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ベタという魚(オス)を単体で飼っています。
今年の1月に尾ぐされ病と思われる症状が出てしまい、
尾びれが以前の3分の1くらいの長さまで溶けてしまいました。

コッピーお薬(アマゾングリーン)を投与と水換えで、正常な長さのときの半分~3分の2くらいの長さまで順調に尾が伸びてきました。

・・・が!!

今日びっくりすることがおきました。
昨夜まで(短いながら)も普通の形状だった尾っぽが、
今朝みてみると、ひれ(薄い部分)が半分ほど溶けており、
骨格?の部分だけが残っている・・・という状態になっていたんです。

昨日までの尾の形状は、骨格の長さの分だけ、薄い部分がちゃんと張ってあった状態でしたが、今日は尾をひろげると、まるで人間の手のひらみたいな状態なんです。(ゆび→骨格部分、手のひら→薄い部分もちゃんと残っている部分)

尾ぐされ病再発か?と思ったんですが、よくよくみると骨格の部分が伸びている気がするんです。
※尾っぽ以外のひれは病気になっていないので、比較して回復度を見ることができます。

急激な尾の骨格部分の再生のせいで、ひれの薄い部分が耐え切れず?裂けてしまうことってあるのでしょうか?
また、尾ぐされ病がおさまり、尾が回復していくときの過程をご存知な方、教えてください。

ちなみに、念のため薬は投与しました。
ご回答よろしくおねがいいたします。

A 回答 (1件)

それはまず間違いなく、再発しているのだと思います。



薬を投与する時、尾ぐされ病が発病した水に投与しましたか?
そうであれば、現在の水は全部捨てて、新しい水(汲み置き、ハイポ等でカルキ抜きをして、魚の粘膜保護剤を入れた水)にベタを移し、その上で薬を規定量入れてください。

尾ぐされ病は、症状が進んでしまうと、治りが遅く、完治も難しくなります。


飼育環境はどのような環境でしょうか?
コップ飼育だったりしませんか?

そうでなければ良いのですが、
コップでの飼育は、ベタを「ただ生かしている」だけです。
健康で長生きはとても望めません。
30cm程度で良いので、濾過機も付けた環境で飼育してやってください。

悪質なショップで、「コップでも飼えますよ」なんて言われても信じないでくださいね。
これは、アカヒレ(俗悪称コッピー)も一緒です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

尾ぐされ病再発に関しては、
水を替えて、薬を投与してありましたので、
ひとまず落ち着いたみたいです。

G-Fishさんのご指摘どおり
濾過機能など一切ない環境での飼育をしておりました。
さっそく濾過機のついた水槽を購入し
今日お引越し作業をします。

カルキ抜きの薬は使用していましたが
粘膜保護剤というのもあるんですね・・・勉強になります。

買い始めて半年くらいですが
愛嬌があってとてもかわいいので
せいいっぱい元気に長生きしてもらいたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/09 10:58

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