜなら一般に心療内科で問題にされる過呼吸は外的なストレスの結果とくに精神要因のものをさすことが多いからです。痛みのように取り除けばなくなるものは別の扱いをします(取り除く方を優先します)。
また過呼吸かどうかよりも腹痛そのものが自律神経のバランスの悪さ(腸をつかさどる神経の問題で腸の攣縮が起こり痛みとなった。その場合の痛み止めは鎮痙剤)によるものではないか?と考えストレスの背景を踏まえなければなりません。
普段から色々な緊張下で体調の不具合(下痢や大量の汗、眩暈、息苦しさなど)を感じていられるのであれば過呼吸としてではなく自律神経失調として心療内科などの専門科へ受診されるべきであると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私自身、心配性のところがあるので大げさに考えてしまっているのかと。過呼吸ではないと判れば私の考えすぎだと安心できます。
ストレスの背景については私の中ではっきりしたものになっています。以前勤めていた職場環境の悪さが原因でした。
しかし転職した今、環境としては大分良くなったのに私自身プレッシャーに弱かったり、何かと不安を抱くような性格になってしまっているようです。
精神的なものは常に自分が強くあれば問題ないと解っているつもりです。しかしそれが逆効果になっているのか周囲へは強がりしか見せることが出来なくなっているようです。
少し話がずれてしまいましたが・・・アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 08:31

no.2で回答した者です。



>ただ肺(?)や喉元が苦しく、少し頭が重いように感じる
だけで過換気症候群と診断することはないと思います。発作時に、前述した紙袋呼吸で症状が改善されたり、手足や顔面のしびれ等が診断のために重要となります。自分で意識的に過換気をさせて、発作時と同じ状況を作れるか否かも重要となります。

ただし非発作時に頭重感、めまい、肩こり、手足先端の冷感・しびれ感、胸焼けなど、多彩な不安神経症的症状を訴えることがしばしばあります。

とまれ、心配でしたら一度専門医を受診することは重要だと思います。あまり答えになっていなくて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この程度で大げさに考えてしまっていたみたいですね、少し安心しました。
私の性格上、心配性なところがあるので病院に行く前に皆さんからの情報を頂ければと思いました。ホントありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 08:40

>同じ過呼吸症候群に当てはまるのでしょうか?



zawawazawawaさんが書かれた症状からは過換気症候群が疑われるとは思います。症状出現時どうしても内科受診ができず、ビニール袋を使うのが不安があるならば、ご自分で意識的にゆっくりそして浅く呼吸をしてみてください。( 少し息をして少し止めるようなやり方でもかまいません。) 過換気症候群ならばある程度は症状が改善すると思います。

3年前に内科を受診されていますが、症状が無い時に受診をしても、想像で診断を推測するだけで、確定診断には至りません。一般検査を行い、何も異常が見つからなければ「様子を見ましょう」になってしまうと思います。( あまり発作が多ければ安定剤を処方する事はあります。)

やはり症状が出現したときに内科の外来( 救急外来でもOK )を受診する必要があると思います。症状のある時に診察をすればほぼ診断が確定でき、もし過換気症候群ならば今後軽い発作の段階でご自分でコントロールが可能になると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。3年前の発作については、皆さんからも回答で過換気症候群だったんだろうな~と思いました。
現在の軽い症状もそれに当てはまるとまでは行かなくとも精神的・肉体的な疲れが原因で表れているので私自身でコントロール出来るようにしたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/27 08:46

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