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気色悪い質問で申し訳ありません。純粋に興味をもっただけなので悪く思わないでください。

人間の脳は脳神経液に浸っているようですが、そうすると火事などで高温に加熱されたときに当然に脳神経液が沸騰することになると思います。しかし、普通の状態では脳漿は頭蓋骨等で囲まれて密閉された状態になっていますよね。とすると、沸騰した蒸気はどこから逃げるのでしょうか?また、高温時に脳は凝固するんでしょうか、それともある程度溶解してどろどろになるんでしょうか?

A 回答 (10件)

 自分でも、解剖学と火災をここまで密接に関連づけて考えたことはありませんでした。

たいへん興味深いご質問、有り難うございます。

 眼窩の奥に、視神経が通ってる穴があります。直径数ミリってとこですかね。眼球は水と結合組織ですし、眼窩を埋めているのは主に脂肪です。強火一気加熱なので芯に火が通る前にすぐ煮えてコゲ付くだろうなあ。脳味噌が煮えるより早いと思います。もうこのへんになってくると推測だけですけど。
 また硬膜の存在は重要だと思います。硬膜は非常に強い不透明の厚手の膜で、そうだな、ちょうどスーパーの袋みたい。脳および脳脊髄液はこの袋の中に閉じこめられています。だから蒸気で破裂するなら頭蓋骨より硬膜が先でしょうね。
 もちろん全部が全部破裂すると決まってる訳じゃありませんので念のため。
さて、おでんですが、... あ。joshuaさま、お気を確かに。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございました。

お礼日時:2001/01/18 00:01

stomachmanさん、joshuaさん、そして何より質問者のnobuchuさん、ありがとうございます。

とても楽しかった上に少しだけ賢くなりました(……なんに使うんや、こんな知識……)。皆さんに個人的に20ポイントづつ差し上げたい気分です。
 m(__)m
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この回答へのお礼

どうもどうも。
こんな質問やめろよと言われるんじゃないかと思っていたんですが。皆様に感謝です。

お礼日時:2001/01/18 00:00

stomachmanさん。


了解しました。個人的に20pt差し上げます。
先ほど食べた牡蠣フライが、「オエッ」となりそうです。明日はおでんにします。
有り難う御座いました。

nobuchuさんご免なさいね!
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この回答へのお礼

joshuaさん、いろいろ質問していただいてありがとうございます。おでんは平和で良いですね。
下のお礼の続きなんですが、眼窩の底の視神経が通る孔というのは神経がぎっちり詰まっているんですかね?それとも加熱されると眼球がまず凝固してこれが蓋になっちゃうんでしょうか?

お礼日時:2001/01/17 21:51

質問者をほったらかしちゃって、申し訳ないです。


joshuaさん<
詳しいプロセスまでは知りませんが...
 頭蓋骨に幾つもある出口は全部「使用中」です。単なる穴じゃないんですよ。脳味噌が茹だってきて頭蓋内圧(医学ではこういうけど、この場合死体だからなあ...)が上昇すると、神経や脳組織が陥屯して穴はふさがり(まだ生きてれば脳ヘルニアというんですが、この場合...)、多分そのままこびりついてしまうでしょう。たとえ穴があいたままであっても、その外側にある筋・結合組織・皮膚などの蛋白質が既に熱で凝固してますから、容易に噴出はできないと思います。従って頭蓋内部に高圧水蒸気が充満することでしょう。頭頂部の皮下には筋組織がなくてじかに熱が骨に達するのみならず、縦と横にT字型に大きい縫合線がありますから、ひびが入りやすく、ぱっくんと開くのだと思います。火葬場では、頭の破裂およびホトケが起きあがる(前屈みになるため)という現象は知られているようです。あんまり覗くモノじゃありませんね。なお温度の数字は直感で2000度前後と思いますが、これは確認してません。
 なお牡蠣フライの場合、油の温度が高すぎると衣が早く固まってしまって、牡蠣から出た蒸気のせいで、しばしば衣が破裂します。よくぞ、こんなにぴったりのメニューを....
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
大体、納得したんですが、回答を締め切る前にもうひとつ。目の部分はどうなっちゃうんでしょうか?焼け具合によるとは思うんですが、目の視神経は脳につながっているわけですよね。脳内の圧力が高まったときに眼球を押し出して蒸気が噴出する方が頭蓋骨を破裂するより楽なのではないかとも思うんですが。焼死体で目玉が飛び出ているということはないんでしょうか?

