プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自己PR欄に何を書いて良いのか分からず、就職関係のサイトや本などを参考に色々模索した結果、PR欄では「大学の授業で学んだこと(DTP関係の授業です)」を書こうと思いました。

しかし大学の先生は「そんなの誰でもやっていることだから、インパクトがない」などと言われてしまいました。

かなりショックでしたが、本やサイトなどを見ても、サイトやアルバイトばかりの話が例えに出ていたので、やっぱりサークルやアルバイトなどの経験話しの方が良いのでしょうか?

是日皆さんの意見を聞かせてください。

A 回答 (3件)

はじめまして。



せっかく授業で学んだのですからPRしない手はないでしょう。
ただ授業内容をそのまま書きつづったのでは意味がありません。
同じ授業を受けた人はいっぱいいる訳ですから、自分なりの差別化を図りましょう。
例えば、DTPでもいろんな分野がありますから
そのなかでもどういった事に興味を持ち、将来やっていきたいか。
スキルアップのために、努力、工夫したこと。
なるべく具体的に自分の言葉で書けばいいと思います。

サークルやアルバイトでも同様です。
自分だけの経験を通じて得たこと、失敗談、成果、工夫したことなどを
具体的に書いてください。

それでは頑張ってください!
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 サークルやアルバイトだって、皆がやっていて有り触れています。

でも、それらの逸話がどうして心を打つのでしょうか。それは、サークル活動で、どのような努力をして成果を得たのか、どれほど貴重な体験だったか、どのような糧となったのか、そんな自分がどれほど魅力的かという、自身の成長の様のアピールがあるからです。
 DTPの授業でいかに感銘を受けたか、理解を深めるためにどのように努力したか、どのような糧を得たか、自身がどれほど成長したか、そんな自分は成長株ですよ、ってことをアピールすればよいのです。
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サークルやバイトの話は採用担当は聞き飽きています。



自分が成長したと思う授業の話を書く方が迫力があります。特に印刷業界だったらDTPの授業で何を得たか、それは他の学生とは違う特色のあるものか、を書けば良いと思います。

教授が「ありきたりの話」と思ったのは、専門だから却って見えないのでしょう。教授の授業を取っている学生にとっては当たり前のことであっても、他大学の学生に比べれば新しい印象を受けていると言えるでしょう。ただし、同じ授業を取っている学生と比べて何の変哲もないのでは困りますから、自分の成長をどう説明するかです。
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