アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小5の時からの近視歴30数年の主婦です。
最近近視手術のレーシックの宣伝をよく見聞するようになり、
毎日コンタクトを着けたり外したり、洗浄したり・・・
という煩わしさからポン!と解放されたらどんなにいいかと
常々思っています。

でも、角膜に傷をつけて屈折率を変える云々・・・
ということを聞くとかなり不安だし、
それだけの価値があるだろうかという疑問もある。
何よりも、手術の失敗とか後遺症がコワイ。

でも、「この手術を受けて私はこんなにシアワセ!」という声は聞けど、
「受けなきゃ良かった」という声は聞こえて来ないような気がする。
本当のところはどうなんだろ?
実際に手術を受けた方、ブラス面・マイナス面について
教えて下さい。

A 回答 (2件)

こんばんは。


元超ど近眼(0,1ありませんでした)が7,8年前ぐらい前に手術を受けました。当時はまだレーシックっていうのはあまり普及していなくて、PRK(エキシマレーザーで角膜の組織を吹き飛ばす)と、RK(メスで放射状に切っていく)方法が一般的でした。私はPRKを受けましたが、1年ぐらいで視力が落ちてしまい、再度PRKを受けました。さらに3年ぐらいしたら左目だけ視力が落ちたので今度はRKを受けました。元々強度の近視の人は一回の手術では視力が出ないこともあるそうです。
 その後ここ4年くらいは視力はほとんど落ちていませんし、自分でももう落ちないかな・・・とは思ってはいるんですが将来のことはわかりません。もし落ちたらまた受けるつもりです。現在の視力は両眼とも1.2ぐらいあります。
 後遺症がどうのこうのという話も耳にしますが、多少後遺症が出ても私は後悔しないと思います。眼鏡のない生活というのはほんとうに世の中が違うように見えるものです。
 ずいぶんお金かかっちゃたけど、受けてほんとうに良かったと思います。

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

tomochan25さんも0.1以下なんですか。
私の場合は左右アンバランスでして、
左は0.2くらいあるのに右は0.1くらいです。
私も1度だけの手術じゃ回復しないのかな?

メガネもコンタクトもなしで1.2って理想的ですよね。
「多少後遺症が出ても後悔しない、
眼鏡のない生活というのは本当に世の中が違うように見える、
随分お金がかかったけど受けて本当に良かった」
という言葉、凄く理解できます。
でも、3回の手術で合計幾ら掛かったのかがヒジョーに気になる・・・。
力強い回答をダンケ、でした。

お礼日時:2002/06/05 14:58

#1の方がいいところをあげて下さっているので、マイナス面をあげておきます。



レーシック手術自体、最近の技術ですので、数十年後の状態がわからないことがあります。
角膜をいじりますので、角膜が将来障害が生じる可能性を否定できません。
(起こらないかもしれないし、起こるかもしれないし。)



特にスポーツ選手に人気なのは、スポーツ選手というのは活動年数が他の職業などに比べて非常に短く、数十年後の障害の可能性より、現在の利便性のほうが、重要なためです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですよねぇ、数十年後のことは判らないんですよねぇ。
だからこそ不安にもなるんです。

お礼日時:2002/06/05 15:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!