お礼日時:2001/01/17 21:39

stomachmanさん。

だめ押しでもう二つ教えて下さい。
「頭蓋骨が蒸気圧で破裂する」という件ですが、私が一番最初に書いたように、頭部には幾つも出口があります。幾ら数千度(多分千数百度なんでしょうが)になったにせよ、温度上昇は突沸の様にはならないと思います。出易いところから出る前に破裂するもんなんですか?
破裂するなら、遺体を火葬した場合、窯の中で破裂しているんでしょうか?

#焼き魚はちょっと考えてしまうので、今夜は牡蠣フライにしました。
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joshuaさん<


 家屋火災において、たとえ直接火に触れなくても、輻射温度が数千度になります。救出されなかったヒトが焼け落ちた建物の中から発見される。焼き肉なんて半生の状態の訳ないじゃないですか。酸素が不足している状態なので炭になるんですね。頭が割れて、また筋肉の収縮のせいでかがみ込んだ(膝を抱えるような)姿勢になる傾向があります。だから、
> 事故での焼死を、...事件と見誤らない様にしなければいけない
んですね。
 なお、焼身自殺の場合には、皮膚に熱が加わることによる熱傷性ショックで心停止を起こし、また熱いガスを吸入することで気道がやけどして窒息します。屋外だと他に燃えるものがなく、さほど高温にならないので頭はあまり爆発しないようです。
 
 さて、仰るとおり「焼き魚」も見ようによっては魚の焼死体です。その生命の犠牲に感謝しておいしく戴きましょうね。
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stomachmanさん。

(名前で胃が痛くなってきた!! 失礼!)
魚も食えなくなったjoshuaであります。

「しばしば頭蓋骨が蒸気圧で破裂します」という状況は、例えばどの様なときに起こるのでしょうか?通常の火災事故等でもあるのでしょうか?
また、「法医学的には、鈍器で殴られた殺人・放火と間違えないように注意する必要があるそうです」のくだりは、「事故での焼死を、上記の様な事件とと見誤らない様にしなければいけない」という意味でしょうか?
お教え下さい。

ますます気分が悪くなってきました。後は怖い物見たさのみです。
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しばしば頭蓋骨が蒸気圧で破裂します。

法医学的には、鈍器で殴られた殺人・放火と間違えないように注意する必要があるそうです。凝固後のプロセスは知りませんが、最終的にはとんでもない高温になって炭化するんですよ。
 ちなみに火災による死因としては、熱作用(つまり熱傷性ショック、気道熱傷)有毒ガスによる中毒と化学熱傷、CO中毒、酸素欠乏などです。
 
火の用心。
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人間で実験すると捕まってしまいますので、魚で見てみましょう。

構造は基本的に同じです。
アジならそこそこのサイズが安く手に入りますよね。
考え方はjoshuaさんの考えで良いと思います。
実際に焼いてみたらわかりますが、焼き魚をするくらいの火ならば、脳は縮みます。
目の斜め上ぐらいに脳があるのですが焼いたものは骨ももろく簡単に取り出せるはずです。
同様に生のものも解剖してみましょう。少しよく切れるはさみで背中側から頭蓋骨を切れば取り出すことができます。
このときは頭蓋骨いっぱいに入っています。

解剖するときはゼイゴに気を付けてください。

急激に加熱の場合は別の現象が起こるかもしれません。
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気持ちの悪さはなかなかです。

以下はシロウト考えです。
「密封された」と書かれてますが、目・鼻・耳・口等出口は沢山あります。
脳のみを加熱出来るなら、何処かから「ぶちゅっ」と出てきそうな気がします。
ただ現実には、内部まで一度に高温にならないと思いますので、先ずは外面から焼けていくと思います。
肉類・内臓類は焼けば縮みますので、脳も同じかと思います。

#しばらく焼き肉が食えない!
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